
神戸酒心館
宝暦元年(1751)の創業、神戸の銘酒「福寿」の蔵元。自然環境を守るため、持続可能な酒造りを目指している。敷地内には酒蔵見学や無料試飲はもちろん、蔵元ショップ「東明蔵」で買い物もできる。蔵元限定の「蔵直採り生酒」に加えて「FUKUJU KEG DRAFT SAKE」もおすすめ。見学は要予約。英語対応可能。酒蔵見学後は敷地内の蔵の料亭さかばやしで食事がおすすめ。
- 「石屋川駅」から徒歩8分/「新在家駅」から徒歩12分
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宝暦元年(1751)の創業、神戸の銘酒「福寿」の蔵元。自然環境を守るため、持続可能な酒造りを目指している。敷地内には酒蔵見学や無料試飲はもちろん、蔵元ショップ「東明蔵」で買い物もできる。蔵元限定の「蔵直採り生酒」に加えて「FUKUJU KEG DRAFT SAKE」もおすすめ。見学は要予約。英語対応可能。酒蔵見学後は敷地内の蔵の料亭さかばやしで食事がおすすめ。
ロープウェイで神戸の絶景を眼下に約10分。標高約400mのハーブ園山頂駅に降り立つと、四季折々約200種7万5000株のハーブや花が咲き誇る日本最大級のハーブガーデンが広がる。ハーブで美しく彩られた料理を堪能できるレストラン、ラグジュアリーな空間に包まれる「ザ・ヴェランダ神戸」のカフェラウンジやテラスでは、神戸の景色を眺めながらオリジナルスイーツやハーブティーなど、贅沢なひとときを過ごすことができる。ナイター営業時には、神戸の夜景とともに「光の森~Forest of Illuminations~」の幻想的なライトアップが楽しめる。
仁和2年(886)開基の真言宗の古刹。正式には上野山福祥寺という。境内には義経の腰掛松や敦盛の首塚、弁慶の鐘など源平ゆかりの史跡や芭蕉などの文学碑が数多く点在する。宝物館では敦盛愛用の「青葉の笛」などを展示。
プリッツやポッキーなどのお菓子で知られる「グリコマニュファクチャリングジャパン」の神戸ファクトリーに併設された見学施設。「江崎グリコ」の創業からの歴史やチョコレートにまつわる話、栄養菓子グリコのおもちゃの展示、デジタルクッキング、ポッキーやプリッツの製造工程見学など、スタッフが分かりやすく紹介。お菓子や食文化について楽しく学ぶことができる。人気の手作りビスコ体験(有料)は要問合せ。見学は電話か公式サイトで要予約。
平成7年(1995)の大震災で壊れた極楽寺の庫裏下から秀吉ゆかりの「湯山御殿」跡とみられる遺構が現れた。ここでは蒸し風呂や岩風呂の遺構、出土品などを見ることができる。
貝類のみを展示公開している世界でも珍しいユニークな博物館。世界中から集めた約2000種類が展示されており、実際にふれることのできる貝もある。風を受けたヨットの帆をイメージして造られた建物は建築家安藤忠雄による設計。
朝来市には茶すり山古墳など1600カ所以上もの遺跡があり、それらから出土した貴重な考古資料を展示・収蔵している施設。土器や古墳のパズルなどで遊べるコーナーもある。また、いくつもの古代体験メニューがあり、なかでも滑石という柔らかい石を磨いて作る勾玉づくり体験200円~が人気だ。
温泉街の中心にある博物館。ドイツのミニチュア人形やブリキのおもちゃなど、ヨーロッパを中心に集められた約4000点のおもちゃが収蔵されている。実際に動かしたり、さわることができるコーナーや、遊び方の実演紹介もある。
昭和57年(1982)に設立した日本唯一の「日本酒」と「さくら」の博物館。「酒蔵館」と「記念館」の2館で構成。明治2年(1869)築の酒蔵を利用した「酒蔵館」は、展示している酒造道具などと共に日本遺産の構成文化財の一部で、伝統的な酒造りの工程を見ることができる。「記念館」には、酒に関する歴史資料等を展示する「酒資料室」、桜の保護・育成に尽力した笹部新太郎氏の収集した「笹部コレクション」(西宮市より寄託)を展示する「笹部さくら資料室」、季節に合わせた展示会を開催している「企画展示室」の3つの展示室がある。
灘の銘酒として、多くの人に親しまれる「日本盛」。その酒造りだけにとどまらず、日本酒一般の製造工程に関する資料を展示する資料館。酒器などガラス製品づくり体験など、日本酒にまつわる、あらゆる情報を学ぶことができる。1階の利き酒コーナーでは4種の原酒の有料試飲。日本料理「花さかり」では日本酒にあう日本料理も味わえる。
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