
堤温泉
人吉で最も古い銭湯。大正初期から100年を迎え令和4年(2022)年末にリニューアル。外観は瓦屋根のどっしりとした昔の佇まいを残し、内湯の方では異なる温度を楽しめるように2つの浴槽を設け、また外湯には半露天風呂と打たせ湯も完備。半露天風呂は外気を感じながらゆったりと入浴ができるように設計している。無人営業で対応するため、券売機にて入湯券を購入。入浴の前後は建物内でゆっくり過ごせるよう、屋内にくつろぎスペースも用意している。
- 「人吉駅」から徒歩16分/「人吉温泉駅」から徒歩16分
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人吉で最も古い銭湯。大正初期から100年を迎え令和4年(2022)年末にリニューアル。外観は瓦屋根のどっしりとした昔の佇まいを残し、内湯の方では異なる温度を楽しめるように2つの浴槽を設け、また外湯には半露天風呂と打たせ湯も完備。半露天風呂は外気を感じながらゆったりと入浴ができるように設計している。無人営業で対応するため、券売機にて入湯券を購入。入浴の前後は建物内でゆっくり過ごせるよう、屋内にくつろぎスペースも用意している。
球磨川の清流や棚田を見下ろす場所にある温泉・一勝地温泉かわせみで、日帰り入浴が可能。露天風呂、大浴場のある温泉棟ではかけ流しの石風呂を楽しめる。
カッパの顔をモチーフにした建物が印象的な温泉施設。湯は無色透明で少量のラドンを含むツルツルとした肌ざわり。館内は段差をなくすなど高齢者にやさしい造りになっている。散歩のできる日本庭園は見事だ。
露天風呂、遠赤外線サウナ、ぬる湯、気泡湯、打たせ湯、歩行浴など、多彩な12種もの風呂が楽しめる。
館内のバリのインテリアがリゾート気分を盛りたてる平山温泉の日帰り温泉施設。とろとろのお湯に加え、極上の肌が手に入るエステプランは、どれも食事、デザート、入浴が付いた3コース(7000円~、予約受付は11時30分~)が用意されている。食事+入浴付1700円~も好評だ。
木の風合いを生かした建物は、周囲の田園風景になじみ、落ち着いた雰囲気。大浴場は内湯と露天風呂を備え、ゆったりと湯浴みが楽しめる。ここでおすすめは休憩+食事プラン6600円~(要予約)。源泉かけ流し露天風呂付きの個室を利用して、料亭さながらの食事を堪能できる。
一面ガラス張りの大浴場から、雄大な山々が連なる阿蘇五岳を望む温泉が魅力の施設。
阿蘇駅前にある温泉施設。列車の待ち時間にも立ち寄れるので便利。泉質は肌がツルツルスベスベすると評判。湯の色は少し緑がかった薄褐色で体をじっくりと温める。旅館風の造りをした玄関横には無料の足湯もある。別棟にある14室の家族湯(0967-34-0021)も人気だ。
黒川温泉の人気宿で、温泉街から約1.6km離れた雑木林の中に、母屋を中心に客室棟の東棟、西棟、離れ、浴場施設などが静かに佇む。使用する源泉は、敷地内から湧く2種類の薬師の湯。東屋を配し、広々とした混浴露天もやいの湯と女性専用露天風呂四季の湯には、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩温泉の青みがかった透明の湯が満ちる。男女別にある室内風呂薬師湯には、単純硫黄泉の湯が注がれ、湯の花が舞い雰囲気たっぷりだ。混浴露天と女性専用露天風呂は日帰り客でも利用できる。また、雨の日には室内風呂薬師湯の利用が可能。
黒川温泉郷のなかで最も東に位置する眺望抜群の高原のリゾートホテル。大自然を肌で感じる露天風呂が自慢。湯は少しツルツルした柔らかい肌ざわりだ。大浴場、貸切風呂もあるが、立ち寄り湯の場合は、露天風呂のみ入浴可能。黒川温泉の入湯手形も利用できる。
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