
琉球ガラス工房 瑠璃蛍
沖縄の海を連想させる、泡盛の廃瓶を再利用した琉球ガラス工房。アクセサリーなどの製作体験も可。アクセサリー2500円~、キャンドルスタンド6000円、ランプシェード1万円~。製作体験は要予約。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
沖縄の海を連想させる、泡盛の廃瓶を再利用した琉球ガラス工房。アクセサリーなどの製作体験も可。アクセサリー2500円~、キャンドルスタンド6000円、ランプシェード1万円~。製作体験は要予約。
県道84号沿いの「御菓子御殿 名護店」に併設されたテーマパーク。巨大なシダ植物ヒカゲヘゴが生い茂る園内には、ティラノサウルスやステゴサウルスなど、80体以上の大小さまざまな恐竜が出現。実物大で動く恐竜もあれば、キッズが乗って遊べる遊具タイプの恐竜もあり、まるで恐竜がいた時代にタイムスリップしたかのような体験と楽しみが詰っている。恐竜グッズを販売する恐竜ショップのほか、御菓子御殿の店舗では紅いもタルトなどの菓子が並び、レストランでは沖縄料理が楽しめる。
伝統工芸壺屋焼の技法を駆使しながらも多彩なデザインと品揃えの多さが魅力。シーサーやカップ、皿などが作れる体験教室(当日予約可)を行っている。併設のカフェ「やちむん&カフェぐんじょう」では、シーサーの石窯で焼くピザを楽しむことができる。テラスの眺めもよい。
残波、宜野湾にも店舗があるダイビングショップ。冨着店のおすすめは、ボートで行く青の洞窟シュノーケリング5850円(所要約2時間30分)。要予約。空きがあれば当日可。青の洞窟の体験ダイビングのプログラムもあり。
「三線を自分でも気軽に弾いてみたい」、そんな人にぴったりの講座。個別指導で丁寧に教えてくれる「三線きっかけ講座」(70分2000円)は、楽器に触れたことがない人も、簡単に楽しく弾けるようになると評判。「FreeChoice三線クラフト教室」(70分9500円~)では、いろんなデザインの各パーツを組み合わせて、自分だけのオリジナル三線を作ってみよう。
宮古島市熱帯植物園内の体験施設。牛の角・陶芸・貝細工・料理・宮古織物など「手わざ」をテーマに、8つの工房からなる。藍染2200円(1時間)、宮古織り、陶芸など、宮古島ならではの伝統工芸を楽しみながら体験できる。
昭和52年(1977)に、国の伝統工芸品の指定を受けた宮古上布。イラクサ科の苧麻[ちょま]で織る藍染め絣で、最上品は「蝉の羽」に例えられる美しさ。ここでは宮古上布やその歴史に関する資料を展示し、実際に上布を織る現場も見学できる。工芸村では機織り・しぼり染め体験(2000円~、要予約)ができる。
世界にたったひとつの作品に出会えるシーサー陶房。旅の思い出にぴったりのシーサー作り体験も出来る(体験料3850円)。
宮古島出身の佐渡山正光さんが昭和59年(1984)に開いた、宮古島で最初の窯元。島中で丹念に探し求めた土は鉄分が多いものの、肌理が細かく高温にも耐えられる田圃質の土。その土肌の上にサンゴと海をイメージした赤と青の釉薬を配した彩色が、みやこ焼きならではの特徴だ。ビアマグ1000円~などが人気。陶芸体験教室もあり、コップやシーサーなどを作ることができる。体験3000円~。所要2時間。要予約。
宮古島市体験工芸村内にある工房。宮古島古来のチガヤ民具や現代風にアレンジしたバッグなどを製作・販売。小物入れやカゴづくり体験2000円(税別)も実施。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。