
道の駅 平成
無料の足湯でくつろげる道の駅。しあわせの気の森公園はツリーハウスなどがあり、気軽に森林浴が楽しめる。名物は特産の椎茸を使った平成椎茸すなっく(594円~)。醤油、わさび、チリ、カレーと4種の味があり、お茶うけに、お酒のおつまみに大好評。
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無料の足湯でくつろげる道の駅。しあわせの気の森公園はツリーハウスなどがあり、気軽に森林浴が楽しめる。名物は特産の椎茸を使った平成椎茸すなっく(594円~)。醤油、わさび、チリ、カレーと4種の味があり、お茶うけに、お酒のおつまみに大好評。
長良川畔に立ち、サイクルステーションを併設。子ども用も含め全23台のレンタサイクルは1回200円(電動アシスト5台は1回500円、貸出時間9~17時)で利用でき、1回200円のシャワーで汗も流せる(レンタサイクルを利用した場合1回100円)。レストランでは、地元の老舗料亭がプロデュースした美濃どまんなか御膳1100円やモーニング390円が人気(毎週金曜はサラダバー&試食コーナーあり)。
地元産直組合が、毎朝採りたて新鮮野菜を手ごろな価格で店頭販売。また、木曽、飛騨、地元中津川の特産品を数多く取り揃える。地元産そば粉を使用した「そば打体験」や、中津川産コシヒカリを使用した「五平餅体験」もできる。
飛騨古川の町並みから車で10分の奥飛騨の玄関口に位置。飛騨で採れたおいしい野菜や果物、山菜などを扱う「飛騨産直市そやな」が令和4年(2022)7月に新たにオープン。毎日、農家が持ってくる新鮮な野菜を買うことができる。
休憩所のテラスや展望台から、眼下に飛騨川を望む眺めのいい駅。JRと平行した物産館、高山線を走る「ワイドビューひだ」に子ども達は大喜び。地元特産品や、ここでしか買えない七宗の米と水を使った「飛酔」の酒、採れたて野菜や土産もいっぱい。美味しいモーニングもオススメ。ドライブの一息に是非一度立ち寄ろう。
名産野菜「つるむらさき」の粉末を練りこんだつるむらさきうどん(2食入550円)が人気だ。飲食コーナーでは、えびの天ぷらとかき揚げで関の刃物をイメージした熱々のつるむらさきうどん830円(ザルもあり)が人気。また、「パン工房むげ川」では、焼きたてパンを販売している。
日本有数の陶磁器生産量を誇る土岐市にある道の駅。陶遊館で地元の美濃焼陶磁器が買え、「青いクマ」では色とりどりのケーキやパフェが味わえる。
あじさい街道と呼ばれる国道256号沿いにある関市の道の駅。特産物のキウイフルーツをモチーフにしたモニュメントが目印で、「ラステン」はドイツ語で「休息する」という意味。観光情報を提供する情報館と、メイン施設の旧街道の峠茶屋をイメージした洞戸物産館がある。令和5年(2023)3月にリニューアルオープンした物産館では、岐阜県内随一の生産量を誇るキウイフルーツを使った貴有偉せんべいや貴有偉ジャムのほか、地味噌など地域の特産品を販売。喫茶コーナーのドライバーに人気のピザモーニングもぜひ味わってほしいおいしさ。
宿泊もできる温浴施設「池田温泉新館」に隣接する道の駅。地元で採れた新鮮な野菜が並ぶ農産物直売所や甘味処、バームクーヘン専門店などが並ぶ。「美濃いび茶」の産地である揖斐地区ならではの香り高いスイーツもおすすめ。生でも美味しい耳まで柔らかい高級旨食パンは手土産や自分へのご褒美に人気。無料で足湯を利用できるのもうれしい。
国道156号と158号の交差点にある道の駅。物産センターでは新鮮な季節野菜や梅干し、地酒など地元ならではの商品を販売し、郡上みそやケイちゃんなどの郡上の名産品も豊富に散り揃えている。手打ちそば「源助さん」では、白鳥で採れたそばを挽きたて、打ちたて、茹でたてで提供しているほか、そば打ち体験も可能(要予約)。2階には食品サンプルの作られる工程を見学できる施設「山の中のさんぷる屋」も。本物そっくりのオムライスや可愛らしいデコスイーツなど、レベル別に体験メニューを選択できて子どもから大人まで楽しめると評判。
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