
富山市科学博物館
自然や科学を楽しみながら学べる、富山の郷土性豊かな科学博物館。動く恐竜のティラちゃんや床面の大きな衛星写真、体長10mのツチクジラ骨格標本などが展示してあり、風速15m/sの強風体験やダイヤモンドダスト観察、リニアモータ操作体験ができるほか、3階にはプラネタリウムがある。
- 「西中野駅」から徒歩8分/「広貫堂前駅」から徒歩8分
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自然や科学を楽しみながら学べる、富山の郷土性豊かな科学博物館。動く恐竜のティラちゃんや床面の大きな衛星写真、体長10mのツチクジラ骨格標本などが展示してあり、風速15m/sの強風体験やダイヤモンドダスト観察、リニアモータ操作体験ができるほか、3階にはプラネタリウムがある。
富山市民俗民芸村の施設。江戸時代以来の歴史を持つ富山の売薬関係の資料を収蔵。売薬の歴史、行商の用具、製薬の道具などテーマ別に展示されている。
富山市民俗民芸村の施設。山岳部から海岸部までを市域にもつ富山市。その市内の約1050カ所の遺跡で発掘された先土器時代から江戸時代までの考古資料を保管、展示。縄文時代の土偶頭部や弥生時代の土器、奈良・平安期の須恵器や瓦などが歴史に沿って展示されており、中でも平安時代の人面墨書土器は見逃さないように。年に2回、企画展などを開催。
富山市民俗民芸村の施設。普段使いの染織品や木漆器、金工品など素朴で味わい深い民芸品が鑑賞できる。板蔵を移築した格調高い建物もみもの。
天神山にある博物館。魚津の歴史・民俗について知ることができる。歴史民俗資料館では農具・漁具・漆器、江戸~昭和にかけて実際に使った生活用具等を展示。吉田記念郷土館は市内で出土した縄文土器や石器を中心に、原始・古代から現代までの魚津の歴史を解説。江戸時代の魚津城周辺の復元模型が興味深い。資料館隣の旧沢崎家住宅は県の有形文化財。江戸時代、魚津の山間部に建てられた民家を移築したものだ。所要1時間。
八尾町人の栄華の象徴である豪華絢爛な曳山を常設展示。彫刻、彫金、漆工など、越中美術工芸の枠を集めた代表作で、富山県の有形文化財に指定されている。5月3日の曳山祭で使用される6台のうち3台が展示されており、雅な曳山囃子にのせて祭風情を感じながら見学することができる。ほか館内には、八尾の基幹産業であった養蚕資料や、郷土画家林秋路の作品、おわらや曳山祭の映像コーナーや、おわら関連グッズが多数揃う売店などがある。また、日本の道百選の諏訪町通り、土産物店が多く並ぶ上新町通りに近く、越中八尾の観光拠点となっている。第2土曜はおわら風のステージを開催。
国内をはじめ、韓国など世界の珍しい紙や紙工芸品を展示する紙の博物館。紙漉き体験700円(要予約)もできる。所要30分。
富山市の西北、呉羽丘陵の中腹から麓にかけて、郷土の歴史文化や美術を伝えるミュージアムが点在。富山の薬売りを紹介する売薬資料館、国の登録有形文化財である陶芸館や先人の暮らしぶりを伝える民芸館、民俗資料館、考古資料館などがある。
魚津埋没林(特別天然記念物)の樹根を保存・展示する博物館。昭和5年(1930)、魚津港修築工事中に、約2000年前の気候温暖化による海面上昇と川の氾濫のため、埋もれたとみられる巨木の樹根を発見。乾燥展示館ではこの時発掘された巨大な樹根2点と幹1点が乾燥保存されている。水中展示館では昭和27年(1952)発掘の樹根3点を水中に沈んだ状態で展示。ドーム館では比較的新しい平成元年(1989)発掘の樹根と、資料の展示がある。蜃気楼など2本の映像(20分)を30分ごとに上映するハイビジョンホールもある。
道の駅ウェーブパークなめりかわにある体験・体感型の博物館。ホタルイカについて楽しく学ぶことができる。ホタルイカ漁ジオラマや深海不思議の泉、ホタルイカの生態展示など様々な角度からホタルイカを知ることができる。2階のパノラマレストラン光彩からは、富山湾を一望可。水産加工品のショップもあり。例年3月20日~5月31日は、ホタルイカの発光の様子を発光ライブシアターで公開。所要1時間。
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