
禄剛埼灯台
能登半島最先端の岬に立つ白亜の灯台。明治16年(1883)に造られ、扉や窓のモダンなデザインが異国文化を感じさせる。「日本の灯台50選」にも選ばれていて、平成29年(2017)には日本ロマンチスト協会「恋する灯台」に選ばれた。海上に浮かぶ七ツ島をはじめ、天気のよい日には遠く佐渡島や北アルプスから連なる山々を眺望可。海からの日の出と海に落ちる日の入りを、同じ場所から拝めるところでもある。ウラジオストック772kmなどの標識が立ち、最果てムードたっぷりだ。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
能登半島最先端の岬に立つ白亜の灯台。明治16年(1883)に造られ、扉や窓のモダンなデザインが異国文化を感じさせる。「日本の灯台50選」にも選ばれていて、平成29年(2017)には日本ロマンチスト協会「恋する灯台」に選ばれた。海上に浮かぶ七ツ島をはじめ、天気のよい日には遠く佐渡島や北アルプスから連なる山々を眺望可。海からの日の出と海に落ちる日の入りを、同じ場所から拝めるところでもある。ウラジオストック772kmなどの標識が立ち、最果てムードたっぷりだ。
福浦港を見下ろす日和山の一角に、高さ5.2mの木造の灯台が立っている。この地は日本で初めて灯台が造られた場所といわれる。明治9年(1876)に建てられたこの灯台は、慶長13年(1608)、日野資信という人物が暗夜の海を航行する船を守るために火を焚いたのがはじまり。以来、明治43年(1910)に旧福浦村営になるまで日野家が代々守ってきた。
毎月2回開かれる「はづちを楽堂」の名物朝市。地元農家の朝どれ野菜や手作り惣菜がお値打ち価格で買える。売り切れ必至、お早めに。
獅子吼高原のゴンドラ山麓駅一帯に広がる複合レジャー施設。春には桜のプロムナードが満開になる敷地内には、ゴンドラ山麓駅に隣接する木彫り獅子頭とアジアの獅子などを展示する「獅子ワールド館」をはじめ、木工房と石窯ピッツアがおいしい食工房のある「もく遊りん」、池辺いこいの広場、バーベキュー広場などが点在。無料休憩施設でライブやイベントも催行される「ふれあい館」内の「7★Cafe[ななほしかふぇ]」では、音楽を聞きながら特製のカレーやサイフォンで淹れたコーヒー、ソフトクリームなどで一息つける。
松本清張の小説『ゼロの焦点』の舞台として映画やテレビドラマに登場し、有名になった断崖。海面からの高さが35mもあり、断崖上に立つと足がすくむ。
全長460.9m。なんと約1350人も座れる木製のベンチで、ギネスブックにも掲載されている。増穂浦の海岸線に沿って延々とつながっており、目前の海と空が夕焼けに染まる頃がロマンチック。
風雅な雰囲気が漂う総檜造りの橋。下から見上げる景色は絶好の撮影ポイントで、新緑に紅葉、雪景色と、四季折々に美しい。現在の橋は4代目になる。
海の駅・六銘館は6つの店が入った物産館。ちゃーちゃんの能登牛串焼き、輪島塗や地酒、水産加工品の店、カフェ、釣具屋も加わって貸し竿もはじまり、500円でセグウェイの体験もできる。
下流に架かる石造の橋。鶴仙渓のスタートはここから。木々の間に見えるアーチが美しい。山中を訪れた芭蕉も一句詠んでいる。
緑の中で赤紫色がひときわ目を引く。その名の通りあやとりを思わせるS字のモダンなデザイン。夜のライトアップも見ごたえあり。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。