
道の駅 じょんのびの里高柳
ゆったり、のんびりを表す「じょんのび」を提供する滞在型交流観光施設。宿泊もできる萬歳楽では日帰り入浴ができる。茶褐色のヌルリとした泉質で露天風呂のある温泉楽寿の湯が入浴料650円。駅から徒歩1分の場所に県立こども自然王国もあり、カヌーや手作り体験が楽しめる。農村リゾートを満喫できる大規模な駅だ。
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ゆったり、のんびりを表す「じょんのび」を提供する滞在型交流観光施設。宿泊もできる萬歳楽では日帰り入浴ができる。茶褐色のヌルリとした泉質で露天風呂のある温泉楽寿の湯が入浴料650円。駅から徒歩1分の場所に県立こども自然王国もあり、カヌーや手作り体験が楽しめる。農村リゾートを満喫できる大規模な駅だ。
温泉の成分が非常に濃いナトリウム-塩化物強塩泉(弱アルカリ性高張性)の源泉はもちろん、大浴場と大展望露天風呂からの眺望が自慢の川口温泉。茶褐色の源泉を贅沢にかけ流した岩風呂は、源泉温度が54.3℃とかなり熱めの湯を引いているので注意して。寝湯や流水浴、家族風呂(要予約)、施設も充実している。
瀬波温泉にある24時間いつでも無料で入れる足湯スポット。裸足になったら、ちょっと熱めの湯に入れてみよう。
案内所は「たるが橋観光交流センター」にあり、温泉施設「クアハウスたいない」、家族で遊べる「樽ケ橋遊園」「胎内市美術館」「黒川郷土文化伝習館」に隣接し、レストラン「試食堂」もあり、一日楽しめる施設が充実。特産品は米粉商品など、市内商品が人気。観光大使ゆるキャラ「やらにゃん」グッズも販売。
源泉の湯に浸かれる日帰り温泉施設。内湯は檜の香りがいい桧風呂と、自然石を使った玉石風呂が週ごとに男女入れ替え。いずれにも露天風呂とサウナがある。入浴後は仮眠室やラウンジへ。
国道17号に面した三俣地区に立つ湯沢町営の日帰り温泉施設。建物は、昔の三俣宿を想像させるかのような落ち着いたたたずまいだ。大浴場は男女別で、清潔感漂う石造り。銘石の感触が素肌に心地よい露天風呂は、山の緑を眺めながらすがすがしい雰囲気に包まれて入浴が楽しめる。
ホウ酸含有量日本一で「日本三大薬湯」に数えられるのが松之山温泉。その温泉街の中心に立つ共同浴場的な存在。男女別に、大きなガラス窓から陽光が差し込む明るい造りの大浴場と、小川に面して造られた岩組みの露天風呂がある。露天風呂の浴槽からは周囲の美しい緑が眺められる。源泉をろ過しているため、湯の花こそ少ないが、その薬湯の卓効には変わりなく、多くの観光客や湯治客が訪れている。館内には小さな休憩室があるだけ。
背後に信濃川を控えた閑静な河畔にある温泉施設。サウナ付き大浴場と、開放感抜群の露天風呂ではやや赤みを帯びた温泉が楽しめる。パブリックスペースも充実しており、食事処、大休憩室、仮眠できるレストルーム、宿泊施設などを完備。詳細は公式サイト要確認。
秋山郷の入口で国道405号沿いにある公設・民営の施設。「栃の実館」を中心にコテージ5棟が立ち並び、宿泊もできる。受付がある栃の実館は見事な木造建築で、1階には食事処、大広間、売店、内湯、2階には個室とギャラリースペースがある。
多くの利用客が訪れる苗場スキー場やかぐら・みつまたスキー場にほど近く、湯沢町の観光の玄関口になっている道の駅。館内の物産品コーナーには新鮮な農産物、米菓、地元作家の工芸品などが揃う。おみやげには定番のコシヒカリや越後の地酒もオススメ。苗場山や谷川連峰など、アウトドアアクティビティーへのアクセスが抜群の立地のため、登山用品などのアウトドアグッズも豊富に揃っている。レストランでは、もつ煮定食や、お米で育った越後米豚越王を使ったチャーシュー丼が人気メニュー。館内と屋外に1カ所ずつ源泉掛け流しの足湯があり、ゆっくりくつろげる。自家焙煎有機栽培のコーヒーなどのメニューを楽しみながら過ごしたい。
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