
丸沼高原センターステーション 座禅温泉
丸沼高原センターステーションにある日帰り入浴施設。スキーシーズンはもちろん、オートキャンプや様々なアクティビティ、登山などを楽しんだ後にも気軽に利用できるため、年間を通して賑わいを見せている。洗い場はそれぞれに仕切りを設け、大きな内湯とサウナルームも完備。建物内にはイートインスペース・ショップ・キッズスペースなどがあり、ファミリーにも優しく、ドライブでの休憩などにも気軽に立ち寄ることができる。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
丸沼高原センターステーションにある日帰り入浴施設。スキーシーズンはもちろん、オートキャンプや様々なアクティビティ、登山などを楽しんだ後にも気軽に利用できるため、年間を通して賑わいを見せている。洗い場はそれぞれに仕切りを設け、大きな内湯とサウナルームも完備。建物内にはイートインスペース・ショップ・キッズスペースなどがあり、ファミリーにも優しく、ドライブでの休憩などにも気軽に立ち寄ることができる。
岩宿遺跡のすぐ近くに湧出した源泉を利用した日帰り温泉施設。ナトリウム-硫酸塩温泉が湧き、動脈硬化症や切り傷などに効果がある。男女別の大浴場は、それぞれにジェットバスとバイブラバスの2つの浴槽を備え、大きなガラス窓からは陽光が差し込み、明るい造り。一方の浴槽にだけ檜を使っているので、週ごとに男女を入れ替えている。館内には食事施設はなく、大広間のみ。
広々とした高濃度炭酸泉や開放感抜群の露天風呂、モンゴル秘伝の赤外線サウナなど、バラエティ豊かなお湯を楽しむことができる日帰り温泉施設。レジャー施設が集まる「スパジアム24」の一角にあり、ロケーションも抜群。
上信越高原国立公園内に位置する、標高800mの山中に湧く秘湯の一軒宿。立ち寄り湯では、混浴の法師乃湯、女性専用の長寿乃湯が利用でき、昼食付きのプランもある。湯船の底から自然に温泉が湧き出している名物の法師乃湯は、国の登録有形文化財にも指定されている。旅籠風の木造建築にあり、明治時代の鹿鳴館調のノスタルジックな雰囲気が人気だ。
赤城高原の麓に広がる前橋市郊外の粕川地区にある日帰り温泉施設。2階に男女別の大浴場があり、2つの浴槽にささらの湯とみはらしの湯の2種類の源泉が注がれている。それぞれ開放感いっぱいの岩組み露天風呂付きだ。レストラン、大広間、個室なども備えている。
眼下に流れる利根川、その向こうに前橋・渋川の市街が一望できる抜群の眺望が楽しめる日帰り温泉施設。特に夜景が美しく、周囲に夕闇が迫る頃になると前橋・高崎・渋川の美しいパノラマが広がる。雄大なロケーションの中、豊かな湯量と効能を誇る天然温泉を心ゆくまで楽しむことができる。
道の駅に併設される日帰り温泉施設で、サウナ、露天風呂の施設が2種類あり、1週間ごとに男女を入れ替える。正面に赤城山や赤城高原を望む露天風呂が好評。アルカリ性単純温泉の泉質は、筋肉痛や神経痛によいといわれるので、ハイキングの帰りにもおすすめだ。
しおじの湯は、利根川の支流「神流川」の河畔にある日帰り温泉施設。テラスと露天風呂からは清流神流川の眺望が楽しめる。温泉は、メタケイ酸の含有量が多いのが特徴。「メタケイ酸」とは、保湿効果が高く、美肌効果が期待できる温泉に含まれている物質の一つで、1kgあたり50mgのメタケイ酸が含まれていれば温泉として認められるが、ここの温泉はメタケイ酸が110mgと多く含まれている。また、飲泉ができるのも特徴。レストランでは、上野村特産のイノブタ料理(イノブタカツ定食等)も提供している。是非食べてみよう。
水上温泉街の中心にある日帰り温泉施設。お風呂は小振りな内湯で、循環ながら源泉100%。受付では周辺の観光案内もしており、パンフレットもたくさん置いてある。食事処はないが自動販売機で飲み物は購入でき、地元利用者との会話もはずむ。
利根川の左岸に立つ町営施設で、黒屋根に白壁が映える外観が印象的。館内も落ち着いた和風の造りだ。浴場は男女別で、縁に御影石、床に十和田石を用いたシンプルな意匠の大浴場と、外のテラス部分に2~3人が入れる程度の小さな岩造りの露天風呂が併設される。ほかには飲食物の持ち込み自由の35畳の大広間があるだけで、全体的に小ぢんまりとした規模だが、温泉は本物だ。無色透明のきれいな湯が、循環せずにかけ流しで利用されている。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。