
八王子公園
野中兼山が中井川を開く時、旧明治村八王子から今の地に移った八王子宮は桜の名所として地域の人々に親しまれている。隣にある八王子公園のシダレザクラは人気の花見スポット。
- 「土佐山田駅」から徒歩11分/「山田西町駅」から徒歩23分
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野中兼山が中井川を開く時、旧明治村八王子から今の地に移った八王子宮は桜の名所として地域の人々に親しまれている。隣にある八王子公園のシダレザクラは人気の花見スポット。
まだ雪のちらつくこともある2月から3月中旬頃に咲く珍しい桜。静かな山里の斜面に1000本近くが植えられており、濃いピンク色の花が一斉に咲き誇るさまは見事。吾桑公民館公式サイト「あそう村だより」で開花状況を確認できる。
藩政時代に整備された遊園で、五藤氏の別邸だった延寿亭も立つ。花の名所として名高く、春から初夏にかけて桜やツツジ、ショウブなどが次々に咲き誇る。なかでも約1万5000本あるツツジは見事で、その開花に合わせて3月下旬~4月下旬までつつじ祭りを開催。日曜を中心に抹茶接待などの催しが行われ、大勢の人で賑わう。期間中は弁天池でボート遊びもできる。
新荘川支流にある美しい滝。高さ37m、幅6mで、垂直の断崖を一筋に流れ落ちる。最下部の後ろはやや窪んでおり、滝の裏側に回って見ることのできる裏見の滝として名高い。一帯は県立自然公園に指定されており、広葉樹の新緑や紅葉が見事。
物部川の支流・日比原川上流にある、落差82mの三段滝。最上段の滝壺は直径約15mの甌穴で、周辺は春の桜や夏の深緑、秋の紅葉と美しい景勝地として知られている。県天然記念物・名勝。「日本の滝百選」「四国八十八景」にも選定。玉織姫にまつわる、平家伝説の悲話も伝わる。
藩政時代、庄屋の中越家が佐川領主をもてなすために植樹したとされる。枝張り直径14mの巨木で、満開時の美しさは壮絶。見頃は3月下旬~4月上旬。
仁淀川町の北部、安居川沿いに続く安居渓谷。水の色は仁淀ブルーと称され、驚くほど澄み渡っている。滝や淵、河原、切り立った谷など景観は変化に富む。
推定樹齢約500年に及ぶエドヒガンの古木で、樹高は21m、根元周りが6mもある。花の萼筒[がくとう]下部(基部)が球場に膨らみ、横から見るとひょうたんのような形をしているのが名前の由来。見頃は3月下旬~4月上旬頃で、ほぼ同時期、周辺で菜の花などの花々も咲き誇る。
岩盤の中を川が稲妻のように蛇行する激流。増水時の水の勢いは、見ていて恐ろしくなるほど。5月には川辺にトサシモツケが咲く。
茶霧湖(ダム湖)を見下ろす公園で、約1600本のソメイヨシノが咲き誇る桜の名所。フィールドアスレチックがあり、家族連れにおすすめ。
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