
KDDIパラボラ館
直径34mの巨大パラボラアンテナがそびえる、KDDI山口衛星通信所に併設された見学者用施設。通信衛星の模型等が展示されており衛星通信や国際通信について学ぶことができる。そのほか、auの歴代携帯が展示されているコーナーもある。
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直径34mの巨大パラボラアンテナがそびえる、KDDI山口衛星通信所に併設された見学者用施設。通信衛星の模型等が展示されており衛星通信や国際通信について学ぶことができる。そのほか、auの歴代携帯が展示されているコーナーもある。
平安時代の国の造幣局跡である史跡・周防鋳銭司跡近くに設けられた資料館。鋳銭司跡の出土品や各時代の貨幣などを展示し、日本のお金の歴史と郷土の文化を紹介している。この地に生まれた明治維新の立役者・大村益次郎の遺品や関係資料も陳列。
秋吉台の自然を地質や地形から学ぶ「台麓」、鍾乳洞を解説した「洞内」、カルスト台地の成り立ちを学ぶ「台上」と3つのフィールドに分けて解説している自然館。
明治4年(1871)に旧岩国藩主吉川経健[きっかわつねたけ]が建てた学校。3階に洋風の鐘撞き堂を設けた和洋折衷建築。館内は江戸時代~現代の教科書の展示や、日本の電気事業の進歩発展に貢献した藤岡市助の記念コーナーがある。所要30分。
山口市の歴史や民俗、考古などに関する資料を展示。天文3年(1534)、大内義隆が今八幡宮に寄進した鰐口[わにぐち](国指定重要文化財)や、大内氏館跡からの出土品、明治維新関連資料など展示品は多岐にわたる。随時企画展を開催。
大正9年(1920)に三井銀行下関支店として竣工し、歴史的価値から山口県の有形文化財に指定されている。平成20年(2008)11月からは、銀行史資料や山口県の伝統工芸品などの展示棟と併せて「やまぎん史料館」として、一般公開されている。
大正14年(1925)に建てられた洋館建築の萩駅舎を改装した資料館。旧待合室では萩の自然や歴史、観光名所などをビデオなどで紹介。旧事務室では、萩出身でわが国に初めて鉄道を敷いた井上勝をパネルで紹介し、鉄道関係の資料を展示している。所要20分。登録有形文化財。
萩城跡の入口近くにある資料館。萩藩主の御用窯として開かれ、今も多くの窯元がある萩焼。約400年前の毛利藩御用窯の時代の古萩と呼ばれる名器や初代坂高麗左衛門作の名品など数百点を所蔵、展示している。萩焼の販売も行っている。
萩博物館ミュージアムショップでは、当館の収蔵品をもとにしたオリジナルグッズや萩城下町絵図、ミニチュア屏風、絵葉書、吉田松陰や高杉晋作の句入りTシャツ、ストラップなどを販売している。また、他では手に入りにくい萩博物館図録、吉田松陰・高杉晋作に関する書籍や、萩特産である「夏みかん」を使用した菓子等も多数取り揃えている。通信販売あり(詳しくはNPO萩まちじゅう博物館に問い合わせ)。
萩藩の教育や人材育成の中枢を担った「萩藩校明倫館」の跡地に立つ旧明倫小学校木造校舎。昭和10年(1935)に建築され、本館は国の登録有形文化財にも登録されている。その建物を「萩・明倫学舎」として改修・整備。本館には観光インフォメーションセンターや萩産食材を使ったレストラン「萩暦」、2号館には世界遺産ビジターセンターや、幕末の歴史・科学技術史の実物資料を紹介する「幕末ミュージアム」、萩の特産品を取りそろえたショップなどがあり、萩の観光起点となる施設。
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