
おめんの家
たくみの里に属する工房の一つ。はりこのお面の型に自分で顔を描いたり、色付けをしたりできる。その他、伝統的なお面から現代的なお面まで多数揃う。
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たくみの里に属する工房の一つ。はりこのお面の型に自分で顔を描いたり、色付けをしたりできる。その他、伝統的なお面から現代的なお面まで多数揃う。
赤城西麓の森の中にあるあかぎ木の家では、本棚づくりや小物入れづくり、木の実を使ったクラフトなど県産材を使用した木工体験ができる。1階は木工室、2階は木のおもちゃで遊べるコーナーや森林・林業を学べる展示がある。赤城ふれあいの森内には、BBQ場(80人収容可能)。
平成31年(2019)4月にリニューアルオープン。キッズコーナーの新設や食堂「暖炉亭」のオープンなど地域の人々が集う場所へと生まれ変わった。三波石に関する資料展示や石器時代の住居跡が保存されており、地域の歴史や文化を学べる。林業や養蜂、陶芸など体験プログラム(要予約)が用意されておりそれぞれ専門家がいるため安心して参加できる。食堂「暖炉亭」では、手打ちそばや下久保ダムカレーなどを味わえる。店内にはまきストーブがあり、ゆらめく炎が印象的。
築300年の古民家をベースにさまざまな体験ができる。農泊体験または日帰り農業体験は、田植え、稲刈り、芋掘り、野菜収穫、さくらんぼやりんご狩りなど(800~1700円で収穫した野菜調理料理も可能)。クラフト体験は、竹細工やくるみ染め「草木染」(1000~1300円)。お楽しみ料理体験は、そば・うどん打ち、こんにゃく、納豆、おやき作り、豆腐、飯盒炊飯、地元野菜でBBQ、餅つきなど(1200~2800円)。歴史あふれるお寺巡りと精進料理体験は、歴史あるお寺でお茶(お布施、お茶1800円、畊雲臺で精進料理1800~4600円)。
大自然に囲まれた切り絵に特化した美術館。ログハウス風の館内に4~7月、切り絵大河(画)コンクール入選作展(50点)、8~11月全国切り絵コンクール入選作品展(80点)を展示。後藤伸行のル・サロン展(フランス美術家協会展)入選作品を常時展示。初心者の体験コーナーもある。所要時間30分。
45haの敷地に雑木林や、畑、小川などの里山風景を再現。そこで暮らすチョウやカブトムシをはじめとするさまざまな昆虫たちを探し、手に取り、その生態をじっくり観察できる体験型教育施設。昆虫観察館ではゲンゴロウやオオカマキリなどの里山の生きものやヘラクレスオオカブトなど世界の昆虫、日本最大級のチョウを見ることができる。クラフト体験など各種プログラムも開催。かやぶき民家では昔遊びや、四季折々の自然を感じられる里山生活体験を実施している。
染色・陶芸・ガラスなど、様々な工芸創作ができる体験村。山里のゆったりとした雰囲気の中で、自分だけのオリジナル作品を作ることができる。随時体験可(体験日は事前に確認を)。団体要予約。食事処、売店併設。所要30分~1時間。
たくみの里にある工房のひとつ。4.8cm×5.6cmのマッチ箱に絵を描いて、絵に合わせて額縁を選び、水彩絵の具やマーカー、水溶性の色鉛筆、パステルなどを使って仕上げる。小さい絵を描く、箱に描く、額を選ぶ、普段使わない画材を使えることがマッチ絵の家の楽しさ。ギャラリーやカフェも併設している。
特色のある赤と青の作品を作る窯元。予約により陶芸体験もできるので挑戦していきたい。手びねり1900円~は所要1時間から1時間30分ほどでマグカップや茶碗などが作れる。ほかに、電動ろくろ体験も楽しめる。
宿泊、食事、宴会、日帰り入浴(炭酸カルシウム温泉)、バーベキューができるほか、そば打ち、こんにゃく作り、お切り込み作り、マスのつかみどり体験など、様々な体験メニューが楽しめる(要予約)。毎年5月3・4日の両日、掘りたての新鮮なタケノコを丸焼きにして食べるイベントを開催(要予約。先着100名限定)。タケノコ料理のほか、ニジマスの塩焼き、出陣がゆ、味噌おでんが振舞われる。その他にもアトラクションが楽しめるほか、お土産、お楽しみ抽選会、入浴無料などの特典がある。
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