
天神浜湖水浴場
地元の人たちに人気の高い湖水浴場。猪苗代湖越しに磐梯山を望む絶景スポットとしても知られ、雄大な眺めを楽しみながら泳げる。
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地元の人たちに人気の高い湖水浴場。猪苗代湖越しに磐梯山を望む絶景スポットとしても知られ、雄大な眺めを楽しみながら泳げる。
裏磐梯サイトステーション前のレンゲ沼を一周する約0.7km、約15分の手軽なバリアフリーのコース。水鳥や水辺の草花がのどか。途中、中瀬沼探勝路への接続路があるので、サイトステーションを基点に約1時間ほどの周回コースとして散策することも可能(中瀬沼探勝路はバリアフリーではないので注意)。中瀬沼越しに磐梯山を正面に見る中瀬沼展望台の景色も楽しめる。
喜多方市山都町に位置する1本のオオヤマザクラの桜の木。「沼ノ平の鏡桜」の名で親しまれており、小さな池の畔にひっそりと立っている。例年4月中旬に開花し、開花期間が短いため「幻の桜」とも言われる。満開時に池の水面に、鏡のようにその姿を映す情景は、周囲の緑とあいまって幻想的で、格別の美しさだ。
「磐梯山ゴールドライン」の展望ポイント。表と裏でかなり表情が違う磐梯山だが、ここからは表磐梯の猪苗代湖側の穏やかな眺望とは一変し、荒々しい噴火口が目の前に広がり、大自然のもつ威力と魅力を体感することができる。
明治21年(1888)の磐梯山噴火の火山泥流が磐梯山上から押し流したという大石が、表磐梯東麓の民家の庭にある。石の長さ9.39m、幅6.06m、高さ3.03m。山頂からは約5kmも離れており、火山泥流の力のすさまじさが実感される。国の天然記念物。
桧原湖の東側に位置する裏磐梯高原の周囲約3.5kmの湖。岸辺と湖面の段差が小さく、目の前に美しい湖が広がるためキャンプにも、撮影にも絶好のポイントとなっている。湖に突き出した水没林や小島が神秘的。湖岸には遊歩道が整備されており、西岸のゴムチップ舗装の曽原湖畔探勝路はランニングコースとしてもおすすめ。湖畔にはペンションも多く、ジュンサイやハーブの栽培も行われている。
国道49号沿いにあり、アクセスがよいため猪苗代湖の中でも人気の高いビーチ。「会津三保」と呼ばれる松林を望む浜は、波穏やかで砂浜も美しく、家族連れも安心。
猪苗代湖北岸に位置する湖水浴場。上戸浜や天神浜などの猪苗代湖の湖水浴場の一つで、7月中旬~8月の開設。遠浅の湖岸は波が静かで、夏になると多くの家族連れで賑わう。国道49号沿いにあり、ボートやジェットスキーをはじめ、マリンスポーツの施設が充実している。猪苗代湖の遊覧船の乗船場もあり、冬には白鳥が飛来することでも知られている。
沼山峠休憩所の横から樹林帯の中の道を通って檜枝岐の村はずれにある七入へと続く沼田街道。沼山峠休憩所まで車道が整備されてからは、この険しい山道を通る人は少なくなったが、その分自然そのものが残され、静けさの中での山歩きが楽しめる。その途中にある滝が抱返の滝だ。25mほどの落下を見ることができる。沼山峠から七入までは所要約2時間30分。
ナデッ窪とは、雪崩の通り道となる窪地のこと。遅くまで雪の消えない谷道だ。山頂との高度差があり、急斜面を一気に登るので、体力や技量を考え慎重に計画を立てよう。沼尻十字路から木道をまっすぐ燧ケ岳に向かい、樹林帯の中の沢道に入る。大きな岩や倒木などを避けながら緩やかに登るとすぐに急斜面へと変わり、ひたすら登り続ける。ミノブチ岳を右手にしばらく登ると平坦になった小広い場所に出て、長英新道と合流。きびしい登りだけに、最短時間で登ることができる。所要2時間。
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