
阿蘇坊中温泉「夢の湯」
阿蘇駅前にある温泉施設。列車の待ち時間にも立ち寄れるので便利。泉質は肌がツルツルスベスベすると評判。湯の色は少し緑がかった薄褐色で体をじっくりと温める。旅館風の造りをした玄関横には無料の足湯もある。別棟にある14室の家族湯(0967-34-0021)も人気だ。
- 「阿蘇駅」から徒歩3分/「いこいの村駅」から徒歩24分
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阿蘇駅前にある温泉施設。列車の待ち時間にも立ち寄れるので便利。泉質は肌がツルツルスベスベすると評判。湯の色は少し緑がかった薄褐色で体をじっくりと温める。旅館風の造りをした玄関横には無料の足湯もある。別棟にある14室の家族湯(0967-34-0021)も人気だ。
雄大な阿蘇のパノラマを贅沢に堪能するやすらぎの宿・亀の井ホテル 阿蘇で日帰り入浴が可能。仙酔峡温泉の良泉が大浴槽、露天風呂をはじめとしたさまざまな風呂で楽しめる。湧出する温泉は湯冷めしにくく、切り傷や慢性皮ふ病に効能があるとされる。
滝の上温泉のお宿花風月が経営する、大人のための日帰り温泉施設。8室すべて離れ形式で趣の異なる湯船が揃う(全室休憩室、トイレ付き)。うち2室(特別室)は素泊まりできる。
黒川温泉近くに湧く白川温泉の高級旅館・山荘 竹ふえで、貸切利用の日帰り入浴を受け付けている。個性豊かな3つの貸切露天風呂を選べ、すべて源泉かけ流し。野趣あふれる大露天風呂「竹林の湯」とつながっている小さな滝が眼前を流れる「奥の湯」、秘密基地のような「洞窟露天風呂」と魅力的。
黒川温泉の旅館・夢龍胆で日帰り入浴が可能だ。田の原川のせせらぎが心地よい混浴露天風呂がある。そのほかにも、女性用露天風呂、男女別の内湯があり、多彩な湯船が満喫できる。黒川温泉の入湯手形を利用するのもいい。
山鹿市内から少し離れたところにある貸切家族湯がメインの温泉施設。中庭を囲んで並ぶ16棟の浴場のうち15棟は露天風呂付きの貸切風呂で、1棟は女性専用の大浴場。山伏温泉より車で5分程離れた場所に貸切風呂、女湯に加え、男湯、歩行浴場もある宮苑温泉もある。
古より滾々と湧き続ける地獄温泉。平成28年(2016)の熊本地震の影響で長らく休業していたが、湧き続けるお湯を力に趣も新たに、平成31年(2019)4月に復活。足元から奇跡の湯が湧き万病に効くと言われる酸性硫黄温泉の「すずめの湯」をはじめ、強酸性単純温泉の「たまごの湯」「元の湯」「あだうちの湯」は今もなお人々を癒し続けている。
岳の湯温泉のコバルトブルーのにごり湯と、正面に望む湧蓋山の絶景が楽しめる温泉施設。源泉温度が100℃近くある温泉は、4本のタンクで自然に冷ました状態でそのまま浴槽にかけ流しに。浴場は男女それぞれにある露天大浴場に、家族風呂6室、屋根付きの半露天の家族露天風呂6室、檜の香りがよい檜風呂露天5室と多彩。大浴場以外の浴室の利用はコイン式の貸切風呂で、使用の際に毎回湯が入れ替えられる仕組みになっている。日帰り入浴者も無料で利用できる地獄蒸しの蒸し釜が10釜もあり、売店で食材を購入して是非地獄蒸しを体験したい。
レストラン、温泉、パン工房、野菜の直売所がある施設。日帰り温泉施設には、サウナ、ミストサウナ、天降石風呂も備え、露天風呂からは横を流れる河俣川と東陽町の山の借景を楽しめる。近くに自然公園もあり、家族で楽しめる。また、東陽町は熊本県の約4割の生姜を生産する地域。生姜を使ったオリジナルの料理や加工品もオススメ。
菊池温泉を引く菊池グランドホテルで、日帰り入浴が可能だ。源泉かけ流しの温泉をたたえた男女別の大浴場や露天風呂で湯浴みできる。大正時代に使われた酒樽を使用した樽風呂も名物。混雑時は利用できない場合もあるため、事前に問合せを。宿泊平日1万1000円~。
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