
兵庫県立考古博物館
史跡公園「播磨大中古代の村」の一角にある参加体験型の博物館。遺物のレプリカを掘り起こせる「発掘プール」や、県内各地で発掘された考古資料の展示などがあり、考古学の研究成果をもとに製作したジオラマや映像は迫力満点。まが玉づくりなど体験メニューも豊富で、家族で1日楽しめる。
- 「土山駅」から徒歩20分/「播磨町駅」から徒歩22分
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史跡公園「播磨大中古代の村」の一角にある参加体験型の博物館。遺物のレプリカを掘り起こせる「発掘プール」や、県内各地で発掘された考古資料の展示などがあり、考古学の研究成果をもとに製作したジオラマや映像は迫力満点。まが玉づくりなど体験メニューも豊富で、家族で1日楽しめる。
「橋の科学館」は明石海峡大橋をはじめとする本州四国連絡網橋の建設に使われた架橋技術を模型・映像・パネルで学ぶことができるサイエンスミュージアム。展示室には長さ40mの風洞実験に用いられた実物模型を展示。
東経135度の日本標準時子午線上に立つ「時と宇宙の博物館」。高さ54mの塔は日本標準時子午線の標識で、明石のシンボル。展望室からは明石海峡大橋をはじめ、360度の眺望が楽しめる。プラネタリウム投影機は稼働期間日本一で学芸員による肉声解説も人気。建物は国の登録有形文化財。
子供から大人まで楽しめる総合科学博物館。本物の化石に触れるコーナーや、体験型の展示装置などがあり、楽しみながら科学を学ぶことが出来る。常時展示室で開催するサイエンスショーや、化石タッチング、おはなし会などのイベントも好評。またドーム直径27mもあるプラネタリウムは、最新の全天周映像システムを導入。一般520円、小・中・高校生210円。
明石駅からほど近く、明石海峡を望む高台に位置する。常設展示室では、明石の歴史と文化を「自然環境と人々のくらし」と題して、太古の昔から現代までの明石の歩みを八つのテーマで紹介。中でも「明石のあけぼの」コーナーでは、アカシゾウの骨格模型の展示に注目。その他にも特別展や企画展などの展覧会を開催。
江戸時代、廻船問屋として栄えた屋号「嶋屋」の建物で、三木半四郎が江戸後期に建てた豪商の遺構。室津を海の駅ととらえて「廻船」「参勤交代」「江戸参府」「朝鮮通信使」の4テーマに分け、資料を展示している。また、8月中旬~末日まで室津地区で「八朔のひな祭り」が開催される。
木版本の印刷で文字や絵を彫った板を版木と呼ぶが、ここでは全国的にも残存が珍しい漢学書関係の版木1200余枚を所蔵。江戸の歴史と文化が学べる史料も多数ある。中庭の桂園舎は藩主の別邸だった。丹波篠山デカンショ館もある。
高校野球、阪神タイガース、阪神甲子園球場などの歴史を後世に伝えるミュージアム。貴重な展示品のほか、VR映像コーナーやトリックアート等の体感コーナーも充実。球場内を一望できるバックスクリーンビュー(試合時等閉鎖の場合有り)や、球場内を見学できるツアー(大人1500円、子供1000円)もあり、普段見られない球場の裏側を知ることができる。休館日もスタジアムツアーは開催予定。
尼崎城をイメージした白壁の建物。2階常設展示室には、尼崎城の復元模型や尼崎藩主ゆかりの「太刀 銘 守家」(国の重要文化財)、尼崎市指定文化財の甲冑、火縄銃・道具槍等を展示する「城下町尼崎」と、日本の大判・小判をはじめ世界170カ国の金貨・銀貨など2500個を展示する「あましんコイン・ミュージアム」がある。貴重で話題性のあるコインはキーボード操作で表裏の図柄や解説が表示されるディスプレイを設置。また、1・3階展示室では絵画・書・陶芸・工芸作品など、多彩な特別展を随時開催。
古民家を利用した民間の博物館。昭和のレトロなBGMが流れる館内はブリキやソフビなど懐かしいおもちゃでいっぱい。壱号館、弐号館とあり、2階では館長による紙芝居実演も楽しむことができる。
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