
寒河江公園
市中心部の長岡山にある寒河江公園には、桜の名所「さくらの丘」と東北最大級の「つつじ園」があり、4月には桜、5月にはつつじの花が見頃を迎える。また、花の開花に合わせて、4月19日に「お花見ウォーキング」(事前申込制、参加料500円)、5月11日には「つつじの丘のひなたぼっこマルシェ」(入場自由)が開催される。
- 「西寒河江駅」から徒歩11分
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市中心部の長岡山にある寒河江公園には、桜の名所「さくらの丘」と東北最大級の「つつじ園」があり、4月には桜、5月にはつつじの花が見頃を迎える。また、花の開花に合わせて、4月19日に「お花見ウォーキング」(事前申込制、参加料500円)、5月11日には「つつじの丘のひなたぼっこマルシェ」(入場自由)が開催される。
江戸時代前期に造園された歴史ある池泉回遊式の日本庭園。1年を通して美しい景観が楽しめる。園内には茶室も併設。駐車台数に限りがあるため、公共交通機関を利用のこと。
JR真室川駅から徒歩10分ほどの位置にある真室川町民の憩いの公園。高台に広がる公園内は、子どもたちに人気の「うめ子ちゃんのワンパクトリデ」などの遊具が揃う児童向け公園と、約35種400本の梅が植栽された梅林園、四季折々の散策にぴったりの自然林地の3つのゾーンから成る。4月下旬から5月上旬にかけては、梅や桜が同時に咲く美しい景観が楽しめ、「真室川春まつり」が開催され、期間中には郷土芸能やお茶会などさまざまなイベントもあって多くの人々が訪れる。
昭和38年(1963)に国定公園に指定されている、周囲約10.2km、面積2.7平方kmの小さな島。渡り鳥の中継地であり、オオルリやキレンジャクなどの野鳥、トビシマカンゾウやスカシユリなど植物の宝庫でもあり、四季を通して多くの人が訪れる。東北の海とは思えないほど温暖で透明度の高い海は、海水浴客やダイバーの人気の的。レンタサイクル(約20台)や整備されたウォーキングコースなど、快適に島をめぐることができる。
松山藩の居城だった松山城の跡地。現在は青銅の鯱一対を戴いた大手門だけが残り、往時をしのばせる。園内にある松山文化伝承館(有料)では、松山藩の紹介、武具や美術品を展示。松山城址館は能舞台を持ち、能に限らず演奏会や講演会に利用できる多目的ホール(有料)。和室の研修室は茶道、着付、生け花等にも活用可。
庄内藩主、酒井家が約250年来居城とした「鶴ケ岡城址」に整備された公園。敷地内の堀や石垣、樹齢数百年の老杉が城の名残りを感じさせる。四季を通じて美しい花々が咲き、「日本さくら名所100選」に選ばれており、県内有数の桜の名所として知られている。公園内やその周辺には、東北地方に現存する唯一の藩校建築である「藩校致道館」や国指定重要文化財の旧西田川郡役所などが公開されている「致道博物館」などの文化財や史跡が集中している。
古くから「鶴岡の奥座敷」と呼ばれ、国民保養温泉地に指定されている湯田川温泉内にある竹林に囲まれた風光明媚な公園。春になると、約300本の紅梅・白梅が咲き乱れ多くの観光客が訪れる。見頃は3月中旬~下旬まで。見頃にあわせて梅まつりが開催される(予定)。梅のほかにも、ぼたん、つつじ、さつき、あやめ、水仙など、様々な花を観賞できる公園。
鎌倉時代、付近一帯を統治していた武藤氏の本拠尾浦城跡。桜・紅葉の名所として知られている。園内には、平成20年(2008)10月にラムサール条約(水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)に登録された上池と下池があり、夏には上池一面に咲き誇るハスの花も楽しめる。
致道博物館内にある庭園。作庭年代は不明。築山池泉を配した書院庭園で、鳥海山を借景としていた。大名屋敷の面影を残す、御隠殿の北側にある。入館料は20名以上で団体割引あり。
ハイキングやキャンプ、スキーなどアウトドアを楽しめる森林自然公園。標高200~300mの丘陵地帯にあり、晴れた日には庄内平野を一望できる。敷地内には天体観測館や木工クラフト体験ができる森林学習展示館なども。ペット同伴OKだが、施設によっては不可のところもある。
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