
志田浜湖水浴場
国道49号沿いにあり、アクセスがよいため猪苗代湖の中でも人気の高いビーチ。「会津三保」と呼ばれる松林を望む浜は、波穏やかで砂浜も美しく、家族連れも安心。
- 「猪苗代湖畔駅」から徒歩4分
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国道49号沿いにあり、アクセスがよいため猪苗代湖の中でも人気の高いビーチ。「会津三保」と呼ばれる松林を望む浜は、波穏やかで砂浜も美しく、家族連れも安心。
吾妻山をぬって秋元湖に注ぐ渓谷で、磐梯高原の中でも、特に新緑、紅葉が美しい。白滑八丁[しろなめはっちょう]、黒滑八丁[くろなめはっちょう]と呼ばれる岩場が清流に映える。
「磐梯吾妻レークライン」の展望ポイントのひとつ。国道459号交差点から約4kmの地点。桧原湖、秋元湖、小野川湖の裏磐梯三湖を一望できる裏磐梯有数の写真撮影スポット。磐梯吾妻レークラインの最高地点まで遊歩道も整備されている。
ブナの森を流れる一枚岩の沢を、長靴をはいてじゃぶじゃぶと歩く沢歩きコース。最初のみどころの下ノ滝まで往復3時間。はじめて訪れる人はガイド同行がおすすめ。ガイド1名あたり8000円~。森林の分校ふざわに予約をする。適期は6月上旬~11月上旬。登山口までの県道153号はマイクロバスまで通行可能。11月中旬~5月下旬まで積雪のため通行不可。
越後三山只見国定公園内にある周囲約7kmのほぼ円形の湖。約5600年前に火山の噴火によってできたカルデラ湖で、ブナやミズナラの森に囲まれ、四季折々に神秘的な雰囲気を漂わせている。水深は最も深いところで96mもあり、湖にはヒメマスが棲息。周辺には沼尻湖自然観察教育林やオートキャンプ場などが整備され、アウトドアを楽しむのに最適。湖畔には妖精美術館も立つ。大蛇伝説があることから、毎年8月第1土・日曜には「沼沢湖水まつり」が開催される。
会津藩主が江戸からの帰途に休息したところ、あまりの美景に日暮れまで眺めていたという。日中、ほとんど日が当らないのも神秘性を高めている。
下田代十字路から両側に6軒の山小屋が並ぶ道の右手、下田代に面して立つ弥四郎小屋の広場にある水場。清水がこんこんと湧く湧水口には、水筒に水を汲み入れる人や冷たい水でひと息つくハイカーの姿が絶えない。このほか下田代キャンプ場と第二長蔵小屋の横に水がある。尾瀬ケ原舗道の途中にも天然の水場があるが、見つけにくかったり、枯れていたりするので、尾瀬ケ原舗道を行く場合は水の補給を忘れずに。
尾瀬沼の北東に位置し、標高は1784m。以前は焼山峠ともよばれ沼田街道の難所であった。本来の峠はコメツガやシラビソなどが生い茂り、展望が利かないが、尾瀬寄りにやや下ったところに、階段状に高くなった沼山峠展望台が設けられている。ここからは、南方に尾瀬沼や皿伏山、白尾山、西方には燧ケ岳を望むことができる。
標高2133mの山頂付近には、なだらかなうねりを見せる美しい湿原が広がる。尾瀬御池から尾根伝いに行けるほか、キリンテ、檜枝岐村にある駒ケ岳登山口からの3本の登山コースがある。特に駒ケ岳登山口からのコースはスタートからきつい登りが続くが山頂に早く出られることもあり、人気のコース。傾斜が緩んできて、駒大池のほとりに立つ駒ノ小屋が見えてくる。頂上は右手に見える針葉樹の茂る丘で、駒ノ小屋より20分ほど登っていくと到着する。
沼山峠休憩所の横から樹林帯の中の道を通って檜枝岐の村はずれにある七入へと続く沼田街道。沼山峠休憩所まで車道が整備されてからは、この険しい山道を通る人は少なくなったが、その分自然そのものが残され、静けさの中での山歩きが楽しめる。その途中にある滝が抱返の滝だ。25mほどの落下を見ることができる。沼山峠から七入までは所要約2時間30分。
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