
太田市新田福祉総合センター ユーランド新田
各種の福祉施設が併設する、福祉総合センター内に立つ温泉施設。館内の奥に造られた大浴場は和風と洋風の2カ所あり、それぞれ大浴槽と低温サウナを備え、月ごとに男女を入れ替えている。ほかに身体の不自由な人のために、浴場内にスロープや手すりが設置された身障者用の風呂があり、予約制で利用できる。館内には休憩用の大広間、中広間、有料の個室があり、大広間では有料のカラオケが楽しめる。食事施設がないため、飲食物を持ち込むことも可能だ。
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各種の福祉施設が併設する、福祉総合センター内に立つ温泉施設。館内の奥に造られた大浴場は和風と洋風の2カ所あり、それぞれ大浴槽と低温サウナを備え、月ごとに男女を入れ替えている。ほかに身体の不自由な人のために、浴場内にスロープや手すりが設置された身障者用の風呂があり、予約制で利用できる。館内には休憩用の大広間、中広間、有料の個室があり、大広間では有料のカラオケが楽しめる。食事施設がないため、飲食物を持ち込むことも可能だ。
大浴場から少し離れた川沿いに設けられた野天風呂が人気の温泉施設。頭上には木々のグリーンシャワーが降り注ぎ、眼下には谷川のせせらぎが流れる。豪快な水音を聞きながら湯に浸かれば、心も体もリフレッシュ。木の香りが心地よい内湯には、温度の異なる湯船を男女各2つずつ完備。
利根川の左岸に立つ町営施設で、黒屋根に白壁が映える外観が印象的。館内も落ち着いた和風の造りだ。浴場は男女別で、縁に御影石、床に十和田石を用いたシンプルな意匠の大浴場と、外のテラス部分に2~3人が入れる程度の小さな岩造りの露天風呂が併設される。ほかには飲食物の持ち込み自由の35畳の大広間があるだけで、全体的に小ぢんまりとした規模だが、温泉は本物だ。無色透明のきれいな湯が、循環せずにかけ流しで利用されている。
前橋市街地から赤城山頂に向かう途中、国道353号沿いにある道の駅。赤城山や関東平野を望む温浴施設「富士見温泉 見晴らしの湯 ふれあい館」が自慢。地元農産物の直売所や子供たちが遊べる公園などもあり、赤城山観光の際の休憩スポットとして便利。電気自動車の給電所も併設している。
赤城山の中腹に位置し、道の駅 ふじみの施設の一つ。露天風呂からは関東平野の市街地などが一望できる。全国でも有数の塩分の含有量を誇る温泉が湧く。館内には地場食材を使った料理が自慢のレストランがあり、利用者に好評。
寄居山公園の高台に立つ村営の日帰り温泉施設。一方が全面ガラス張りという開放感あふれる浴室で、周辺の山の緑を眺めながらアルカリ性単純温泉の湯を楽しめる。湯上がりにくつろげる広間は、床暖房の設備も完備している。おみやげコーナーや駄菓子コーナーもある。
つるすべ「美肌の湯」といわれ、クレンジング効果が高いとろっとしたpH9.3の温泉が楽しめる。全ての客室の大きなガラス窓からは周囲の美しい山並みが眺められ、大自然の豊かな環境と良質の温泉を同時に楽しめる。
利根川支流の宝川渓谷沿いに立つ一軒宿として名高いが、大露天風呂の日帰り入浴でも人気。入口の宝川山荘で受付を済ませ、建物内を抜けると露天風呂巡りの順路が河畔へと延びている。渓流をはさんで左岸に混浴の「摩訶の湯」と「般若の湯」、女性専用の「摩耶の湯」の3つ、橋を渡った右岸に混浴の「子宝の湯」の計4カ所の大露天風呂が点在。どの風呂も大きな河原石を使った豪壮な造りで、「摩訶の湯」や「子宝の湯」は100人は入れるダイナミックさだ。混浴風呂は男女共に専用湯浴み着を着用して入浴。
三峰山[みつみねやま]の中腹にあるみなかみ町営の共同浴場。男女別の内風呂と露天風呂があり、どちらも石を組んだ湯船に豊富な湯があふれる。豊かな緑に包まれ、野鳥の声を聞きながら入浴できるのが魅力。
館内は広くゆったりとした造りで、多目的ホール、研修室なども備えている。浴場は、木の柱や梁が印象的な和風大浴場と、タイル貼りで大理石を浴槽の縁にめぐらせた洋風大浴場とがあり、それぞれに開放感抜群の露天風呂付き。週ごとの男女交替制で、両方楽しめる。各種イベントも充実している。
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