駅前高等温泉
別府温泉にあるレトロな外観が特徴の立ち寄り湯。建物は大正13年(1924)に建てられたもの。浴室は、湯温が43℃のあつ湯(並湯)と、40℃のぬる湯(高等湯)がある。ぬる湯には2つの浴槽があり、小さい方は湯温38℃とかなり低め。いずれも泉質は同じ単純温泉で、肌がスベスベになると評判。石けんやシャンプーは置いていないので持参すること。タオルや石けんの自動販売機があるので忘れたら利用しよう。
- 「別府(大分)駅」から徒歩3分/「東別府駅」から徒歩25分
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別府温泉にあるレトロな外観が特徴の立ち寄り湯。建物は大正13年(1924)に建てられたもの。浴室は、湯温が43℃のあつ湯(並湯)と、40℃のぬる湯(高等湯)がある。ぬる湯には2つの浴槽があり、小さい方は湯温38℃とかなり低め。いずれも泉質は同じ単純温泉で、肌がスベスベになると評判。石けんやシャンプーは置いていないので持参すること。タオルや石けんの自動販売機があるので忘れたら利用しよう。
杉乃井ホテル内にある日帰りで利用できる温泉施設杉乃井パレス。水着で楽しめる新感覚の屋外型温泉「アクアガーデン」、大展望露天風呂「棚湯」がある。いずれも温泉は観海寺温泉の源泉を引いている。大展望露天風呂「棚湯」としては、5段の湯船を棚田状に広げた浴場で、別府湾の眺望が最高だ。
九重星生ホテル内にある源泉かけ流しの温泉施設。4種類の異なる泉質と18個(日帰り入浴は13個)の湯船があり、九重連山を望む展望露天風呂や岩風呂・打たせ湯・ジャグジーなど、バラエティ豊かな湯船につかりながら大自然を楽しみたい。
奥日田温泉とも言える琴ひら温泉。日田市内にありながら閑静な趣を感じられる琴平高瀬川の渓流沿いの景色。そこにのんびりとリラックスできる日帰り温泉の露天風呂と、貸切用の家族風呂が16室ある。
家族旅行村 安心院にある日帰り温泉施設。2階休憩所からは安心院盆地が一望できる。泉質はナトリウム-塩化物泉。効能は神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・打ち身・慢性消化器疾患・冷え性・やけどなど。
大分市内にある温泉施設。和洋がある大浴場では、洞窟風呂、エステバス、サウナ、露天風呂など、多彩な入浴ができる。貸切風呂も充実し、10部屋も備える。リラクゼーション施設も併設。
クアハウス、レストラン棟、コテージタイプの宿泊棟からなる複合施設で、木造建築は世界的建築家・坂茂[ばん しげる]氏によるもの。クアハウスの1階は水着で入浴するバーデゾーン、2階は男女別内湯と更衣室がある。温泉は高濃度の炭酸ガスを含み、血流促進の効果があるという重炭酸泉。長さ約50mの歩行湯や寝湯、ジャクジー、内湯がある。
大分県南地域で唯一の温泉が佐伯市の山中にある直川温泉で、泉質は単純冷鉱泉。緑に囲まれた開放感あふれる空間で、のんびり、ゆったりくつろげる。
別府鉄輪温泉にある「地獄の噴気を使った実験ショー」や3丁目のコバルトブルーの源泉を使用した足湯、温泉の蒸気を利用した「のど・肌の湯」、飲む温泉などを楽しめる体験型観光施設。1丁目から6丁目までの地獄があり、1カ所で様々な地獄を満喫できる。園内の売店では、かまど地獄名物の温泉ピータン(蒸しタマゴ)や醤油プリンも販売していて人気。また、土産売店では、限定の「ゆずこしょう醤油」や「3丁目のバスパウダー」、大分の銘菓などがある。
山あいにたたずむ宝泉寺温泉の民芸調の立ち寄り湯で、ほっとひと息つける。弁当を持ち込むこともできる気楽な雰囲気が人気だ。家族風呂も8カ所もある。
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