
クリスタル・ミュージアム
巨大なアメジスト(紫水晶)などの宝石の原石や、カットグラスの工芸品をメインに展示する、石とガラスの博物館。アクセサリーや原石を取り扱うミュージアムショップも充実。所要45分。
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巨大なアメジスト(紫水晶)などの宝石の原石や、カットグラスの工芸品をメインに展示する、石とガラスの博物館。アクセサリーや原石を取り扱うミュージアムショップも充実。所要45分。
郷土の歴史、教育資料などを展示している施設。建物は県令(現在の知事)の藤村紫朗が推奨した擬洋風建築で、明治8年(1875)に学校校舎として巨摩郡睦沢村(現・甲斐市亀沢)に睦沢学校校舎として建築されたもの。中央部に塔屋が付いた木造2階建てで、国の重要文化財に指定されている。
自然豊かな愛宕山に所在し、館内には6つのテーマに分かれた体験型の展示フロアのほか、ショー形式のサイエンスショーブースや実験工作室、あそびの部屋などがあり、映像システムをリニューアルしたスペースシアターでは、大迫力プラネタリウム番組を楽しめる。ミツバチの生活を間近で見ることができるハチの生態展示は全国的にも珍しく、運が良ければ女王バチに出会えるかもしれない。季節ごとのイベントも開催していて、子どもから大人まで「科学の不思議」を見て、触れて、学べる施設だ。
甲府駅の北東、標高428mの緑豊かな愛宕山一帯に広がる自然公園。令和5年(2023)の春にリニューアルオープンし、新設されたインクルーシブ遊具のほか、芝生が敷き詰められた自由広場には、山の斜面を活かした大型の遊具などがあり、誰もが楽しく遊ぶことができる。自由広場の頂上には、ライオンの池があり、幼児用手漕ぎボートや夏には水遊びも体験できる。変形自転車広場では、普段なかなか乗ることができない変わった形の自転車があり、無料で利用できる。
山梨県出身・ゆかりの深い文学者のコレクションを展示している。俳人の飯田蛇笏[いいだだこつ]・飯田龍太[いいだりゅうた]、作家の芥川龍之介[あくたがわりゅうのすけ]、太宰治[だざいおさむ]、樋口一葉[ひぐちいちよう]、村岡花子[むらおかはなこ]らの自筆の原稿や手紙など興味深い資料が揃っている。緑豊かな芸術の森公園に立地し、同敷地内には美術館もある。所要1時間。
平成21年(2009)11月に開館した水晶博物館。水晶発祥の地として有名な昇仙峡ならではの施設で、水晶を中心に約300点を展示。研磨の歴史や伝統工芸を学べる。鉱石のアクセサリー、人気の誕生石やパワーストーンの販売もある。
富士山の自然や人との関わりについて楽しく体験・学習できる、アカマツ林の中にある研究・教育施設。自然観察会や森のガイドウォーク、企画展や公開講座など、各種イベントを行っている。本の閲覧やDVDなどが視聴できる情報センターは常時利用可能。富士山の自然について基本的な学習をするには最適。
ふじさんVRシアターでは、360度に映し出される、迫力ある映像で富士登山と富士山の絶景体感ができる。富士山模型に投影するプロジェクションマッピングやタッチパネルを用いたアニメーションもあり、楽しい仕掛けが満載。ショップには、地元富士吉田の伝統産業品やここでしか買えないオリジナルグッズも豊富に取り揃えてある。エリア内には、春の桜並木や夏のあじさい、秋のもみじ回廊、鐘山の滝もあり、自然も満喫できる。
富士山山頂で35年間、気象観測に活躍した富士山レーダー。令和4年(2022)展示内容をリニューアル。従来の富士山レーダーの歴史や気象観測に加えて、防災を楽しく学ぶことができる。「富士山頂・寒さ体験」は、風×映像×音で富士山頂の寒さを再現。臨場感あふれる山頂体験に挑戦してみよう。
「文化」を中心としたテーマから、富士山のことを分かりやすく学ぶことができる展示施設。見どころは富士山を360度・全方位から見ることができる、すべて和紙でできた巨大オブジェ。照明演出により、一日や季節の移り変わりによって表情を変える富士山の姿を表現している。そのほか映像や各種展示により、信仰や美術の対象としての富士山の紹介など、さまざまな視点から富士山を学ぶことができる。
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