いつもの街を、もっと便利におもしろく
ジャンル／こだわり条件等を指定して検索できます。
創業百余年のお香の老舗。伝統的なお線香だけでなく、部屋で楽しめるお香も取り揃えている。グッドデザイン賞受賞のHAKOやAROMA Cordも話題。本社工場では、工場見学やお香作り教室を開催している。好みの色と香りを選んで、自分だけのオリジナルお香作りを楽しんでみては？。※お香作り教室団体は要予約。個人は予約を推奨、ただし当日でも空いていれば可能、。
棚田だった3000坪の土地を購入したオーナー夫婦の手で、自然いっぱいの別天地として素敵に整備していった花遊びどころ。草木染めのほかタケノコ掘りや栗拾いなど、いろんな四季の遊びが楽しめるのが魅力。
瀬戸内海国立公園、慶野松原の近く。淡路島の自然の中でステンドグラスやガラスを焼くフュージングなどを体験できる。1人でも、カップルでもまた友達同士でも淡路島で想い出を作ることができる。ステンドグラスは当日の持ち帰りが可能。ステンドグラス体験1人1万3750円～。
約1400年の歴史を持つ伝統産業、淡路瓦について学べるスポット。実習棟では瓦絵付け体験ができる。施設使用料400円＋材料費1300円(要予約)。
世界に一つしかない自分だけのカップやお皿などを作れる。メッセージを入れ、両親・恋人へのプレゼントにも。少し難しいが、電動ロクロ体験もある。ゆっくりと集中しながら作り終わると、後には爽快感と達成感が味わえるはず。作陶後に乾燥・素焼き・色づけ・本焼きを終えて最終完成するまでに3ケ月かかる。2階には、オリジナル「東浦焼」や、淡路島に縁のある作家の作品展示コーナーがある。粘土細工1250円・電動ロクロ2290円・絵付け1250円(発送費別途、作品1点分の焼成代、仕上げ代込み)。
淡路島の西海岸にある海水浴場。落ち着いていて、きれいだと地元客にも人気。特に夕陽のころが美しく、地曳網漁(要予約、3月下旬～11月上旬)も体験できる。海水浴場は7月中旬～8月下旬開設。
屋根瓦の形に形成した粘土瓦を使って陶芸作品作り2200円(税別、随時受付)ができるいぶし瓦の製造工場。瓦に穴を開けたり、絵や文字を入れて好みのデザインに仕上げる。併設の「かわらや」では瓦の上で特産のゴールデンホアポークを焼いて食べるランチ2200円～(税別、要予約)が楽しめる。
淡路島の瀬戸内海を望む17万平方mを超える広大な敷地に、高田屋嘉兵衛の資料館をはじめ、日帰り温泉施設やログハウス、オートキャンプ場、レストランなど、さまざまな施設がある「ウェルネスパーク五色」の体験農園。自然と触れあえる農業体験ができ、淡路特産のタマネギやサツマイモなどの収穫が楽しめる。サツマイモ掘りは9月下旬～10月下旬、タマネギ収穫体験は5月上旬～6月末で、いずれも体験自体は無料で収穫した分を量り売りで持ち帰れる。
関西からも近い南淡路の海で、イルカに触れ、一緒に泳ぐことができる。1カ月前から予約可能。見学のみの利用もでき、小さい子どもから大人まで、間近に見るイルカに癒されること間違いなし。
「吹き戻し」とは、口にくわえて吹くと紙がスルスルと伸びたあと、先端からクルクルと戻ってくる、昔からの懐かしいオモチャで、ピロピロやピーヒャラなど色々な名前で呼ばれている。吹き戻しの里は、日本製の「吹き戻し」の約80％が作られている工場で、来場者は「吹き戻し」の製作や「吹き戻し」を使ったゲームや展示などが楽しめる、日本で唯一の「吹き戻し」体験施設。
