
えちご川口温泉リゾート
温泉の成分が非常に濃いナトリウム-塩化物強塩泉(弱アルカリ性高張性)の源泉はもちろん、大浴場と大展望露天風呂からの眺望が自慢の川口温泉。茶褐色の源泉を贅沢にかけ流した岩風呂は、源泉温度が54.3℃とかなり熱めの湯を引いているので注意して。寝湯や流水浴、家族風呂(要予約)、施設も充実している。
- 「越後川口駅」から徒歩14分
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温泉の成分が非常に濃いナトリウム-塩化物強塩泉(弱アルカリ性高張性)の源泉はもちろん、大浴場と大展望露天風呂からの眺望が自慢の川口温泉。茶褐色の源泉を贅沢にかけ流した岩風呂は、源泉温度が54.3℃とかなり熱めの湯を引いているので注意して。寝湯や流水浴、家族風呂(要予約)、施設も充実している。
魚野川の眺めがよいログハウス風の町営共同浴場。小さな休憩所を備えた岩造りの内風呂には無色透明なアルカリ性の単純温泉が注がれている。隣にはフィッシングパーク(冬期休業)もあり、川遊びスポットが点在する土樽エリアで遊んだ後に立ち寄れる湯として冬以外も人気。ここを含め5カ所の外湯を楽しめる「外湯めぐり券」も発売されている。
越後駒ヶ岳山麓の大自然に抱かれた秘湯の一軒宿の風呂を日帰りで利用できる(事前に要確認)。自慢の温泉は約33度とぬるめながら、毎分2000リットルもの湧出量を誇る。日帰り利用は女性専用の内風呂、混浴露天風呂の2カ所。佐梨川沿いに設けられた混浴露天風呂は、新緑や紅葉などの季節感が感じられ、秘湯情緒満点。例年4月下旬~11月上旬の営業。
JR越後湯沢駅構内にある、新潟の地酒が楽しめるスポット。米、麹、発酵食をテーマにした地元食品や地酒、菓子の物産販売売場を中心に、ぽんしゅ館カフェ糀らってや日帰り入浴施設などが揃う。ここでの一番人気は、越後の蔵元約89の代表的銘柄が利き酒(500円)できる利き酒コーナー。時間があれば、専用の日本酒を使った酒風呂(950円)がある日帰り入浴施設にもぜひ。肌がツルツルになると好評だ。
三大美人泉質と呼ばれる硫酸塩泉と、保湿効果があると言われる塩化物泉の二つの泉質をもつこまみの湯は、体の温まりもよい美肌の湯。こころゆくまで温泉を楽しもう。
平ケ岳、駒ケ岳などの登山、尾瀬ハイキング帰りの立ち寄りに便利な日帰り温泉施設。大浴槽、寝湯のほかに、打たせ湯、露天風呂、ドライサウナのある「慈眼寺」と、バイブラバス・ドライサウナのある「薬師」が男女日替り。旅の疲れを芯から癒そう。
JR越後湯沢駅東口の商店街の中にある共同浴場。男女別の浴室はタイル貼りで手入れが行き届いており、半円形の湯船には無色透明の温泉が湯気を立てている。銭湯感覚で気軽に立ち寄れる。
「やまんぼちゃ」とよばれ、古くから地元で愛されている越後湯沢の共同浴場。川端康成も浸かったとか。ほのかに硫黄が香る泉質は、美肌の湯としても知られている。
戦国時代、上杉謙信が将兵の英気を養うために浸からせたとの言い伝えがある貝掛温泉は、現在では「目の温泉」としても知られている。建物本館は、明治2年(1869)築の趣きのある造り。料理には南魚沼産コシヒカリを使用。宿泊は、1泊2食平日1万8850円~、休前日2万1050円~。
国道17号沿いの二居地区に立つ町営の温泉施設。男女別の大浴場には、サウナを備えており、リフレッシュ効果満点。大浴場の窓は大きくとってあり、明るく開放感がある造りになっている。館内には大広間を完備しているので、入浴後もゆったりとくつろげる。奥清津発電所電力ミュージアム「OKKY」の見学など、周辺への観光途中に立ち寄ってちょっと一息入れるのに便利な施設だ。
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