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昭和42年(1967)、利根川本川の最上流部に完成した高さ131mのアーチ式コンクリートダム。スキージャンプ式洪水吐きからの放流シーンは豪快。ダム湖の奥利根湖は関東で最も大きく、広さは5.1平方キロmあり、湖の周囲はブナなどの原生林に囲まれている。
大清水と尾瀬沼のほぼ中間地点に立つこぢんまりとした休憩所。トイレ、水場があり、脇にベンチとテーブルが置かれ、すぐ横を片品川が流れている。ひと休みするのに最適。
浮島経由で対岸に渡る橋。浮島橋は68.5m、吹割橋は64m。欄干からは眼下に広々とした千畳敷を見晴らせる。
交通の難所である松井田と軽井沢の間の碓氷峠を行き来した旧信越本線の橋梁。アプト式と呼ばれる運転方式が採用され、約70年運用された。通称「めがね橋」と呼ばれる碓氷第三橋梁は、明治26年(1893)に造られたレンガ造りのアーチ橋で、高さ31m、長さ91mの大きなもの。現在はかつての鉄道路線が遊歩道「アプトの道」として整備されており、この橋も歩いて渡ることができる。国指定重要文化財「碓氷峠鉄道施設」の1つ。
平成元年(1989)、利根川源流に近い支川・楢俣[ならまた]川に完成したロックフィル式のダム。高さ158mと、全国でも屈指の高さと大きさを誇る。ダム下流側からダム堤頂まで遊歩道がある。
尾瀬沼への入山基地であり、沼田や上毛高原からの路線バスの終点である大清水にある休憩所。広い駐車場の前にある大型の休憩所で、山菜そば、山菜うどん、オリジナル花豆ジェラートなどが食べられる食堂と品揃え豊富な売店、尾瀬の展示スペースがある。上毛高原・沼田駅行きのバス停は店の前に。
江戸時代の寛延2年(1749)に現在地に店舗を構えた、矢野商店が使っていた蔵群。蔵は江戸時代から大正時代に建築された土蔵や煉瓦造で、桐生市の歴史を物語る貴重な遺産として、市の重要文化財に指定されている。現在は、多目的スペースとして開放され、文化・芸術活動の場として活用されている。
金山山麓の7つの由緒ある寺を巡るコース。全行程約12km、所要時間約3時間。順路は弁財天(学業増進)の大光院、毘沙門天(開運厄除)の金龍寺、福禄寿(福運招来)の玉巖寺、寿老人(無病息災)の永福寺、布袋尊(福徳円満)の曹源寺(さざえ堂)、大黒天(五穀豊穣)の受楽寺、最後は恵比寿神(商売繁盛)の長念寺。毎年1月第2日曜に開催される。
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