
夢崎波の公園
角島灯台公園に隣接して整備された公園。周辺はハマユウの自生地もあり、季節(見頃は7月中旬~下旬)になると白い可憐な花が咲き乱れ、訪れる人の目を楽しませてくれる。
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角島灯台公園に隣接して整備された公園。周辺はハマユウの自生地もあり、季節(見頃は7月中旬~下旬)になると白い可憐な花が咲き乱れ、訪れる人の目を楽しませてくれる。
温泉街の南の高台を整備した公園。さくらの見頃は3月下旬~4月上旬。4月下旬~5月上旬は約1万本のツツジが白やピンク、赤など色とりどりの花を咲かせて見事。秋にはジュウガツザクラの薄紅色の花が美しい。
秋芳洞洞内の黒谷支洞にある石荀。黒谷入口近く、通路の中央にをふさぐようにある大きな石荀で表面がつややか。見る角度によっては全体の形が子どものキリストを抱いたマリア像のように見られることからこの名が付いた。
日本最大級のカルスト台地。国定公園・特別天然記念物に指定されている。広大な草原に白い石灰石が露出し、雨水の浸食により作られた窪地「ドリーネ」が点在している。草原内には数多くの遊歩道があり、見るだけでなく、トレイル・ランやウォーク、カメラ、キャンプなど、自分の趣味の場としても使うことができる。
秋芳洞洞内、入口近くの青天井の左手の岩肌を上る有料のコース。料金箱に料金を入れ、備え付けの懐中電灯を持って入る。岩に打ちつけたはしごを上ったり、鍾乳石の間をすり抜けたりとケービング気分満点。鍾乳洞を見下ろす「開山の行所」や鍾乳石がなだれ落ちているように見える「白銀の滝」、「六地蔵」などがみどころ。
かつての花街で幕末には龍馬をはじめ多くの志士が訪れていたという。現在はその名前の由来になった稲荷神社などが残る。
日本海に浮かぶ山口県西端の島。周囲約17km。海岸線の美しさはすばらしく、沈む夕日も絶景。古くから牧畜が盛んで、東側の牧崎風の公園の手前では牛がのんびり草を食む放牧風景も見ることができる。西側の角島灯台公園には、明治9年(1876)に英国人技師R.H.ブラントンの設計で立てられた総御影石造りの国指定重要文化財、角島灯台が立つ。しおかぜの里角島では、特産品を販売。夏(7月中旬)になると、西側の夢崎波の公園周辺ではハマユウが開花する。
標高333mの高台に広がる草原。眼下に紺碧の日本海を見下ろし、果てしなく広がる海と空の一大パノラマが展開する。軽食喫茶・カフェカントリーキッチン(時間:11~17時、定休日:木曜、冬期は平日不定休、電話:0837-37-3824)があり、ここからの眺めは絶景。キャンプ場(千畳敷高原キャンプ場、電話:0837-37-4211)も併設している。周辺には風力発電の風車も見られる。
青海島観光汽船一周コースの見どころのひとつ。コウモリが両翼を広げた形に似ていることから名付けられた海食洞。右から3つ目の洞窟には、実際にコウモリが生息している。観音洞コースは約1時間、気象や海象の状況により航行途中からコース変更を行うことがある。
厳島神社を祀る弁天島。現在は人工島に隣接しているが、みすゞの時代にはぽつんと仙崎湾に浮かんでいた。作品『弁天島』は当時の様子をほうふつさせる。
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