
金武町 ネイチャーみらい館
金武町の恵まれた自然環境や伝統文化を地元の人とふれあいながら体験する濃い内容のプログラムを実施している。憶首川に群生するマングローブをカヌーで下りながら観察するツアーやサトウキビ収穫体験(いずれも料金は要問合せ)ほか、多種プログラムあり。
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金武町の恵まれた自然環境や伝統文化を地元の人とふれあいながら体験する濃い内容のプログラムを実施している。憶首川に群生するマングローブをカヌーで下りながら観察するツアーやサトウキビ収穫体験(いずれも料金は要問合せ)ほか、多種プログラムあり。
名護市東海岸の手つかずの自然の中にある「じんぶん学校」は、電気もガスもない。薪割り、火おこし、食材獲り、石臼で大豆を挽いて海水だけで豆腐を作り、山海の恵みに感謝し、美味しい沖縄の家庭料理をカマドで作る。シーグラスや貝殻、サンゴの欠片をアダンの繊維に編み込んで世界に一つの私への土産を作ってみては。シュノーケリングや滝遊びに疲れたらアダンの木陰のハンモックで昼寝もどうぞ。「じんぶん」とは、沖縄の言葉で生きるための知恵という意味。自然から沢山のじんぶんを受け取ってほしい。日帰り1万1000円、1泊(約24時間)1万6500円、1泊(約32時間)1万9800円。
宮古島の貝はもちろん、6000種にもおよぶ世界の珍しい貝を集めた博物館。入口を入るとすぐ目に入る巨大なオオジャコガイをはじめ、館内にはタカラガイ・ホラガイ・ヒオウギガイといった色も形もさまざまな貝が展示されている。隣接する「レストラン海宝」では、雄大な景観を一望しながら食事が楽しめる。貝細工体験コーナーあり。所要30~60分。ペット同伴の入館については要問合せ。
宮古島市熱帯植物園内の体験施設。牛の角・陶芸・貝細工・料理・宮古織物など「手わざ」をテーマに、8つの工房からなる。藍染2200円(1時間)、宮古織り、陶芸など、宮古島ならではの伝統工芸を楽しみながら体験できる。
夏向きの着尺として最高級の手織物といわれる宮古上布を40年間織り続けている池間さんの工房兼ショップ。宮古上布をはじめ、加工された麻糸を使った宮古麻織、木綿やシルクの糸を麻糸と織る宮古織が手に入る。布のほかに洋服や小物もあるのでみやげにおすすめ。ネクタイは宮古織で7000円~、宮古上布で1万5000円~3万円。藍染めのかりゆしウェアー(半袖開襟シャツ)は、宮古織のもので3万円~、宮古上布のもので8万円~。洗濯や手入れの仕方も池間さんがきちんと教えてくれるので安心。織物体験も可能だ。
本島最北エリアの奥集落に位置するコテージや資料館を備えた施設。
残波、宜野湾にも店舗があるダイビングショップ。冨着店のおすすめは、ボートで行く青の洞窟シュノーケリング5850円(所要約2時間30分)。要予約。空きがあれば当日可。青の洞窟の体験ダイビングのプログラムもあり。
石垣島の於茂登[おもと]集落にある、好きな香りを選んで自分だけのオリジナル香水を作ることができるアトリエ。フランスから直輸入している最高級の香料や、月桃[げっとう]をはじめとした、マーニ(クロツグ)、テッポウユリ、クチナシ、サガリバナなどの石垣島ならではの植物から抽出した香りを含めた100種類以上の香料。このなかからオーナーのアドバイスを受けながら5種類をセレクトしてブレンドする。使用する香料はどれも優しいものなので、完成した香水は嫌みのない日常使いできる仕上がりとなる。月桃のハーブウォーター作りコースもあり。各12000円/人(税込)
八重山の本格的な踊りを体験できる。琉装体験(1000~1万5000円)や、楽器(三線、四ツ竹など)の演奏体験もあり。すべて要予約。八重山の民族衣装や琉装で観光を楽しむ事も可能。営業時間は都合に合わせてくれる。踊りは宴会場へも出張してもらえる。新婚さん、思い出旅行、お別れ記念等に。
石垣焼は、陶器とガラスを融合させた焼き物で、石垣ブルーと油滴天目がその特徴。器の中を覗くと沖縄の海「石垣ブルー」が広がる。石垣ブルーは透明ガラスに沖縄で採れる鉱石のミネラルが自然発色してできる。また、油滴天目は、漆黒の黒釉に油の滴のような斑点が美しく現れ、お茶を注ぐと金色に光り輝くとても綺麗な焼物だ。石垣焼窯元の体験教室では、石垣焼の皿、カップ作りができる。
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