
アトリエ+ショップ COCOCO
陶芸作家ヨコイマサシが、営む工房と作品の販売ショップ。ひとつひとつが異なる形で世界に1つの作品ばかり。旅行の思い出や土産におすすめ。同じ敷地内では、ビン詰めの手作り食品も制作販売しているミニカフェもあるので、軽食やスイーツを楽しめる。
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陶芸作家ヨコイマサシが、営む工房と作品の販売ショップ。ひとつひとつが異なる形で世界に1つの作品ばかり。旅行の思い出や土産におすすめ。同じ敷地内では、ビン詰めの手作り食品も制作販売しているミニカフェもあるので、軽食やスイーツを楽しめる。
国際通りや牧志公設市場を散策中に、家の守り神「シーサー」や、かわいい「キャンドル」が作れて持ち帰ることができる工房。シーサーは職人の手作りシーサーを選んで色付けができる。キャンドルは琉球グラスの中に、沖縄のサンゴ砂や貝殻を敷き、1000種類のガラス細工を組合せて作る。
鮮やかな色彩と味わいある質感で、沖縄の代表的な工芸品になっている琉球ガラスを一堂に集めたのがこの琉球ガラス村。ガラスタイルで覆われた建物の中にはショップやギャラリーがあり、職人の手による色とりどりの琉球ガラスが並んでいる。ガラスコップの制作体験教室も開催していて、自分だけのオリジナル作品が作れるのがうれしい。当日先着順受付(定員になり次第受付終了)。作業時間5分程度。
国際通りで、琉球ガラス、首里織り、琉球びんがた染め、壷屋焼、琉球漆器の5つの工芸体験ができる施設。特別展示室や工芸品の販売場もある。クレジットカードは販売商品のみ利用可能。
那覇に拠点をおくマリンクラブ。慶良間諸島チービシを中心に、スノーケリングや人気上昇中のスキンダイビング、スキューバダイビング、冬期限定のホエールウォッチングツアーなどのプログラムがある。
予約なしで海を眺めながらシーサーを作れる体験工房。人気は持ち帰りができる素焼きシーサー作り(2100円~)と漆喰シーサー絵付け(1600円~)。素焼きシーサー絵付けは粘土玉から作り、その場で素焼きしたあと色を塗ることもできる。その他、琉球粘土で作る陶器シーサー、電動ろくろ体験など豊富なメニューから選べる。やちむん(焼き物)は約1カ月半で送付(送料別)。美ら海水族館から車7分。
伝統工芸壺屋焼の技法を駆使しながらも多彩なデザインと品揃えの多さが魅力。シーサーやカップ、皿などが作れる体験教室(当日予約可)を行っている。併設のカフェ「やちむん&カフェぐんじょう」では、シーサーの石窯で焼くピザを楽しむことができる。テラスの眺めもよい。
夏向きの着尺として最高級の手織物といわれる宮古上布を40年間織り続けている池間さんの工房兼ショップ。宮古上布をはじめ、加工された麻糸を使った宮古麻織、木綿やシルクの糸を麻糸と織る宮古織が手に入る。布のほかに洋服や小物もあるのでみやげにおすすめ。ネクタイは宮古織で7000円~、宮古上布で1万5000円~3万円。藍染めのかりゆしウェアー(半袖開襟シャツ)は、宮古織のもので3万円~、宮古上布のもので8万円~。洗濯や手入れの仕方も池間さんがきちんと教えてくれるので安心。織物体験も可能だ。
吹きガラス体験2500円を実施(要予約)。
名護市東海岸の手つかずの自然の中にある「じんぶん学校」は、電気もガスもない。薪割り、火おこし、食材獲り、石臼で大豆を挽いて海水だけで豆腐を作り、山海の恵みに感謝し、美味しい沖縄の家庭料理をカマドで作る。シーグラスや貝殻、サンゴの欠片をアダンの繊維に編み込んで世界に一つの私への土産を作ってみては。シュノーケリングや滝遊びに疲れたらアダンの木陰のハンモックで昼寝もどうぞ。「じんぶん」とは、沖縄の言葉で生きるための知恵という意味。自然から沢山のじんぶんを受け取ってほしい。日帰り1万1000円、1泊(約24時間)1万6500円、1泊(約32時間)1万9800円。
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