
平湯民俗館
約250年前の木造茅葺き・入母屋造の民家を移築、利用した資料館。内部には民具・農具を展示している。併設の露天風呂・平湯の湯は、寸志(300円程度)で利用可(タオル持参)。食事処「禄次」では定食や麺類、串焼きや甘味などを楽しめる。タオルは食事処で販売。
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約250年前の木造茅葺き・入母屋造の民家を移築、利用した資料館。内部には民具・農具を展示している。併設の露天風呂・平湯の湯は、寸志(300円程度)で利用可(タオル持参)。食事処「禄次」では定食や麺類、串焼きや甘味などを楽しめる。タオルは食事処で販売。
飛騨の歴史民俗資料を展示する城下町高山周遊の拠点施設。建物は江戸時代から続く豪商・矢嶋家と永田家の土蔵を利用している。展示品は高山城主・金森氏に関する資料をはじめ、円空仏や美術工芸品などのほか、高山祭のからくり人形など広範囲に及ぶ。庶民の生活道具の展示も多く、特色ある高山文化の担い手だった町人文化を知ることができる。
郡上八幡にある観光スポットやなか三館のひとつで、町中を清らかな小川が流れる、やなか水のこみち沿いに立つ民芸館。鮎を描いた文人画家、水野柳人[みずのりゅうじん]の絵画約50点を収蔵し、内10点を常時展示している。氏が好んで集めた七ツ玉算盤[そろばん]や火消し装束、行灯[あんどん]などもある。所要20分。
かやぶき屋根の民家5棟を復元、紙漉きやトチノキの木挽きなど古い民具や木製品を展示。また、通りを挟んで立つ藤橋城は、平成元年(1989)にオープンした1階がプラネタリウムになっているユニークな城。
江戸時代中期から和紙問屋を営んできた旧今井家。敷地内にある3つの蔵では、うだつ・仁輪加[にわか]・美濃の歴史に関する展示を行っている。中庭には、美しい音色を奏でる水琴窟(日本の音風景百選に選出)もある。美濃市指定文化財。
羽根谷だんだん公園内にある土砂災害について学べる施設。3D映像で土砂災害を疑似体験できるほか、全国で発生した土砂災害の映像やパネル、羽根谷のジオラマ(立体模型)で土砂災害の恐ろしさを感じ、その特徴を知ることができる。あわせて、危険なところや、雨が降った時に土砂災害に遭わない方法についても学べる。なお、事前の予約で土砂災害や防災の専門家の講義を受けることができる。
囲炉裏のある飛騨造りの民家など、昔の素朴な飛騨の山里を再現した施設。旧萬葉[ばんば]家は飛騨独特の登り木造りの建物。萬葉館では、陶芸ギャラリーと手打ちそばが楽しめる。五平餅村[ごへいむら]では食事もできる。入館無料の化石館では、福地温泉で採掘された日本最大級の三葉虫の化石を展示している。眺望が美しい露天風呂がある石動[いするぎ]の湯も人気。
オークヴィレッジは昭和49年(1974)創業。創設当初から「100年かかって育った木は100年使えるものに」をモットーに、持続可能な循環型社会を「木」という再生可能資源で実現しようと提案し続けている。国産材、木組み、天然塗料にこだわったモノ造りを続けており、小物から家具、建築まで出がけている。直営店である高山ショールームで確認してみよう。
長良川沿いに立つ、1300年以上続く長良川の鵜飼をテーマにしたミュージアム。“参加体感・体験型”の展示を謳い、実際に使われる鵜飼漁の用具などの実物展示や、鵜飼の歴史と技、鵜の生態、鵜匠の世界を映像や模型などで分かりやすく紹介している。ユニークな絵巻物型スクリーンと原寸大の鵜舟で鵜飼体感ができる「ガイダンスシアター」のほか、「鵜の世界」では鵜の生態が分かる参加体験型の展示などもあって楽しめる。ミュージアムショップやカフェ、会議室、多目的スペース、交流体験広場なども完備。
子どもも大人も楽しめる岐阜県内唯一の総合科学館。プラネタリウムや天文台、動く展示や参加体験のできる展示を主体とし、自由に見て聞いてためして、体験を通じて学べる知的レジャー施設。
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