
とっとり花回廊
南部町、伯耆町の2町にまたがり、大山を望む絶好のロケーションにある、日本最大級のフラワーパーク。高さ21m、直径50mのガラス張り温室を中心に、エントランスの西館、熱帯・亜熱帯の植物が生い茂る南館、ゆりを展示する東館、展示スペースや展望休憩所が入った北館の4館があり、すべてを1周1kmの屋根付展望回廊が結んでいる。周囲には、季節ごとの植物を植栽した色とりどりの花壇が広がり、数々の美しい風景に出会える。
- 「伯耆溝口駅」から徒歩17分
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南部町、伯耆町の2町にまたがり、大山を望む絶好のロケーションにある、日本最大級のフラワーパーク。高さ21m、直径50mのガラス張り温室を中心に、エントランスの西館、熱帯・亜熱帯の植物が生い茂る南館、ゆりを展示する東館、展示スペースや展望休憩所が入った北館の4館があり、すべてを1周1kmの屋根付展望回廊が結んでいる。周囲には、季節ごとの植物を植栽した色とりどりの花壇が広がり、数々の美しい風景に出会える。
湯梨浜町野花区には野花豊後[のきょうぶんご]の木が約2000本散在し、3月中旬~下旬頃に薄いピンクの花が咲いている。期間中は野花梅渓散策プランが実施され、15名以上の団体は1人330円(ガイド付)。個人は中国庭園 燕趙園入園とのセットプラン、ゆアシス東郷龍鳳閣入浴とのセットプラン各700円、道の駅燕趙園の散策のみのプラン400円があり、申込は各施設。開花期だけの限定企画、個人の農園を散策できるプレミアム感を高台の梅林から望む美しい景色とセットで楽しもう。
遺構として石垣と堀が残るのみだが、公園として整備され、春は桜の名所となる。南に鷲峰山[じゅうぼうやま]、北に日本海を見晴らす標高148mの天守閣跡まで散策路が通じている。
幹まわり3.10m、五弁淡紅白の花が咲く、樹齢430年以上の大きなシダレザクラ。鳥が羽を広げたような形が特徴的な桜木で、鳥取県の天然記念物にも指定されている。ただし、個人の敷地のため節度をもっての見学を。
ツツジの里として親しまれる自然公園で、見頃にはミツバツツジが、辺り一面を鮮やかなピンク色に染める。遅咲きのヤエザクラやヤマザクラとの競演は特に見事だ。また、夏は谷川の涼、秋は紅葉といった季節ごとの楽しみも魅力。さらに、園内には瀧山神社があり、その境内にある龍王滝も必見。のんびり散策して、四季折々の自然の美しさを堪能しよう。
県の天然記念物に指定されているシダレザクラ。高さ15m、幹まわり2.4mの巨樹だ。上方で5本に分かれた枝から、枝垂傘のように垂れ下がった桜は風情がある。4月上旬に見頃を迎える。個人の敷地のため、節度をもっての見学を。
後醍醐天皇を擁護して足利尊氏と戦い、京都で討死にした名和長年一族42人を祭る神社で、桜の名所として名高い。神社から10分余り歩くと、長年と2人の息子の墓所と伝えられる三人五輪塔があり、少し戻って南に向かえば長年が開いた長綱寺[ちょうこうじ]がある。裏山には名和一族郎党の墓が300基並んでいる。
中海に面した米子市民いこいの場となっている湊山公園。園内の遊歩道に沿って桜並木が続き、桜まつり期間中の夜はぼんぼりの光に包まれる。四層五重の天守閣を誇った山陰随一の名城「米子城」の面影を残す石垣を登り天守閣跡から眺める景色は最高。
米子方面から望むと、富士にたとえられるような美しい円錐形。しかし山容は複雑で、標高1729mの剣ケ峰を最高峰に数々の峰が連なり、北には険しい岩壁が屹立するなど見る方向によってまったく表情を変える。5月上旬には大山寺付近でも新緑が見ごろとなり、6月上旬の週末には「大山夏山開き祭」が開催され、多彩なイベントが行われ、夏山シーズン到来。10月下旬~11月上旬には鍵掛峠へ向かう大山環状道路が紅葉の最盛期となる。大山隠岐国立公園の中核をなし、豊かな自然が息づいている。
元は塩害防止のために海岸に植えられたアジサイだったが、その美しさから公園として整備。約4500平方mに、10種類2000本のアジサイが咲き乱れ、色とりどりの花越しに日本海を望む雄大な眺めは見事だ。のんびり散策すればやすらぎのひとときをすごすことができる。
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