ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
山ノ鼻から猫又川の南岸に至る至仏山山裾の湿原を利用した施設。ぐるりと巡らされた全長2kmの木道を行くと、ミズバショウをはじめリュウキンカ、ワタスゲ、ニッコウキスゲなど、季節ごとにさまざまな湿原植物が咲き揃う。尾瀬の湿原植物のほとんどが集められており、一周40分ほどで見ることができる。
推定樹齢800年のヤマツツジの巨樹が見られるツツジの名所。館林城の外堀だった城沼[じょうぬま]の畔に広がる12万9000平方mの総合公園で、国指定名勝の「蹲躅ヶ岡[つづじがおか]」を中心に、園内には100余品種、約1万株ものツツジが植えられている。つつじ映像学習館のあるつつじが岡ふれあいセンターや旧秋元別邸、ダノン城沼アリーナなどの施設も充実。桜やハナショウブ、ハスなどの四季折々の花も見もので、散策に格好だ。4月上旬から5月上旬にはつつじまつり、6月には花菖蒲まつりと、各種イベントも開催する。
緑に囲まれた園内に動物園と遊園地があり、入園が無料なので散策にもおすすめ。春は園内にたくさんの桜が咲く。
桐生市南部、八王子丘陵の北斜面にあり、展望休憩所などから市街地を広く見渡せる総合公園。梅の名所として知られ、春には芝生広場を囲むように植えられた紅梅約400本、白梅約200本の梅林を観賞する人々でにぎわう。野球場(広沢球場)やテニスコート、運動広場などのスポーツ施設も充実しており、市民憩いの場となっている。昨今は、屋外ステージを利用してダンスや音楽のイベントが開催されている。
広大な敷地内には520mを滑り降りるサマーボブスレー(大人300円、小人200円)や、変わり種自転車が楽しめるサイクル広場、木工や陶芸の体験学習ができる工房などがあり、親子で1日中楽しめる。園内の児童会館にはプラネタリウムのほか、プレイルーム、クラフトルーム、ビデオライブラリー、パソコンルームなどがある。他に里山環境を活かしたビオトープや雑木林もあり、希少な動植物も見られる。
全長93mと小規模ながらも、変化に富んだ鍾乳石が見られる小平鍾乳洞を中心に広がる公園。鍾乳洞出口から続く植物園(入場無料)では、山野草など四季折々の花が楽しめる。特に冬のロウバイは見事。春はミズバショウ、夏はサルスベリ、秋は紅葉、他にキャンプ場、薪で沸かした風呂が好評の遊湯館が点在する。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。 トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。