
大門
青海島観光汽船一周コースの見どころのひとつ。海上にそそり立つ高さ約40mの岩で、中央が海食されていて通り抜けられる。観光船でくぐり抜ける時は、岸壁が迫りスリル満点。一周コースは約1時間20分、気象や海象の状況により航行途中からコース変更を行うことがある。
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青海島観光汽船一周コースの見どころのひとつ。海上にそそり立つ高さ約40mの岩で、中央が海食されていて通り抜けられる。観光船でくぐり抜ける時は、岸壁が迫りスリル満点。一周コースは約1時間20分、気象や海象の状況により航行途中からコース変更を行うことがある。
かつての花街で幕末には龍馬をはじめ多くの志士が訪れていたという。現在はその名前の由来になった稲荷神社などが残る。
標高333mの高台に広がる草原。眼下に紺碧の日本海を見下ろし、果てしなく広がる海と空の一大パノラマが展開する。軽食喫茶・カフェカントリーキッチン(時間:11~17時、定休日:木曜、冬期は平日不定休、電話:0837-37-3824)があり、ここからの眺めは絶景。キャンプ場(千畳敷高原キャンプ場、電話:0837-37-4211)も併設している。周辺には風力発電の風車も見られる。
壇ノ浦の合戦で平家が敗北した際に安徳天皇を抱いたまま海に身を投げた、平清盛の正室、二位尼の亡骸が流れ着いたといわれている浜。
青海島観光汽船一周コースの見どころのひとつ。コウモリが両翼を広げた形に似ていることから名付けられた海食洞。右から3つ目の洞窟には、実際にコウモリが生息している。観音洞コースは約1時間、気象や海象の状況により航行途中からコース変更を行うことがある。
青海島観光汽船一周コースの見どころのひとつ。海上に屹立する大小の岩が16人の羅漢のように見える、青海島屈指のビューポイント。花津浦・紫津浦コースは約50分、気象や海象の状況により航行途中からコース変更を行うことがある。
津黄の断崖にある海食洞で、国の天然記念物・名勝。崖に開いた縦1m、横20cmほどの空洞に押し寄せた荒波が、圧縮された空気に押し上げられ、うなりを上げて上空に噴出する。吹き上がる潮は時には30mもの高さに達し、天に昇る龍のように見えることからこの名が付いた。潮吹き現象が見られるのは主に北東風が強い冬場のしけの日で、なぎの時は見られない。
温泉街を流れる清流音信川は昔、恋におちた湯女[ゆな]が口に出せぬ想いを恋文・音信[おとずれ]に託し、川に流したのが名前の由来とされている。音信川と大寧寺川周辺には、令和2年(2020)3月、風呂「外湯施設」・食べ歩き・文化体験・そぞろ歩きができる温泉街「オソト天国」が完成。絵になる場所(竹林の階段・紅葉の階段・雁木広場)や休む・佇む空間など、オソトを楽しむ温泉街を満喫したい。
青海島観光汽船一周コースの見どころのひとつ。洞内が海面に反射した光によって、黄金色に輝くことからこの名が付いた。南北に面して洞くつが2つ揃っているので、夫婦洞ともいわれている。観音洞コースは約1時間、気象や海象の状況により航行途中からコース変更を行うことがある。
青海大橋をわたって王子山公園へ。みすゞが詩で讃えたように、銀色にきらめく海に竜宮のように浮かんで見える仙崎の町の眺めにうっとり。
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