
名和昆虫博物館
岐阜公園内にある国内有数の昆虫博物館。昆虫学者・名和靖氏による設立で、約1万2000種30万点もの世界の昆虫標本を収蔵。身近な昆虫から、世界中のめずらしい昆虫や美しい昆虫まで、主に標本を展示している。クイズコーナーもある。所要30分~1時間。
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岐阜公園内にある国内有数の昆虫博物館。昆虫学者・名和靖氏による設立で、約1万2000種30万点もの世界の昆虫標本を収蔵。身近な昆虫から、世界中のめずらしい昆虫や美しい昆虫まで、主に標本を展示している。クイズコーナーもある。所要30分~1時間。
子どもも大人も楽しめる岐阜県内唯一の総合科学館。プラネタリウムや天文台、動く展示や参加体験のできる展示を主体とし、自由に見て聞いてためして、体験を通じて学べる知的レジャー施設。
ナイフのみを集めたミュージアム。アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界約30カ国の珍しいナイフ約1500点を展示。中でも全長1.5mの世界一大きなナイフは迫力満点だ。ハサミや包丁など刃物も販売。所要30分。包丁・ナイフなど手作り教室もある。要予約。
浄土真宗の古刹。約200年前に建てられた庫裡は茅葺きの合掌造で、郷土館として公開されている。館内1階は囲炉裏の間、2階には当時の暮らしぶりを偲ばせる生活用具が展示されている。所要20分。
世界各地から集めた、貴重な鉱物や石を展示。敷地内には、エジプトにあるクフ王のピラミッドが蛭川産の御影石を使って再現されている。実物の10分の1の大きさだが、それでも1辺23m、高さ14.6m、総重量5500トンというスケールだ。宝石探し体験が人気。
中津川宿の旧家から発見された古文書には、和宮降嫁の行列や天狗党の通行の様子を示す古文書、幕末の混乱期の重要な出来事の一つである「薩長同盟」の密談を伝える文書など、幕末を駆け抜けた人々に関する貴重な資料を収蔵し、広く公開している。
戦国時代に江島氏が築城したと伝わる。元和元年(1615)、幕府の一国一城令によって閉城した。現在の城は、昭和45(1970)に福井の丸岡城を模し建築されたもの。城内では鎧や馬具などを展示している。
大正から現在の懐かしいこども茶碗と資料などを展示。ゴム印で絵付けされた「おとぎばなし」や「むかし話」、戦前・戦後の時代を反映した柄など、資料的にも価値の高い茶碗を見ることができる。春・夏の絵本原画展等の企画展のほかに、誰もが楽しめる陶磁器絵付け工房(体験希望日の10日前~前日午後3時までに要予約)が人気だ。
飛騨地域活性化の中核施設。ミュージアム飛騨、コンサートなどのイベントが行われるコンベンション施設、食遊館を併設している。
戦国時代、斎藤道三公の居城だった稲葉山城が、織田信長公によって岐阜城と名を変えたのは永禄10年(1567)。その後、関ケ原の合戦の前哨戦で落城。金華山に現在立つ岐阜城は、昭和31年(1956)に再建されたもの。三層四階構造で、最上階は展望台になっている。平成27年(2015)に日本遺産第1号として認定され、「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜の構成文化財に位置づけられている。
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