
ふじさんミュージアム(富士吉田市歴史民俗博物館)
ふじさんVRシアターでは、360度に映し出される、迫力ある映像で富士登山と富士山の絶景体感ができる。富士山模型に投影するプロジェクションマッピングやタッチパネルを用いたアニメーションもあり、楽しい仕掛けが満載。ショップには、地元富士吉田の伝統産業品やここでしか買えないオリジナルグッズも豊富に取り揃えてある。エリア内には、春の桜並木や夏のあじさい、秋のもみじ回廊、鐘山の滝もあり、自然も満喫できる。
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ふじさんVRシアターでは、360度に映し出される、迫力ある映像で富士登山と富士山の絶景体感ができる。富士山模型に投影するプロジェクションマッピングやタッチパネルを用いたアニメーションもあり、楽しい仕掛けが満載。ショップには、地元富士吉田の伝統産業品やここでしか買えないオリジナルグッズも豊富に取り揃えてある。エリア内には、春の桜並木や夏のあじさい、秋のもみじ回廊、鐘山の滝もあり、自然も満喫できる。
富士山山頂で35年間、気象観測に活躍した富士山レーダー。令和4年(2022)展示内容をリニューアル。従来の富士山レーダーの歴史や気象観測に加えて、防災を楽しく学ぶことができる。「富士山頂・寒さ体験」は、風×映像×音で富士山頂の寒さを再現。臨場感あふれる山頂体験に挑戦してみよう。
館内には、2000点以上の世界の宝石類や美術工芸品が並ぶ。ブラジル産の1270kgの巨大水晶を始めとする水晶の原石のコレクションは特に見事。原石と、それを研磨してできた宝飾品を隣合せに展示するコーナーも興味深い。併設のショップでは、ジュエリーがお得に購入できる。クレジットカード利用可能。
甲府駅の北東、標高428mの緑豊かな愛宕山一帯に広がる自然公園。令和5年(2023)の春にリニューアルオープンし、新設されたインクルーシブ遊具のほか、芝生が敷き詰められた自由広場には、山の斜面を活かした大型の遊具などがあり、誰もが楽しく遊ぶことができる。自由広場の頂上には、ライオンの池があり、幼児用手漕ぎボートや夏には水遊びも体験できる。変形自転車広場では、普段なかなか乗ることができない変わった形の自転車があり、無料で利用できる。
甲州街道勝沼宿の風景や明治時代のぶどう酒醸造風景などをリアルな蝋人形[ろうにんぎょう]を使って展示解説。勝沼のブドウとワイン作りの歴史が解かる。隣接する勝沼図書館で、毎年行われている、「ぶどうとワインの資料展」で作成された過去の資料も展示されている。所要30分。
富士スバルラインの入口近くに立つ、世界文化遺産に指定された富士山をさまざまな角度から紹介する文化施設。「自然」を中心にしたテーマの展示が行われる北館と、「文化」を中心にした南館の2棟から成る。南館で展示される和紙で作られた全長15mの富士山の模型など、趣向を凝らした展示により世界遺産の価値を興味深く学ぶことができる。そのほか北館ではカフェレストランやショップも併設。外観も自然景観を損なわないよう、落ち着いたデザインとなっている。
「文化」を中心としたテーマから、富士山のことを分かりやすく学ぶことができる展示施設。見どころは富士山を360度・全方位から見ることができる、すべて和紙でできた巨大オブジェ。照明演出により、一日や季節の移り変わりによって表情を変える富士山の姿を表現している。そのほか映像や各種展示により、信仰や美術の対象としての富士山の紹介など、さまざまな視点から富士山を学ぶことができる。
巨大なアメジスト(紫水晶)などの宝石の原石や、カットグラスの工芸品をメインに展示する、石とガラスの博物館。アクセサリーや原石を取り扱うミュージアムショップも充実。所要45分。
明治37年(1904)に建てられた、現存する日本最古の木造ワイン醸造所で、「山梨県指定有形文化財」「経済産業省近代化産業遺産」にも指定。令和2年(2020)には「日本遺産」の構成文化財としても登録された。「旧宮崎第二醸造所」をワイン資料館として開館。明治初期、勝沼に初めてワイン作りを広めた高野正誠[たかのまさなり]と土屋龍憲[つちやりゅうけん]の書簡、日誌をはじめ、日本のワインの歴史資料や道具などを展示している。所要20分。
平成21年(2009)11月に開館した水晶博物館。水晶発祥の地として有名な昇仙峡ならではの施設で、水晶を中心に約300点を展示。研磨の歴史や伝統工芸を学べる。鉱石のアクセサリー、人気の誕生石やパワーストーンの販売もある。
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