
にしわき経緯度地球科学館 テラ・ドーム
地球と宇宙をテーマにした科学館。プラネタリウムや、81cm大型反射望遠鏡を備えた天文台などがあり、晴れた日には昼間でも星を見ることができる。土曜と祝前日の19時30分~21時には天体観測会(200円、事前に要予約)、日曜、祝日には子供科学教室など、さまざまなイベントも開催されている。
- 「日本へそ公園駅」から徒歩5分/「比延駅」から徒歩22分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
地球と宇宙をテーマにした科学館。プラネタリウムや、81cm大型反射望遠鏡を備えた天文台などがあり、晴れた日には昼間でも星を見ることができる。土曜と祝前日の19時30分~21時には天体観測会(200円、事前に要予約)、日曜、祝日には子供科学教室など、さまざまなイベントも開催されている。
白壁土蔵造6棟に、日本と世界160カ国から収集した9万点の玩具や人形などを収蔵。常時5000点を展示。1号館と6号館では季節毎に企画展が開催され、昔懐かしい玩具や人形に、珍しい世界の玩具と、質と量に圧倒される。玩具で遊べるコーナーもあり、大人も子どもも楽しめる。ミシュラン・グリーンガイド二つ星に選定された日本を代表する玩具博物館。
『魔界転生』などの忍法帖シリーズをはじめ『明治もの』『室町もの』などの時代小説、ミステリー、『人間臨終図巻』『戦中派不戦日記』等で知られる養父市関宮出身の作家・山田風太郎。風太郎の人と作品を顕彰するため、平成15年(2003)、郷里の旧関宮小学校跡に創立された記念館がここ。初版本や直筆原稿、創作ノートなど、生前の風太郎から寄贈を受けた約1500点にのぼる資料を収蔵・展示。実際に執筆に使われていた机、椅子、書棚などを配置して東京都多摩市の自宅書斎も再現している。
北緯35度、東経135度の子午線が交差する日本の中心地にある。大正13年(1924)に建てられた経緯度交差点標柱からは、日本のへその歴史が感じられる。また、園内のにしわき経緯度地球科学館(入館510円、10~18時、月曜・祝日の翌日休館)では、天体観測をしたり気象衛星ひまわりからのリアルタイムな情報を収集できる。
ドラマ『夢千代日記』の舞台となった昭和30年代の温泉街を再現し、使われた小物や衣装、台本などを展示すると共に夢千代を演じた、吉永小百合氏の平和維持活動も紹介している。また、1年後に届く「夢てがみ」(切手代込200円)も人気。
北館には、姫路城の歴史や物語をドラマ仕立てで紹介する「姫路城歴史ものがたり回廊」、播磨ゆかりの作家や学者の言葉や人生にふれることができる「ことばの森展示室」が、入館無料の南館には、司馬遼太郎記念室のほか、絵本を設置し、親子で楽しめる「よいこのへや」や、カフェ、図書室がある。建築家、安藤忠雄の設計で、姫路城を借景に文学と対話する空間として設計されている。
高級武士の居宅として使われていた建物。屋敷内は、刀を使い難くするために天井を低くするなど、襲撃に備えての工夫が施されている。無形文化財の大名行列諸道具なども展示。
JR浜坂駅に併設された新温泉町の案内所を兼ねた鉄道グッズ館。JR浜坂駅は明治44年(1911)に岩美駅から山陰本線が延伸した折に開業し、浜坂温泉などもあって交通の拠点として賑わった駅。館内には、JR元職員らが寄付した制服や車掌長や機関士の腕章、蒸気機関車のプレートなど、鉄道ファンが喜ぶ資料がズラリ。また、余部鉄橋の写真やジオラマなども展示されている。
江戸時代、廻船問屋として栄えた屋号「嶋屋」の建物で、三木半四郎が江戸後期に建てた豪商の遺構。室津を海の駅ととらえて「廻船」「参勤交代」「江戸参府」「朝鮮通信使」の4テーマに分け、資料を展示している。また、8月中旬~末日まで室津地区で「八朔のひな祭り」が開催される。
木版本の印刷で文字や絵を彫った板を版木と呼ぶが、ここでは全国的にも残存が珍しい漢学書関係の版木1200余枚を所蔵。江戸の歴史と文化が学べる史料も多数ある。中庭の桂園舎は藩主の別邸だった。丹波篠山デカンショ館もある。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。