
こおろぎ橋
風雅な雰囲気が漂う総檜造りの橋。下から見上げる景色は絶好の撮影ポイントで、新緑に紅葉、雪景色と、四季折々に美しい。現在の橋は4代目になる。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
風雅な雰囲気が漂う総檜造りの橋。下から見上げる景色は絶好の撮影ポイントで、新緑に紅葉、雪景色と、四季折々に美しい。現在の橋は4代目になる。
七尾湾に浮かぶ能登島と和倉温泉にほど近い七尾市石崎町を結ぶ全長1050mの橋。開通は昭和57年(1982)で、石川県で最も長い道路橋として知られる。橋の開通後、のとじま水族館や石川県能登島ガラス美術館などが次々に建設され、島の観光地化が進んだ。当初は有料だったが、平成10年(1998)に無料化が実現。翌平成11年(1999)には七尾市中島町との間に、全長620mのツインブリッジのと(中能登農道橋)も開通。それぞれ美しいフォルムをたたえ、能登島観光に外せないみどころになっている。徒歩による通行もできるので、記念撮影にぜひ。
歩行者と自転車専用の橋。藩政時代に個人が架けた橋で、渡る時に一文を徴収したので一文橋と呼ばれていた。
浅野川大橋は、大正11年(1922)に浅野川に架けられた西洋風のめがね橋。最初の橋は加賀藩祖・前田利家が架けたものだといい、現在は国道157号線上にあって、大正時代から昭和41年(1966)までは橋上に市電が走っていた。橋長は約55m、幅約17m。鉄筋コンクリート造の3径間連続アーチ橋で、唐草模様付きの格子高欄や復刻されたレリーフ、レトロ調の五灯式あんどん型照明など、昼も夜も雰囲気がある。平成12年(2000)、国登録有形文化財に登録された。
毎月2回開かれる「はづちを楽堂」の名物朝市。地元農家の朝どれ野菜や手作り惣菜がお値打ち価格で買える。売り切れ必至、お早めに。
獅子吼高原のゴンドラ山麓駅一帯に広がる複合レジャー施設。春には桜のプロムナードが満開になる敷地内には、ゴンドラ山麓駅に隣接する木彫り獅子頭とアジアの獅子などを展示する「獅子ワールド館」をはじめ、木工房と石窯ピッツアがおいしい食工房のある「もく遊りん」、池辺いこいの広場、バーベキュー広場などが点在。無料休憩施設でライブやイベントも催行される「ふれあい館」内の「7★Cafe[ななほしかふぇ]」では、音楽を聞きながら特製のカレーやサイフォンで淹れたコーヒー、ソフトクリームなどで一息つける。
白山ろくの自然の中で現代美術や工芸に触れることのできる文化エリア。年間を通じて地元作家の作品展などイベントやワークショップ、体験教室などを開催している。古民家の中で作品を鑑賞できる鶉荘、地元作家の作品を販売するふるさと工房などの文化施設や、地元の特産物販売所などがある。またエリア内では天然記念物御仏供杉や、パフォーマンス広場に設置された作品を鑑賞しながら自由に散策することができる。
海上に4本の丸太を四角錐に組み、その上に人が座る漁業用のやぐら。海中に仕掛けた網にボラの群れが入るのを待つ漁法から、ボラ待ちやぐらと呼ばれている。最盛期には、町内に40基を超えるやぐらが立てられていた。平成8年(1996)秋を最後に、この漁法を行う漁師はいなくなったが、平成24年(2012)の秋に漁が再開された。現在は、根木と中居のポケットパーク、潮騒の道の3カ所で、ボラ待ちやぐらを見ることができる。
海の駅・六銘館は6つの店が入った物産館。ちゃーちゃんの能登牛串焼き、輪島塗や地酒、水産加工品の店、カフェ、釣具屋も加わって貸し竿もはじまり、500円でセグウェイの体験もできる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。