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江戸時代の寛延2年(1749)に現在地に店舗を構えた、矢野商店が使っていた蔵群。蔵は江戸時代から大正時代に建築された土蔵や煉瓦造で、桐生市の歴史を物語る貴重な遺産として、市の重要文化財に指定されている。現在は、多目的スペースとして開放され、文化・芸術活動の場として活用されている。
金山山麓の7つの由緒ある寺を巡るコース。全行程約12km、所要時間約3時間。順路は弁財天(学業増進)の大光院、毘沙門天(開運厄除)の金龍寺、福禄寿(福運招来)の玉巖寺、寿老人(無病息災)の永福寺、布袋尊(福徳円満)の曹源寺(さざえ堂)、大黒天(五穀豊穣)の受楽寺、最後は恵比寿神(商売繁盛)の長念寺。毎年1月第2日曜に開催される。
平成元年(1989)、利根川源流に近い支川・楢俣[ならまた]川に完成したロックフィル式のダム。高さ158mと、全国でも屈指の高さと大きさを誇る。ダム下流側からダム堤頂まで遊歩道がある。
尾瀬沼南岸の三平下に立ち、尾瀬沼を挟んで燧ケ岳を眺めることができる無料休憩所。向かい側の山荘にて、9~13時までカレーライス3種(キーマ、チキン、ビーフ)を提供しており、利用することができる。
昭和42年(1967)に、利根川本川の最上流部に完成した高さ131mのアーチ式コンクリートダム。5月に行われる点検放流では、スキージャンプ式洪水吐からの放流シーンが豪快。ダム湖の奥利根湖は関東で最も大きく、広さは5.1平方キロmあり、湖の周囲はブナなどの原生林に囲まれている。ダム管理所横には、ネイチャービュー矢木沢(矢木沢ダム防災資料館)も併設。矢木沢ダムや奥利根の自然などを紹介しており、パノラマ展望台からは奥利根湖の眺めが格別だ。
浮島経由で対岸に渡る橋。浮島橋は68.5m、吹割橋は64m。欄干からは眼下に広々とした千畳敷を見晴らせる。
小さな子どもとその親のために設立した屋内広場。ボールプールや押し入れハウス、巨大ブロックジム、レゴブロックで落書きできる落書きコーナーなど、遊具がいっぱいの「キッズスペース」をはじめ、「絵本とおもちゃの部屋」、漫画や小説が読み放題の「リラクゼーションルーム」など、無料で利用できる施設ながら子どもから大人まで楽しめる設備が充実。特に巨大ボールプールは人気。ホールではウオーキングなどの軽い運動ができるほか、館内では無料Wi-Fiも使える。居住地や年齢に関係なく誰でも利用でき、専属の係員がいないため、清掃やイベント運営はボランティアの協力により行っている。利用者のモラルや支え合いにより運営されているのが特徴。
尾瀬沼への入山基地であり、沼田や上毛高原からの路線バスの終点である大清水にある休憩所。広い駐車場の前にある大型の休憩所で、山菜そば、山菜うどん、オリジナル花豆ジェラートなどが食べられる食堂と品揃え豊富な売店、尾瀬の展示スペースがある。上毛高原・沼田駅行きのバス停は店の前に。
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