
大崎自然公園
大村湾の中にある大崎半島には、大崎自然公園の敷地内に海水浴場やキャンプ場などもあり、家族みんなで楽しめる。近くには公共の宿くじゃく荘、川棚大崎温泉しおさいの湯もある。
- 「小串郷駅」から徒歩22分
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大村湾の中にある大崎半島には、大崎自然公園の敷地内に海水浴場やキャンプ場などもあり、家族みんなで楽しめる。近くには公共の宿くじゃく荘、川棚大崎温泉しおさいの湯もある。
慶長4年(1599)に大村藩初代藩主・大村喜前が築城した玖島城跡で、大村湾を望む玖島崎の城跡を中心に16万8500平方mを有する歴史公園。桜と花菖蒲の公園として整備された園内には、ソメイヨシノ約1500本、県指定の天然記念物・クシマザクラを含むヤエザクラが約200本、そして国指定の天然記念物・2本を含むオオムラザクラ約300本(サトザクラの一種で八重・二段咲き、花弁が60~200枚もある優美な桜)が植栽されている。春から初夏にかけて桜、花菖蒲が咲き誇る。
平戸港と市街地を一望する高台にある緑豊かな公園。平戸ツツジの名所としても知られ、5月上旬には3500株のツツジが真紅の美しい花を咲かせる。園内の一角には平戸の海外通商に貢献した三浦按針[みうらあんじん]とその妻の墓、平戸を訪れたといわれるフランシスコ・ザビエルの記念碑などが立つ。
明治後期に建てられた屋敷にある湧水庭園で、赤松やカエデなど豊富に植栽された庭園美を満喫できる。敷地内には大小3つの湧水池があり、鯉の泳ぐ姿も。
東経129度33分、北緯33度12分、九州本島の最西端となる神崎鼻。北海道・本州・四国・九州を本土とした場合、本土最西端ともなる。整備された展望デッキからは、北九十九島はもとより、五島列島までのすばらしい眺望を望むことができる。
遊女屋「中の筑後屋」にあった庭園が残り、遊女「冨菊」が奉納した手水鉢がある。建物ではカッパ絵で有名な長崎市出身の清水崑の作品を展示。
恐竜と所縁の深い長崎市野母町の長崎半島先端部に位置する公園。総面積13万平方mの敷地に、長崎市恐竜博物館をはじめ、こども広場、インフォメーションセンター、長崎市軍艦島資料館、野母崎文化センター、恐竜パーク体育館などが整備されている。恐竜博物館は、国内初発見のティラノサウルス科大型種の化石や全身骨格標本など、長崎市産の恐竜を5つのテーマで紹介。館内のガイドツアーも好評だ。12~1月に約1000万球の水仙が咲き乱れる水仙の丘からは、干潮時に歩いて行ける田の子島や軍艦島を一望。化石発掘体験などのイベントもある。
ダム湖のほとりにあり、森林浴やレンタサイクル、レンタルボート、バスフィッシングなど自然の中での体験が楽しめる。バーベキューセットもレンタルでき、ファミリーレジャーにぴったり。湖にせり出すようにして立つコテージは、冷暖房・バスルーム完備で人気の宿泊施設。
雲仙市の神代小路地区は、武家屋敷群や石塀や生垣などが旧佐賀藩当時の面影を残しており、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている歴史を感じる地区。その中心となっているのが旧佐賀藩神代領主・鍋島氏のこの鍋島邸だ。「御北」と呼ばれる江戸後期の隠居棟をはじめ、江戸末期の長屋門、明治後期の土蔵、昭和初期の近代和風建築の主屋の5棟が国指定重要文化財。2月頃には庭園のヒガンザクラの大木が開花して、江戸、明治、昭和の各時代の建物に彩りを添える。
佐世保市の中心地に近く、花見の名所として知られるスポット。満開時には約350本のソメイヨシノが咲く。また、佐世保港が見える展望所や、九十九島をイメージした植栽が設置され、年間を通して佐世保の自然を楽しむことができる。
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