
「道の駅」浅虫温泉 ゆ~さ浅虫
日帰り温泉施設がある浅虫温泉の道の駅。最上階の5階に展望浴場があり、陸奥湾や湯の島を眺めながらゆっくりとリラックスできる。温泉以外にも、1階の物販コーナーでは、青森みやげや青森市特産黒房すぐりオリジナル商品の買物も満喫でき、ゆーさ市場では産直野菜を購入できる。
- 「浅虫温泉駅」から徒歩2分
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日帰り温泉施設がある浅虫温泉の道の駅。最上階の5階に展望浴場があり、陸奥湾や湯の島を眺めながらゆっくりとリラックスできる。温泉以外にも、1階の物販コーナーでは、青森みやげや青森市特産黒房すぐりオリジナル商品の買物も満喫でき、ゆーさ市場では産直野菜を購入できる。
オレンジ色の建物が目印の日帰り温泉。一度に140人が利用できる大浴場をはじめ、サウナが設けられている。
八甲田連峰の主峰・大岳の西麓、標高約900mに位置する一軒宿「酸ヶ湯温泉」。江戸時代から、壮大なスケールのヒバ千人風呂を有する湯治場として愛されてきた古湯で、昭和29年(1954)には国民保養温泉第1号に指定された。総ヒバ造りで混浴のヒバ千人風呂は立ち寄り入浴も可能。熱の湯、四分六分の湯など4つの源泉の異なる乳白色の熱めの湯が溢れ、酸味のある温泉はじわじわと肌になじむ。男女別の小浴場「玉の湯」も利用でき、大自然と効能高い湯を合わせて楽しめるとして、東北屈指の人気を誇っている。
奥薬研温泉、湯ノ股川渓谷沿いにある無料の露天風呂・かっぱの湯は、男女別に簡単な脱衣所があるだけで、野趣あふれる雰囲気が楽しめる。入浴は自由だが、男女別の利用時間がある(男:7~9時、11時10分~13時、15時10分~17時、女:9時10分~11時、13時10分~15時)。自然環境保護のため、石鹸やシャンプーの利用は不可。近くに石積みの露天風呂が男女別にある、夫婦かっぱの湯(奥薬研修景公園内・有料)もある。
夕日の名所として知られる艫作岬に立つ黄金崎不老ふ死温泉。目の前に絶景の日本海が広がる海辺の露天風呂がここの名物。潮風を感じ潮騒に耳を傾けながらの入浴が人気だが、特に西空が赤く染まりだす夕景時は格別。露天風呂はひょうたん型の混浴と、楕円型の女性用の2つ。風呂はほかに日本海パノラマ展望風呂や大浴場も。日帰り入浴も可能だが、できれば宿泊して日本海の景色を存分に楽しみたい。
道の駅いかりがせきにある日帰り温泉施設。単純温泉を源泉のかけ流しで使用している。青森ヒバを贅沢に使った木の温もりあふれる大浴場のほか、ゆったりと貸切で入れる風呂(1時間1500円)も人気。
八甲田山麓の大自然に囲まれた、ファミリーにおすすめの観光ホテルで、日帰り入浴も楽しめる。併設する気軽な公衆浴場に、ヒバ材のサウナやラジウム陶板浴がある。
下北半島六ケ所村にある日帰り入浴施設。風呂は、大浴場をはじめ、露天風呂やヒバ風呂、泡風呂、こども風呂など多種多様。ほかに、カラオケなどの娯楽施設やリラクゼーションスペース、レストランや売店もある。
「星野リゾート 青森屋」は祭りや方言、食などの青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿。毎晩青森四大祭りのショーを開催して一年中祭りの雰囲気を感じられる「みちのく祭りや」や、割烹着姿のかっちゃ(青森の方言でお母さん)が迎えてくれ、青森の郷土料理を味わえるビュッフェレストランなどのほか、多彩なイベントも催行され充実した時を過ごせる。良質の古牧温泉は、池に浮かんでいるかのような開放的な造りの露天風呂が自慢の本館の「浮湯」と、日帰り利用ができる別棟のレトロな雰囲気の元湯でゆっくりと堪能したい。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する渋沢公園が広がり、散策はもちろん季節ごとのアクティビティも楽しめる。
津軽海峡を見下ろす高台にある、風間浦村営の日帰り温泉施設。内風呂や露天風呂(12~3月は休み)、サウナがあり、海を眺めながら湯に浸ることができる。
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