
暮坂高原花楽の里
高山植物の女王コマクサが4月下旬~6月中旬にかけて咲く。
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高山植物の女王コマクサが4月下旬~6月中旬にかけて咲く。
草津の源泉の一つ、西の河原周辺を整備した公園。ゴロゴロ転がる岩の間のあちこちから湧き出した湯が、温泉の川となって流れ、湯溜まりが点在している。その間を縫うように遊歩道が設けてあり、荒涼とした独特な風景を楽しみながら散策できる。遊歩道は公園の奥にある西の河原露天風呂まで通じており、その手前には文学碑やベルツ博士の胸像などがある。
「道の駅 赤城の恵」が併設されている公園。園内の「アジサイの丘」には10種約1万6000株のアジサイが植栽されていて、6月中旬から7月中旬にかけて見頃を迎える。公園には児童向けの遊具を配した広場や日帰り温泉「あいのやまの湯」などもあり、家族連れで楽しめる。
利根川と広瀬川に挟まれた敷島公園の松林の奥にある。園内には約600種7000株のバラが植栽され、春と秋の開花時期にはばらガイドによる無料案内や物産展も登場し、多くの人で賑わいを見せる。
榛名山の南東麓にある公園。2.9haの丘状の敷地内に4月中旬~5月上旬、白、ピンク、赤の芝桜26万株が一斉に花を咲かせる。「織姫が置き忘れたはごろも」をイメージして植えられた芝桜は、帯状に連なり、うねりや渦巻きなどの模様を描いて見事。開花期間中には、みさと芝桜まつりも開催され、きつねの嫁入り行列などのイベントも。
アイ・キハダ・ヤマモモなど、草木染に使われる植物を集めた植物園。染料植物を時代を追いながら観察できる散策路が広がっている。染色工芸館では、染色の歴史や染色方法を紹介。所要30分。染色講習会等、各種イベントについては染料植物園ホームページで要確認。
総面積36万6000平方mの広大な敷地には、平地では珍しい全国有数の規模の松林と約600種約7000株のバラが咲き誇る敷島公園 ばら園や、前橋市蚕糸記念館のほか、ボート池(4月1日~11月9日のみ)、県で管理している陸上競技場などもあり、市民の憩いの場となっている。
群馬県の遊園地フェアリーランド(通称カッパピア)の跡地にできた公園。園内のケルナー広場にはドイツの遊具製作会社ケルナースティック社の遊具が設置され、その構造と個性的なデザインは、子どもたちが自由に考え、工夫しながら遊ぶことができる。ほかにも芝生広場やプールエリアなどもある。
平成28年(2016)9月にジオパークとして認定された、浅間山北麓に最大幅2km、長さ5.5kmにわたって黒々と広がる景観の奇勝。鬼押出しの溶岩群の中を歩いて見学できる。間近に見る巨大な溶岩は迫力満点。中央の高台には東京上野にある東叡山寛永寺別院浅間山観音堂が立ち、ここから鬼押出しや浅間山はもちろん、浅間高原から白根山に至る大パノラマが楽しめる。惣門→表参道→観音堂→裏参道の標準コースは徒歩40分。春は高山植物、夏は涼、秋は紅葉、冬は雪景色が楽しめる。ペットと一緒に入園できる。
秋間梅林のすぐ西にある、自然の地形を生かした花の園。1万5000坪の敷地には四季折々の花が咲く。12月の寒い時期から咲き出す寒紅梅から始まり、20万本のスイセン、3万本のクルメつつじなど、5月末まで様々な花を楽しめる。
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