
久慈琥珀博物館
琥珀は樹脂が化石化したもので、久慈地方は国内最大の産地。館内では世界中から集められた原石や化石、工芸品を展示している。製作工房や琥珀層が露出した旧坑道の見学のほか、採掘体験・アクセサリー作り体験(材料費2200円~、所要1時間)も楽しめる。ショップ併設。
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琥珀は樹脂が化石化したもので、久慈地方は国内最大の産地。館内では世界中から集められた原石や化石、工芸品を展示している。製作工房や琥珀層が露出した旧坑道の見学のほか、採掘体験・アクセサリー作り体験(材料費2200円~、所要1時間)も楽しめる。ショップ併設。
平庭高原にあり、森林が町の約8割という葛巻町を象徴する木造の施設。ワインなどの特産品を販売しているほか、炭のすべてを展示する炭の科学館が併設されている。
公民館、図書室、展示ホールを備えた総合的な生涯学習センター。展示ホールでは、『籠の鳥』の作曲者で地元出身の鳥取春陽[とっとりしゅんよう]、童話作家・茂市久美子、山岳写真家・藤田弘基と盛岡~宮古の閉伊[へい]街道を開削した、江戸時代の僧侶・牧庵鞭牛[ぼくあんべんぎゅう]和尚の資料を展示している。
国指定名勝・天然記念物「厳美渓」に程近い、一関温泉郷内に位置する道の駅。都市農村交流館と一関市博物館、農村公園からなる道の駅で、交流館内には、地場産の新鮮な野菜や果物、工芸品が数多く揃う「産直・フレッシュよろず」ほか、一関の食文化を紹介する餅文化展示室やふるさとコーナー、多目的ホールなどがある。併設のもち食レストラン「ペッタンくん」では、300種類を超えるもち食メニューから選りすぐりのもち料理を提供。ずんだ、しそ味噌など8種類が味わえる和風もちセットが人気。一関市博物館では、一関の歴史や先人の足跡を学ぶことができる。
二戸市の文化や観光スポットを紹介する地域情報センターを併設した複合施設。2階の福田繁雄デザイン館(料金:入館200円。時間:9~17時)では、二戸市ゆかりの世界的グラフィックデザイナー、福田繁雄氏のトリックアート作品を常設展示。3階には二戸市出身の物理学者・田中舘博士の業績を紹介する田中舘愛橘記念科学館(料金:入館200円、時間:9~17時)があり、サイエンスショーや実験工作で楽しく科学を体験できる。
屋根の上に土を盛った竪穴住居など、縄文中期のムラを復元した史跡公園。園内の縄文博物館では、プロジェクションマッピングによる映像で縄文人の一年を体感できるほか、土器づくりやアクセサリーづくりなどの体験活動も受け付けている。
陸前高田市東部の箱根山山麓の市民の森にある。気仙大工・左官の優れた建築技法を後世に伝える施設。気仙大工集団は江戸時代初期に市内小友町で発祥し、家大工でありながら神社仏閣、建具や彫刻までこなすほど技量は高かった。明治初期の気仙地方の民家を想定して作られた家屋、土蔵が立つ。材料は気仙杉など地元産を使用している。所要30分。
寄生木展示室には、徳冨蘆花の小説『寄生木』に関する資料や、主人公のモデルである小笠原善平にまつわる多くの品々が展示されている。黒森神楽展示室には、黒森神楽に関する映像案内のほか迫力ある人形など神楽の醍醐味を伝える資料が展示されている。
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