
八幡平市博物館
古くから秋田、津軽への交通の要衝として重要な役割を果たしながら、独特の文化を育んできた旧安代町。その地域に生きた先人たちの営みを伝えるとともに、歴史と文化に触れることができる博物館。特産品である漆器の展示も実施している。
- 「荒屋新町駅」から徒歩12分
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古くから秋田、津軽への交通の要衝として重要な役割を果たしながら、独特の文化を育んできた旧安代町。その地域に生きた先人たちの営みを伝えるとともに、歴史と文化に触れることができる博物館。特産品である漆器の展示も実施している。
盛岡城跡公園(岩手公園)の一角にある。1階では盛岡の祭り(チャグチャグ馬コ・盛岡さんさ踊り・盛岡秋まつり山車)や旬の観光情報を紹介。また2階では盛岡藩の歴史や藩主南部家ゆかりの品々を展示。高さ9メートルもある明治時代の山車(再現)や藩政時代のご城下のにぎわいを描いた迫力のシアターなど、見どころが盛りだくさん。ミュージアムショップ、お休み処「不来方」併設。また日本100名城スタンプ設置所でもある。
柳田國男[やなぎたくにお]が『遠野物語』を書くために滞在した宿「旧高善旅館」を、移築、保存した柳翁宿[りゅうおうじゅく]。柳田國男が88歳で永眠するまですごした東京の成城にあった自宅を移築旧柳田國男隠居所として著作など紹介。同敷地内遠野座にて語りべによる昔話を聞くことができる。1日3回(11・13・14時)。12~3月の土・日曜、祝日1日1回13時~。料金は入館料に含む。
原始から現代までを扱った「一関のあゆみ」、日本刀の源流「舞草刀と刀剣」、江戸時代の蘭学者「大槻玄沢と蘭学」、日本初の国語辞書編纂者「大槻文彦と言海」、江戸時代の数学「一関と和算」の5つの常設展示室からなり、それぞれ映像等を交えて紹介する。所要40分。
弘仁3年(812)頃、征夷将軍文室綿麻呂[ふんやのわたまろ]が造営した律令国家最後の城柵、徳丹[とくたん]城跡(史跡)ほか、町内遺跡からの出土品を展示している。藩政時代の南部曲家[まがりや]が隣接し、生活民具も展示する。
展望台としても親しまれる鍋倉公園の入口にある。「遠野物語の世界」などの展示室に分かれている。遠野の歴史、文化などを分かりやすく展示する。所要1時間。
世界遺産・平泉中尊寺門前、平泉レストハウス内の施設。平泉研究の第一人者、東京大学の故藤島亥次郎名誉教授の肉筆画及び氏の基本設計による中尊寺二階大堂や毛越寺、無量光院の模型などにより、失われた奥州藤原文化の栄華を垣間見ることができる。
北東北最大級の口径51cmの反射望遠鏡で、宇宙を身近に感じることができる。また、施設内には望遠鏡や天体模型、「ひろの星をみる会」会員が撮影した天体写真、新トピックといった、宇宙の素晴らしさを体感できる展示物などもある。
公民館、図書室、展示ホールを備えた総合的な生涯学習センター。展示ホールでは、『籠の鳥』の作曲者で地元出身の鳥取春陽[とっとりしゅんよう]、童話作家・茂市久美子、山岳写真家・藤田弘基と盛岡~宮古の閉伊[へい]街道を開削した、江戸時代の僧侶・牧庵鞭牛[ぼくあんべんぎゅう]和尚の資料を展示している。
浄土ケ浜の近くにある、全国初の水産専門の科学館。三陸海岸に生息する生きた魚介類の展示や、水産業の歴史と現在・未来の産業の紹介、岩手特産の海産物についての展示や、館内中央には海底1000mまでの海を形どった大ジオラマなどがある。所要30分。
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