
日本郷土玩具館
米蔵を利用した館内には、凧やカラクリ人形など、全国で作られた郷土玩具約1万点を都道府県やテーマ別に展示。企画展を行うギャラリーやカフェ、ショップを併設している。所要30分。
- 「倉敷市駅」から徒歩15分/「倉敷駅」から徒歩16分
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米蔵を利用した館内には、凧やカラクリ人形など、全国で作られた郷土玩具約1万点を都道府県やテーマ別に展示。企画展を行うギャラリーやカフェ、ショップを併設している。所要30分。
カブトガニ型ドームの館内ではカブトガニのはく製や資料の展示のほか、映像でその進化や生態をわかりやすく紹介。実際に水槽の中で泳ぐ姿も観察できる。博物館近く、神島[こうのしま]水道のカブトガニ繁殖地は国の天然記念物に指定。隣接の恐竜公園は、ティラノサウルスなどの実物大恐竜模型が8体並び人気だ。所要1時間。
美しい星空を満喫できる最新型のプラネタリウムや、太陽観察室などで宇宙の不思議に触れよう。太陽観察ではプロミネンスや黒点なども見られる。4次元デジタル宇宙シアターでは専用メガネをかけて、CGの立体映像で星や銀河の誕生や構造を学べる。講演会などのイベントも多数開催。敷地内にある東アジア最大級のせいめい望遠鏡をガラス越しに見学できる。
蔦[つた]で覆われた赤レンガの建物が印象的。明治22年(1889)に建てられた倉敷紡績所(現クラボウ)の本社工場を再開発した複合文化施設。施設内にはホテル、レストラン、ショップ、体験工房などがある。
江戸末期の商家の米蔵を利用した白壁となまこ壁の建物。吉備を中心とする、岡山県下で発掘された石器・土器などの出土品や生活用具など約300点を時代別に展示。所要30分。
世界各地の動物、蝶、昆虫類、貝類、化石・鉱石類の標本を2万点展示。なかでも世界各地の希少動物の実物はく製約800点は見応えがある。
大正4年(1915)に旧牛窓銀行本店として建設された建物を、現在は文化館として利用。赤レンガの外壁、漆喰白モルタルの内壁など大正期のレトロで美しい建築様式を知ることができる。建物は国の有形文化財として指定されている。
館名は江戸時代に幕府や大名の船の御用を務める加子浦だったことに由来する。日生出身、備前市ゆかりの文化人を紹介する文芸館と、日生の歴史、海とのかかわりを紹介する。江戸後期の屋敷を利用した資料館がある。所要30分。
一般公開されている天文台。肉眼の2万倍の集光力がある101cm望遠鏡で星空を観察できる。専門家による天体観測指導や流星群を見る会などのイベントも開催。
岩陰から鬼が飛び出す洞窟探検「鬼ケ島」のコーナーなどがあり、楽しみながら桃太郎の謎解きに挑戦できる。滝沢馬琴著『燕石雑誌』や桃太郎の浮世絵といった貴重な歴史資料も必見だ。
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