
松ケ池公園(白つつじ公園)
樹齢750年以上の古樹「七兵衛ツツジ」をはじめ、約3000株の琉球種の白ツツジが花を咲かせる公園。5月中旬から下旬が盛りで、毎年5月10~31日には白つつじまつりが開催される。市街中心部にあり、公共施設(図書館)や噴水、子供向け遊具があり、市民のいこいの場となっている。
- 「南長井駅」から徒歩13分/「長井駅」から徒歩15分
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樹齢750年以上の古樹「七兵衛ツツジ」をはじめ、約3000株の琉球種の白ツツジが花を咲かせる公園。5月中旬から下旬が盛りで、毎年5月10~31日には白つつじまつりが開催される。市街中心部にあり、公共施設(図書館)や噴水、子供向け遊具があり、市民のいこいの場となっている。
羽前椿駅の北西5kmの小高い斜面に広がる7haの広大な敷地に、鉄砲ユリやスカシユリなど各品種50万本以上のユリと季節の花々が咲き競う。6月中旬~7月中旬の見ごろには、オレンジ・ピンク・黄色のさまざまなユリが咲き揃う。期間中はコンサートなどのイベントで賑わう。6月上旬~7月下旬以外は無料。散居住宅が見られる展望台や遊歩道も整備されている。
寛永2年(1625)、藩祖・戸沢政盛[まさもり]が築いた新庄城跡。現在は公園として整備され、4月下旬には桜、7月上~中旬にはアジサイが見ごろを迎える。園内には、戸沢氏ゆかりの戸沢神社や天満神社、護国神社が立つ。
幕末から明治にかけての庄内藩の重鎮・菅実秀の日本庭園。樹齢350年の老松やしだれ桜、つつじが植えられている。江戸時代中期の作庭様式。春、秋が見頃。2~3日前に営業時間内で予約。見学は個人・小人数に限る。
「水と緑と花のまち」長井市のシンボルになっているあやめ。杉林の跡地に野生のあやめ数十株を植え、茶屋を開いて人を招いたのが始まりと伝わる。開園100年を超える3.3haの園内には、6月中旬~7月上旬の見頃時期に、紫・青・藤・白など様々なあやめが咲き乱れ、鮮やかな彩りを魅せてくれる。また、数や種類もさることながら、「長井古種」と呼ばれる長井固有の種が守られていることも特徴のひとつ。
日本海や鳥海山を一望できる展望台。北港緑地公園にある。
7種2000株、白やピンクの可憐なハギが毎年8月下旬~9月下旬に咲き誇る。見学の際は、管理を行う隣接の旅館「はぎ苑」に要連絡。
古くからツツジの名所として有名な長岡山に、11種類4万3千株のツツジが咲き誇る。開花時期にはイベントも開催され、多くの人で賑わう。夜はライトアップされた艶やかなツツジの姿を楽しめる。見頃は5月上旬~中旬頃。
本間家と並ぶ大地主、伊藤四郎右衛門家が明治24年(1891)に建てた別荘。庭は当時50数名の門下を擁した名庭師・山田挿遊[そうゆう]の手による。現在酒田市の所有となり、建物と庭園が公開されている。
全国最大級の「エドヒガンの群生地」として知られる桜の名所で、初夏の新緑や秋の紅葉など一年を通して様々な風景が楽しめる。公園下には赤湯温泉街があり、まち歩きや温泉と一緒に楽しめる。
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