
道の駅 願成就温泉
山口県の玄関口、温泉施設を併設する道の駅みどりの山々に囲まれた大自然の中、心と体をリフレッシュ。ゆっくりした癒しの時間を願成就温泉で願いが成就できますように。
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山口県の玄関口、温泉施設を併設する道の駅みどりの山々に囲まれた大自然の中、心と体をリフレッシュ。ゆっくりした癒しの時間を願成就温泉で願いが成就できますように。
島根県と山口県の県境、JR江崎駅の北東約3kmのところにある日帰り温泉施設。地元のシンボル的存在の西堂寺六角堂をイメージしたという建物で、男女とも露天風呂付きの大浴場で、裏山の緑を眺めて入る露天岩風呂が好評だ。キャンプ場、RVパークも隣接しており、1日ゆっくり楽しめる。瀬越海水浴場がすぐ近くにあり、海水浴帰りに立ち寄るのもよい。
山口の湯治場・大河内温泉にある日帰り入浴施設。大浴場には温度の違う2つの湯船があり、好みで選べる。シャワーやかけ湯もすべて自家源泉を使用している。家族湯もある。建物は県内産のスギなどの木材を梁や柱に贅沢に使った癒しの空間となっている。
川棚温泉の老舗旅館で、日帰り入浴が可能だ。この地ゆかりの俳人・種田山頭火の句が壁面に描かれた大浴場に入浴できる。山頭火が愛した鬼ケ城連山を望む露天風呂も設けられている。貸切風呂の御殿湯もある(要予約)。食事や休憩がセットになったプランなども多彩に用意されている。瓦そば入浴セット券1700円~。
豊富な湯量の温泉をリーズナブルに楽しめる温泉銭湯。敷地内にある源泉から引いた温泉は、直接大浴場の内湯に注がれており、露天風呂、ミストサウナなどが充実。気兼ねいらずの家族風呂もある。毎月第1土曜はこども銭湯開催。大人1名につき子ども1名無料となる。家族風呂も利用可。
山口県最古、およそ600年の歴史を持つといわれる長門湯本温泉元湯・恩湯[おんとう]。施設の老朽化や利用客の減少により、平成29年(2017)5月に公設公営での営業を終了した伝統ある温泉施設が、地域の若手たちによって再建され、令和2年(2020)3月に再開した。建物は泉源の真上に立ち、入浴時には、岩盤からの湧き出るお湯を見ることができる全国でも珍しい温泉施設だ。深さ1mの湯船にゆっくり浸かり、古代より滔々と湧き続ける神授の湯を堪能しよう。
阿武町のシンボル「鹿島」と日本海を望む景色が美しい道の駅。直売所「あぶの旬館」では、近くの漁港から水揚げされたばかりの新鮮な魚介類が揃い、それらを目当てに開館前から多くの人が並ぶというほどの人気ぶり。スイカや梨、キウイフルーツなどの農産物も特産品で、ジャムやシロップになどの加工品も販売している。「はじまりのレストラン かしま」では阿武町産の貴重なブランド牛・無角和牛を使ったカレーが味わえるほか、日本海温泉「鹿島の湯」では、鹿島湾に浮かぶ鹿島を眺めながら温泉に浸かることもできる。令和3年(2021)秋にはキャンプ場がオープン。
宇部市北西部にある複合施設「楠こもれびの郷」内の温泉。柱、壁、天井すべてが檜で造られた浴場や、日よけ屋根のある露天風呂、広々とした洗い場など、快適に過ごせる空間となっている。併設の農家レストランつつじの料理も好評だ。おみやげには、地元の農産物を。
湯田温泉でも数少ない自家源泉を持つ和風旅館で、日帰り入浴が可能だ。通りから少し入った、静かな場所にたたずむ。自家源泉から引かれるかけ流し使用の湯は、特に美肌効果や疲労回復に優れていると評判。大浴場、露天風呂のほか、本格サウナも併設される。
かつて奥湯田温泉と呼ばれた湯は100円という驚きの安さで入浴できる。pH9.7のアルカリ性の湯は化粧水のような肌触りの良さで美肌の湯とも呼ばれ、疲れもよく取れるという評判から平日でも多くの人が訪れる。休憩室では囲碁や将棋、カラオケなど手軽な娯楽も楽しめ、1日中過ごす人も多いとか。食堂もあり、優しい味わいの定食が人気。
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