
体験王国むら咲むら
1万5000坪の敷地内に、14~15世紀の華やかな琉球王朝時代を再現した体験テーマパーク。シーサー色付け体験、紅型コースター作り各1000円~(所要各1時間)など、沖縄ならではの体験が充実。なかでも、琉球藍を使った絞り染め1800円(所要1時間)はおすすめだ。乗馬やレーシングカートも可。バイキング専門店(ランチ1320円)や沖縄そば店のほか、銭湯もある。
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1万5000坪の敷地内に、14~15世紀の華やかな琉球王朝時代を再現した体験テーマパーク。シーサー色付け体験、紅型コースター作り各1000円~(所要各1時間)など、沖縄ならではの体験が充実。なかでも、琉球藍を使った絞り染め1800円(所要1時間)はおすすめだ。乗馬やレーシングカートも可。バイキング専門店(ランチ1320円)や沖縄そば店のほか、銭湯もある。
おんなサンセット海道沿いの御菓子御殿恩納店。一番人気「元祖紅いもタルト」をはじめとする沖縄の素材を生かした菓子はもちろん、民芸品や泡盛など品揃えも豊富。元祖紅いもタルト(10個入)1620円。プリンセスムーンマンゴー(5個入)864円。店内ではガラス越しに紅いもタルトの工場を見ることができ、恩納店限定の紅いもタルト作り体験も人気。1人(12個)2970円。展望レストラン「美ら海」は抜群のロケーションで、自家製麺の沖縄そばなどが楽しめる。
宮古島出身の佐渡山正光さんが昭和59年(1984)に開いた、宮古島で最初の窯元。島中で丹念に探し求めた土は鉄分が多いものの、肌理が細かく高温にも耐えられる田圃質の土。その土肌の上にサンゴと海をイメージした赤と青の釉薬を配した彩色が、みやこ焼きならではの特徴だ。ビアマグ1000円~などが人気。陶芸体験教室もあり、コップやシーサーなどを作ることができる。体験3000円~。所要2時間。要予約。
予約なしで海を眺めながらシーサーを作れる体験工房。人気は持ち帰りができる素焼きシーサー作り(2100円~)と漆喰シーサー絵付け(1600円~)。素焼きシーサー絵付けは粘土玉から作り、その場で素焼きしたあと色を塗ることもできる。その他、琉球粘土で作る陶器シーサー、電動ろくろ体験など豊富なメニューから選べる。やちむん(焼き物)は約1カ月半で送付(送料別)。美ら海水族館から車7分。
世界にたったひとつの作品に出会えるシーサー陶房。旅の思い出にぴったりのシーサー作り体験も出来る(体験料3850円)。
海が見渡せる高台にある工房でシーサー作りに没頭。丁寧な指導を受けながら、約2時間で完成。作品は焼成後、郵送してもらえる。
宮古島市体験工芸村内にある工房。宮古島古来のチガヤ民具や現代風にアレンジしたバッグなどを製作・販売。小物入れやカゴづくり体験2000円(税別)も実施。
沖縄本島のほぼ中央部、西海岸に位置する恩納村の琉球ガラスの工房。オリジナルガラス商品の製造・販売を行っているほか、要予約で琉球ガラス作り体験も催行。人気のある吹きガラス体験は、かんたんコースととことんコースがあり、4歳以上なら、1人からOK。丸グラスやタンブラー、ハートグラスなどから作りたいグラスの種類を、青、水色、緑などの好みの色を選んで作製。10~15分で素敵なガラス作品ができ上がる。一晩かけてゆっくりと冷ます必要があるため、持ち帰りは翌営業日か、送料別途で自宅に送付。詳細は公式HPで要確認。
昭和52年(1977)に、国の伝統工芸品の指定を受けた宮古上布。イラクサ科の苧麻[ちょま]で織る藍染め絣で、最上品は「蝉の羽」に例えられる美しさ。ここでは宮古上布やその歴史に関する資料を展示し、実際に上布を織る現場も見学できる。工芸村では機織り・しぼり染め体験(2000円~、要予約)ができる。
八重山みんさー織の織元。工房に展示資料室と売店を併設し、制作工程の見学もできる。資料展示室では染織に関する資料を展示。みんさー織の由来や作品などを紹介している。事前に予約すれば体験織も可能。コースター、テーブルセンターなど4コースが用意されている。コースター織りは体験料1500円、所要30分。
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