
西熊渓谷(大栃 治山の森)
上韮生川上流にある渓谷。三嶺・白髪山の登山口も近くにあり、登山道は景色がよいことで知られる。秋には山全体が燃えるような紅葉に包まれる。
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上韮生川上流にある渓谷。三嶺・白髪山の登山口も近くにあり、登山道は景色がよいことで知られる。秋には山全体が燃えるような紅葉に包まれる。
新荘川支流にある美しい滝。高さ37m、幅6mで、垂直の断崖を一筋に流れ落ちる。最下部の後ろはやや窪んでおり、滝の裏側に回って見ることのできる裏見の滝として名高い。一帯は県立自然公園に指定されており、広葉樹の新緑や紅葉が見事。
弘法大師ゆかりの香山寺が立つ山の中腹にある公園。4月中旬~5月上旬には、四万十市の花である藤の花32品種約400本が咲き誇る。
高知市の奥座敷、鏡地区にある名瀑で、高さ30mの断崖を2段にわたって落下。その昔、平家の落人48人が滝つぼに身を投げたという悲しい伝説が残る。周囲は鏡地区の特産品である梅が植栽されており、2月末~3月上旬には梅見も楽しめる。
藩政時代に整備された遊園で、五藤氏の別邸だった延寿亭も立つ。花の名所として名高く、春から初夏にかけて桜やツツジ、ショウブなどが次々に咲き誇る。なかでも約1万5000本あるツツジは見事で、その開花に合わせて3月下旬~4月下旬までつつじ祭りを開催。日曜を中心に抹茶接待などの催しが行われ、大勢の人で賑わう。期間中は弁天池でボート遊びもできる。
推定樹齢約500年に及ぶエドヒガンの古木で、樹高は21m、根元周りが6mもある。花の萼筒[がくとう]下部(基部)が球場に膨らみ、横から見るとひょうたんのような形をしているのが名前の由来。見頃は3月下旬~4月上旬頃で、ほぼ同時期、周辺で菜の花などの花々も咲き誇る。
岩盤の中を川が稲妻のように蛇行する激流。増水時の水の勢いは、見ていて恐ろしくなるほど。5月には川辺にトサシモツケが咲く。
田園地帯をのびる用水路沿い約5kmにわたって、1万本に及ぶアジサイを植栽。5月下旬から6月上旬にかけて薄紫色の花が咲き誇る。また近隣には氏子たちが熱心に世話をしたあじさいが咲き誇る「あじさい神社」とも呼ばれる六條八幡宮があり、あじさいを配した御朱印も人気を博している。
高知市の奥座敷、土佐山中切の嫁石地区にある個人所有の梅園。けさき、鶯宿、白加賀、花梅など紅白さまざまな梅の花が咲く。園内には散策道が整備され、赤い毛せんやベンチ等も置かれているので、のんびり梅観賞ができる。弁当持参も可能だ。梅まつり期間中は園内の売店で、いなか寿司などが販売される。また、近くにはオーベルジュ土佐山や直売所もあり、自分の好みに合わせて時間を楽しむことができる。
四万十川の赤鉄橋から右岸を1km程上った入田の川原には、柳林があり、約200mの幅で、2kmほど帯状に続いている。春になると、柳の下を一面の菜の花が黄色く埋め尽くし、訪れた人を楽しませてくれる。また、ほど近い場所には桜を見ることができる。
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