
ニュー・グリーンピア津南スキー場
苗場山麓の自然に抱かれ展望温泉が自慢のリゾート施設ニュー・グリーンピア津南を中心としたスキー場。積雪量が豊富で春まで滑れるが、アクセスの不便さもあり混雑知らず。屋内には温水プールやボウリング場とスキーの他にも豊富なプレイメニューがあり、滞在して遊び尽くしたい穴場スポットだ。人気のスカイランタン打上体験も営業期間中毎日実施。
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苗場山麓の自然に抱かれ展望温泉が自慢のリゾート施設ニュー・グリーンピア津南を中心としたスキー場。積雪量が豊富で春まで滑れるが、アクセスの不便さもあり混雑知らず。屋内には温水プールやボウリング場とスキーの他にも豊富なプレイメニューがあり、滞在して遊び尽くしたい穴場スポットだ。人気のスカイランタン打上体験も営業期間中毎日実施。
ホテルグリーンプラザ上越を中心に4つのエリアからなる広大なゲレンデには22本ものコースがあり、子供から上級者までたっぷりと楽しめる。岩原スキー場との完全コラボにより共通リフト券や共通イベントなどお得がいっぱい。最新情報は公式ホームページ「上越国際スキー場」を確認。
最寄ICから1分とアクセス抜群。雪道運転も楽々。ゲレンデは3つのエリアと26のコースから構成されたビッグリゾート。どのエリアにも初級~上級コースがあり、最長滑走距離はなんと6000m。温泉や仮眠室などが揃った「日帰りスキーセンター」やゲレンデ直結の「舞子高原ホテル」など充実した施設も魅力。
糸魚川ICから約15分とアクセス良好なスキー場。富山県や関西方面からのスキーヤー・スノーボーダーが多く訪れる。晴れた日には日本海や、2月初旬の駒ケ岳にできる日本一の大つららの景観を楽しめる。親子に嬉しいファミリーチケット、宿泊や日帰りスキーのパックなど、サービスプランあり。ウィンタースポーツを満喫したら、隣接する塩の道温泉でリフレッシュ。炭酸水素塩泉のお湯は肌がすべすべになると好評だ。
大正6年(1917)に開場した日本一古いスキー場。スキーの開祖・レルヒ少佐が、明治44年(1911)5月に、関温泉から妙高山のスキー登山を成功させたことが、日本におけるスキー登山の始まりと言われており、その史実に由来して関温泉にスキー場が開設された。関温泉は日本有数の豪雪地帯で、12月初旬から5月中旬まで自然雪で滑走でき、アイスバーンにならない柔らかい雪質が魅力のひとつ。春は、その豊富な積雪を生かしてさまざまなジャンプのアイテムが揃っている。関温泉は皮ふのトラブルや切り傷などに高い治癒力をもつと言われ、スキーやスノーボード後の疲労回復にも適している。
妙高高原を代表するスキー場でヨーデル、くまどー、銀嶺の3つのゲレンデで構成されている。温泉街のすぐ上にゲレンデが開け、ファミリーなどのスキーヤーが宿泊して温泉とスキーを楽しんでいる。初級コースを中心に変化に富んだゲレンデ構成になっており、初級者でもビッグスケールの滑りを楽しむことができる。
妙高山麓中央に位置するスキー場。日本有数の大きな1枚バーンと日本屈指の規模を誇るスノーボードパークが有名。信越高原を一望しながら中斜面が続く3kmのロングクルージングが楽しめる。妙高高原ICから10分という好立地。
妙高山塊に連なる支脈の北向斜面。豊富なパウダースノーが魅力。37度の壁や山頂からの林間コースなど、コースは変化に富む。
標高1855mのスキー場トップから赤倉山の南斜面に広がるスキー場。最長滑走距離約8.5km、16コースのロングでワイドなゲレンデの約80%が初級・中級者向けのため、子どもから大人まで誰でもウインタースポーツを満喫できる。もちろん小学生までの子どものリフト料金は全日無料。杉ノ原スキー場自慢のスノーパーク「Sugi Park」では、スパインやバンクなど地形を活かしたアイテムがあり、スキーでもスノボーでも存分に楽しめる。
ゴンドラとクワッドリフトを中心に抜群の輸送力を誇り、標高1500mから最長4500mのダウンヒルが堪能できる。フリーライドパークや非圧雪コース、ビギナーゲレンデなどあらゆるニーズに対応できる。妙高高原ICから車で8分。大きな駐車場の目の前がゲレンデ。
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