
付知峡倉屋温泉おんぽいの湯
木曽川の支流、付知川源流部の付知峡は紅葉の名勝。緑あふれる自然の宝庫で、四季折々の草花、森林浴を楽しみながらのんびり温泉を満喫できる施設だ。露天風呂の種類が多いのも自慢。月に1回男女の浴室を入れ替えている。
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木曽川の支流、付知川源流部の付知峡は紅葉の名勝。緑あふれる自然の宝庫で、四季折々の草花、森林浴を楽しみながらのんびり温泉を満喫できる施設だ。露天風呂の種類が多いのも自慢。月に1回男女の浴室を入れ替えている。
旧家を移築して飛騨の山里を再現した「昔ばなしの里」内の温泉施設。旧家の1つ田頃家の中にあり、まるで田舎の親戚を訪ねたかのようだ。男女別の浴場は、縁に木を回した明るい造りの内湯と岩組みの露天風呂。食事処では郷土の味、五平餅を味わえる(1本300円)。
新穂高温泉には共同浴場的な露天風呂が多いが、設備の整った日帰り温泉施設として人気があるのが「ひがくの湯と登山者食堂」だ。浴場は男女別に露天風呂のみだが、洗い場も完備されている。女性用露天風呂は、目隠しの塀はやや高いものの、入浴しながら錫杖岳や奥飛騨の山々を眺められる。食事処や休憩室もあるので、入浴後は食事と仮眠もできる。また館内にある鉄道大ジオラマも鉄道ファンに大人気。眺めが絶景の男性用露天風呂もあり。
絶景パノラマビューが人気の癒しスポット。標高約150mに位置する露天風呂からは、奥飛騨北アルプスや愛知JRセントラルタワーズを望むことができる。泉質は、海水のようにしょっぱく、ナトリウム・カルシウムを含む塩化物温泉で、中性高張性低温泉。肌に浸透しやすく、持続性もよいと評判。
下呂温泉の人気旅館・水鳳園に設けられた足湯。昔、下呂は下溜[しもどまり]の湯と呼ばれ、ゲルマニウム鉱石を利用した配管を施してあるので、ユニークな名前が名付けられた。
泉源地にある下呂温泉の多目的温泉保養館。広々とした露天空間には露天風呂に加え、東屋の下に三温の湯や打たせ湯、箱蒸し、ジャクジー、泡沫浴などが配置されている。白鷺乃湯・温泉博物館とのお得な共通入場券もあり。
「日本で最も美しい村」連合にも加盟した馬瀬西村に位置する道の駅。駅舎には農産物直売所があり、新鮮野菜や山菜のほか、漬物や味噌などの特産加工品も並ぶ。馬瀬川温泉をゆったり楽しめる宿泊施設が併設し、美しい山村を眺めながら森林浴や清流セラピー、温泉浴も楽しめる。宿泊施設内の食事処では地元の旬の素材を活かした料理を豊富に用意。飛騨牛のステーキやすき焼きなどが味わえる。
富山湾にそそぎ込む庄川の源流近く、荒城川のほとりに立つ温泉施設。湧き出した温泉を引き込んだ露天風呂からは、標高1300mほどの山々に囲まれた四季折々の自然が堪能できる。
濁河川のほとりにあり、周囲は林が生い繁る野趣に富んだロケーションに公営の露天風呂がある。男女別の岩風呂では野鳥のさえずりが聞こえ、すがすがしい湯心地だ。泉質はその名の如く濁り湯で、神経痛などに効能がある。冬期は休業する。
白亜の洋館で知られる立ち寄り湯「白鷺の湯」の前にある、無料で利用できる足湯。白いビーナス像を囲むように円形のイスが設置されており、十数人が輪になって浸かれる。白鷺の湯には檜の内湯があり、入浴料は400円(10~22時、水曜休)だ。
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