
白銀公園
銀山温泉街の先にある。公園入口の白銀の滝から銀山川上流の洗心峡[せんしんきょう]には籟音[らいおん]の滝、長蛇[ちょうだ]渓谷があり、徒歩1時間の散策路が整備されている。銀坑洞は照明と遊歩道が整い、徒歩で往復40分。入洞自由。
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銀山温泉街の先にある。公園入口の白銀の滝から銀山川上流の洗心峡[せんしんきょう]には籟音[らいおん]の滝、長蛇[ちょうだ]渓谷があり、徒歩1時間の散策路が整備されている。銀坑洞は照明と遊歩道が整い、徒歩で往復40分。入洞自由。
立ち寄り湯やキャンプ場などがある総合公園。運動施設や木の遊具で遊べる広場もある。小高い丘にあり、月山や葉山を一望。
温泉が自噴している様子をみることができる源泉ドームや足湯、飲泉所があり、近くには登録有形文化財に指定されている肘折ダムから流れ落ちる水が「滝の景観」を創り出し、地元住民や観光客の憩いの場となっている。
天童市の中心部にあり、まちのシンボルとして市民に親しまれ、一帯は公園になっている。毎年4月に行われる天童桜まつりの際、ここが会場となる人間将棋は有名。園内に設置された巨大な将棋盤を舞台に、鎧姿の武者や腰元に扮した人々を駒に見立て、プロの棋士による対局が行われる。
押出遺跡や日向洞窟など、貴重な歴史を今に伝える遺跡が点在するうきたむの地。この歴史公園には、土器などの考古資料を展示する山形県立うきたむ風土記の丘考古資料館を中心に、美しい三重塔を有する安久津八幡神社などがあり、紅葉の名所としても知られている。
「水と緑と花のまち」長井市のシンボルになっているあやめ。杉林の跡地に野生のあやめ数十株を植え、茶屋を開いて人を招いたのが始まりと伝わる。開園100年を超える3.3haの園内には、6月中旬~7月上旬の見頃時期に、紫・青・藤・白など様々なあやめが咲き乱れ、鮮やかな彩りを魅せてくれる。また、数や種類もさることながら、「長井古種」と呼ばれる長井固有の種が守られていることも特徴のひとつ。
山形城跡を整備した、約35.9haの都市公園。園内には城門の二ノ丸東大手門と本丸一文字門が復原されている。園内やその周辺には、山形市郷土館、最上義光歴史館、山形県立博物館、山形美術館があり、山形の歴史を学ぶことができる。また東大手門広場には、山形藩の最盛期を築いた11代藩主・最上義光の騎馬像が立つ。春には約1500本の桜が咲き誇る、桜の名所でもある。
7種2000株、白やピンクの可憐なハギが毎年8月下旬~9月下旬に咲き誇る。見学の際は、管理を行う隣接の旅館「はぎ苑」に要連絡。
古くからツツジの名所として有名な長岡山に、11種類4万3千株のツツジが咲き誇る。開花時期にはイベントも開催され、多くの人で賑わう。夜はライトアップされた艶やかなツツジの姿を楽しめる。見頃は5月上旬~中旬頃。
昭和35年(1960)開園のダリアの花のみを集めた花公園。園の名称「ダリヤ」は明治・大正時代に使用されていた呼び名で表現。650種10万本のダリアの花々が、8月から11月の初旬にかけて咲き競う。4haの園内では、世界各国の花・川西町内で生まれたオリジナル品種・これもダリア?と思わせる変わり咲きの花・切り花で人気のある品種など数多くの品種が花を咲かせており、自分の好きな品種を見つけたり、お気に入りの花を写真におさめたりする事がダリヤ園の楽しみ方となっている。
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