
織部の里もとす
戦国時代の茶人・古田織部の故郷・本巣市にあり、併設の古田織部展示館では織部焼きや歴史的な資料を紹介している。レストランでは地元食材を使った定食が味わえる。
- 「織部駅」から徒歩1分/「本巣駅」から徒歩23分
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戦国時代の茶人・古田織部の故郷・本巣市にあり、併設の古田織部展示館では織部焼きや歴史的な資料を紹介している。レストランでは地元食材を使った定食が味わえる。
関の刃物メーカー「SETOカトラリー」のナイフコレクションを一般に公開した資料館。館内にはヨーロッパの騎士、イングランドの紳士、アメリカ西部のガンマンのロマンを乗せたナイフ、といった世界各地より収集されたじつに多彩なナイフが勢揃い。個性的で大小さまざまなナイフの数々は圧巻だ。資料館に隣接して世界のベストセラーナイフや日本刀、洋刀などを取り扱うナイフ専門店もあるので、ぜひこちらも一度覗いてみて。
大正から現在の懐かしいこども茶碗と資料などを展示。ゴム印で絵付けされた「おとぎばなし」や「むかし話」、戦前・戦後の時代を反映した柄など、資料的にも価値の高い茶碗を見ることができる。春・夏の絵本原画展等の企画展のほかに、誰もが楽しめる陶磁器絵付け工房(体験希望日の10日前~前日午後3時までに要予約)が人気だ。
昭和60年(1985)、関ケ原合戦の後、戸田氏鉄がこの地を治めてから350年を記念して開館。歴代大垣藩主・戸田氏の肖像画や銅像などを展示している。藩主や郷土の先賢の書画など、貴重な美術品も多数所蔵。
毎年4月19・20日に行われる飛騨古川祭の熱気と興奮が、一年中体験できる祭りのミュージアム。熱気みなぎる起し太鼓や華麗な屋台行列の様子が、迫力ある4K映像で上映される。豪華な屋台が3台展示されており、屋台で演じられるからくり人形を操る体験もできる。
尾張藩の支藩であり、会津藩の松平容保らの名君を輩出した高須藩の城館をイメージした施設。輪中の歴史と文化をわかりやすく紹介しているほか、屋外には冠水を除く排水機や、低地特有の田舟を使った米作りの堀田も再現されており、輪中の生活が幅広く体感できる。また、縄文時代コーナーや古墳時代コーナーもある。
郷土の自然と歴史、文化を中心に紹介する博物館。メインホールには恐竜の全身骨格標本や化石などを展示。年間を通じて各種イベントや講演会を開催。岐阜県民のコレクション等の展示を行う、マイミュージアムギャラリーも併設する。
郡上八幡にある観光スポットやなか三館のひとつで、町中を清らかな小川が流れる、やなか水のこみち沿いに立つ民芸館。鮎を描いた文人画家、水野柳人[みずのりゅうじん]の絵画約50点を収蔵し、内10点を常時展示している。氏が好んで集めた七ツ玉算盤[そろばん]や火消し装束、行灯[あんどん]などもある。所要20分。
明治8年(1875)に開局し、のちに電信・電話局も兼ねた郵便局の建物。個人の持ち物だが、1階が逓信資料館として一般に開放されている。明治・大正期の明智郵便局集配順路図や郵便、電信など興味深い資料もある。隣にある現在の郵便局も、逓信資料館に外観を似せて建てられている。所要10分。
湯舟沢で庄屋を務めてきた、槌馬屋島崎家の所蔵品を公開する資料館。検地帳・鉄砲札など江戸時代の木曽谷の行政資料、寺子屋教育や成人教育に用いられた四書五経などの書物を展示。藤村の父・正樹の直筆文書、小説『初恋』のモデルとなった藤村の初恋の人ゆふの写真、小説『夜明け前』の時代背景を紹介する歴史資料もあり、興味深い。所要10分。また、1階にはみやげ店と休み処がある。槌馬屋本店敷地内から湧き出る天然湧水「不思議な水」も販売している。店頭では、カステラ風生地の中に風味豊かな栗あんと栗がまるごと1つ入った焼き菓子「栗ふく」を実演販売。1個250円。
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