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四万十川上流に流れ込む支流の島ノ川にある渓谷。例年、11月中旬に見頃となる紅葉も美しい。
春には約100本のボタンザクラが咲く。また、登山道沿い約800mにわたりアジサイが植えられており、4月にはツツジも咲く。
高知市の奥座敷、鏡地区にある名瀑で、高さ30mの断崖を2段にわたって落下。その昔、平家の落人48人が滝つぼに身を投げたという悲しい伝説が残る。周囲は鏡地区の特産品である梅が植栽されており、2月末~3月上旬には梅見も楽しめる。
藩政時代、庄屋の中越家が佐川領主をもてなすために植樹したとされる。枝張り直径14mの巨木で、満開時の美しさは壮絶。見頃は3月下旬~4月上旬。
新荘川支流にある美しい滝。高さ37m、幅6mで、垂直の断崖を一筋に流れ落ちる。最下部の後ろはやや窪んでおり、滝の裏側に回って見ることのできる裏見の滝として名高い。一帯は県立自然公園に指定されており、広葉樹の新緑や紅葉が見事。
田園地帯をのびる用水路沿い約5kmにわたって、1万本に及ぶアジサイを植栽。5月下旬から6月上旬にかけて薄紫色の花が咲き誇る。また近隣には氏子たちが熱心に世話をしたあじさいが咲き誇る「あじさい神社」とも呼ばれる六條八幡宮があり、あじさいを配した御朱印も人気を博している。
香美市の「高知県立鏡野公園」は昭和53年(1978)、旧土佐山田町に開園した都市公園。かがみの池を中心にヤナセスギやクスノキなどの林と遊歩道などが整備された「緑のゾーン」と、広々とした多目的広場のある「レクリエーションゾーン」から成る市民の憩いの場だ。「日本さくら名所100選」の一つにも選定されている県内屈指の桜の名所で、約600本の桜が楽しめる。開花期には隣接する高知工科大学敷地内の桜並木と合わせて多くの観桜客が訪れる。
シャクナゲの名所で、4~5月になると公園全体が淡いピンク色に染まる。かつては土佐藩の執政、野中兼山の領地。園内には兼山の銅像や兼山の母の墓など、一族ゆかりの史跡が多い。桜の開花期も多くの花見客で賑わう。夜桜のライトアップは17~21時。
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