
金武町 ネイチャーみらい館
金武町の恵まれた自然環境や伝統文化を地元の人とふれあいながら体験する濃い内容のプログラムを実施している。憶首川に群生するマングローブをカヌーで下りながら観察するツアーやサトウキビ収穫体験(いずれも料金は要問合せ)ほか、多種プログラムあり。
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金武町の恵まれた自然環境や伝統文化を地元の人とふれあいながら体験する濃い内容のプログラムを実施している。憶首川に群生するマングローブをカヌーで下りながら観察するツアーやサトウキビ収穫体験(いずれも料金は要問合せ)ほか、多種プログラムあり。
沖縄本島のほぼ中央部、西海岸に位置する恩納村の琉球ガラスの工房。オリジナルガラス商品の製造・販売を行っているほか、要予約で琉球ガラス作り体験も催行。人気のある吹きガラス体験は、かんたんコースととことんコースがあり、4歳以上なら、1人からOK。丸グラスやタンブラー、ハートグラスなどから作りたいグラスの種類を、青、水色、緑などの好みの色を選んで作製。10~15分で素敵なガラス作品ができ上がる。一晩かけてゆっくりと冷ます必要があるため、持ち帰りは翌営業日か、送料別途で自宅に送付。詳細は公式HPで要確認。
亜熱帯植物や南国の珍しいカラフルな鳥たちを見学できるトロピカルテーマパーク。また入場することで体験できるプログラム「トロピカル王国物語」は、絵本の世界を冒険する謎解きアドベンチャー。亜熱帯植物に包まれた園内で魔法の地図を手がかりに、様々な仕掛けを攻略しながらフルーツにまつわる謎解き探検を楽しもう。南国果実をふんだんに使用したスイーツやジュースを満喫できるフルーツカフェや、人気の沖縄土産を取り揃えたショップも併設している。
県道84号沿いの「御菓子御殿 名護店」に併設されたテーマパーク。巨大なシダ植物ヒカゲヘゴが生い茂る園内には、ティラノサウルスやステゴサウルスなど、80体以上の大小さまざまな恐竜が出現。実物大で動く恐竜もあれば、キッズが乗って遊べる遊具タイプの恐竜もあり、まるで恐竜がいた時代にタイムスリップしたかのような体験と楽しみが詰っている。恐竜グッズを販売する恐竜ショップのほか、御菓子御殿の店舗では紅いもタルトなどの菓子が並び、レストランでは沖縄料理が楽しめる。
名護市東海岸の手つかずの自然の中にある「じんぶん学校」は、電気もガスもない。薪割り、火おこし、食材獲り、石臼で大豆を挽いて海水だけで豆腐を作り、山海の恵みに感謝し、美味しい沖縄の家庭料理をカマドで作る。シーグラスや貝殻、サンゴの欠片をアダンの繊維に編み込んで世界に一つの私への土産を作ってみては。シュノーケリングや滝遊びに疲れたらアダンの木陰のハンモックで昼寝もどうぞ。「じんぶん」とは、沖縄の言葉で生きるための知恵という意味。自然から沢山のじんぶんを受け取ってほしい。日帰り1万1000円、1泊(約24時間)1万6500円、1泊(約32時間)1万9800円。
昭和52年(1977)に、国の伝統工芸品の指定を受けた宮古上布。イラクサ科の苧麻[ちょま]で織る藍染め絣で、最上品は「蝉の羽」に例えられる美しさ。ここでは宮古上布やその歴史に関する資料を展示し、実際に上布を織る現場も見学できる。工芸村では機織り・しぼり染め体験(2000円~、要予約)ができる。
宮古島市体験工芸村内にある工房。宮古島古来のチガヤ民具や現代風にアレンジしたバッグなどを製作・販売。小物入れやカゴづくり体験2000円(税別)も実施。
海が見渡せる高台にある工房でシーサー作りに没頭。丁寧な指導を受けながら、約2時間で完成。作品は焼成後、郵送してもらえる。
夏向きの着尺として最高級の手織物といわれる宮古上布を40年間織り続けている池間さんの工房兼ショップ。宮古上布をはじめ、加工された麻糸を使った宮古麻織、木綿やシルクの糸を麻糸と織る宮古織が手に入る。布のほかに洋服や小物もあるのでみやげにおすすめ。ネクタイは宮古織で7000円~、宮古上布で1万5000円~3万円。藍染めのかりゆしウェアー(半袖開襟シャツ)は、宮古織のもので3万円~、宮古上布のもので8万円~。洗濯や手入れの仕方も池間さんがきちんと教えてくれるので安心。織物体験も可能だ。
世界にたったひとつの作品に出会えるシーサー陶房。旅の思い出にぴったりのシーサー作り体験も出来る(体験料3850円)。
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