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能登半島最先端の岬に立ち、「狼煙の灯台」と呼ばれる白亜の灯台。明治16年(1883)に造られ、扉や窓のモダンなデザインが異国文化を感じさせる。「日本の灯台50選」にも選ばれていて、平成29年(2017)には日本ロマンチスト協会「恋する灯台」に選ばれた。ここでは海からの日の出と海に落ちる日の入りの両方を楽しめるので、灯台を入れてそれぞれの写真を撮りたい。年数回、灯台内部が公開されるので事前にチェックを。
山中温泉街に沿って流れる大聖寺川に架かる石橋。この橋から上流のこおろぎ橋までの約1.3kmは、「鶴仙渓」と呼ばれる新緑・紅葉の美しい渓谷が続く。現在の橋は、昭和10年(1935)に木造から石造りに架け替えられたもの。木々の間に見えるアーチが美しい。山中を訪れた芭蕉も、「行脚の楽しみ、ここにあり」と言ったといわれるように、この橋上から見る渓谷美は見事だ。
白山の麓の自然の中で現代美術や工芸に触れることのできる白山市の文化発信拠点。広々とした敷地内には、古民家の中で地元作家の作品を鑑賞できる鶉荘、陶芸や紙漉きなどの体験教室を催行するアート&クラフト交流館、地元作家の作品を販売するふるさと工房などの施設が立ち、白山市観光情報センター「工芸の里」では観光情報を提供。一角には、国指定天然記念物の御仏供杉もあり、野外ギャラリーのパフォーマンス広場での作品鑑賞と併せて自由に散策することができる。年間を通じてイベントも開催。
獅子吼高原のゴンドラ山麓駅一帯に広がる複合レジャー施設。春には桜のプロムナードが満開になる敷地内には、ゴンドラ山麓駅に隣接する木彫り獅子頭とアジアの獅子などを展示する「獅子ワールド館」をはじめ、木工房と石窯ピッツアがおいしい食工房のある「もく遊りん」、池辺いこいの広場、バーベキュー広場などが点在。無料休憩施設でライブやイベントも催行される「ふれあい館」内の「7★Cafe[ななほしかふぇ]」では、音楽を聞きながら特製のカレーやサイフォンで淹れたコーヒー、ソフトクリームなどで一息つける。
風雅な雰囲気が漂う総檜造りの橋。下から見上げる景色は絶好の撮影ポイントで、新緑に紅葉、雪景色と、四季折々に美しい。現在の橋は4代目になる。
緑の中で赤紫色がひときわ目を引く。その名の通りあやとりを思わせるS字のモダンなデザイン。夜のライトアップも見ごたえあり。
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