
大人の日帰り温泉 るりの湯
滝の上温泉のお宿花風月が経営する、大人のための日帰り温泉施設。8室すべて離れ形式で趣の異なる湯船が揃う(全室休憩室、トイレ付き)。うち2室(特別室)は素泊まりできる。
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滝の上温泉のお宿花風月が経営する、大人のための日帰り温泉施設。8室すべて離れ形式で趣の異なる湯船が揃う(全室休憩室、トイレ付き)。うち2室(特別室)は素泊まりできる。
約1万4000坪もの広い敷地に母屋と10棟の離れが点在する黒川温泉の宿いやしの里 樹やしきでも、日帰り入浴が可能だ。周囲に明かりがないため、天気がよければ頭上に満天の星空を眺められる。離れの客室9棟は露天風呂付きで、周囲の山々を望む絶景が満喫できるので、宿泊するのも楽しみ。
黒川温泉街のはずれ、筑後川源流にあたる田の原川の渓流沿いの温泉宿。本館・新館・別館と併せて大浴場、混浴露天風呂、家族風呂など多彩な浴場が揃っている。日帰り入浴で利用できるのは、本館の男女別大浴場と、混浴露天風呂、女性専用露天風呂。混浴露天風呂には、洞窟風呂や川風呂が併設されており、男女それぞれの大浴場の内湯から入れる。渓流のすぐそばにある川風呂は、えのは滝を一望しながら入るワイルドな露天風呂だ。宿泊者向けには、露天付き家族風呂や、温泉熱プールなども充実。
黒川温泉のふもと旅館で、日帰り入浴が可能だ。野趣あふれる男女別の露天風呂うえん湯・もみじの湯でくつろげる。黒川温泉の入湯手形を利用するのもいい。
黒川温泉街からさらに奥に入った奥黒川にある、個性的な宿が多い黒川温泉のなかでも特に人気の高い宿だ。その秘密は渓流沿いに造られた露天風呂。男性露天の幽谷の湯と女性専用の森の湯の2カ所があり、いずれも渓流沿いの緑の中に巨石を配して造られた野趣満点の露天風呂だ。視界を遮るものが何もなく、渓流と一体になったかのような開放感満点の湯浴みが魅力的。日帰り入浴は露天風呂、貸切風呂でできるが、宿がすすめる黒川温泉名物の湯めぐり手形1枚1300円を購入し、他の宿の露天風呂と併せて露天めぐりをするのが黒川温泉の楽しみ方だ。受付の茶房では軽食ができ、1日20個限定のプリン(1個500円)が人気。
黒川温泉の湯峡の響き 優彩で、15時から日帰り入浴が可能だ。敷地内に源泉を有し、毎日湯を入れ替え、いつでも新鮮な源泉かけ流しの温泉を提供する。筑後川源流が目の前に迫る屋根付きの露天風呂・樹彩の湯などが利用できる。黒川温泉の入湯手形を利用するのもいい。
2本の自家源泉を所有する黒川温泉の旅館・こうの湯で日帰り入浴が可能だ。湧出時は無色透明の湯が、空気にふれ時間がたつごとに濁り湯へと変化する。日帰り客は、男女別露天風呂の「森の湯」を利用。立ち湯も併設されており、温泉三昧できる。黒川温泉の入湯手形を利用するのもいい。
つえたて温泉ひぜんやの露天風呂のみの日帰り温泉。杖立川の川沿いの広々とした庭園の中に、男女別に露天風呂が造られている。いずれの露天風呂にも、大小の岩風呂、溶岩風呂、木風呂、桶風呂などが点在。44~98℃の3つの源泉を混合して適温にした源泉かけ流し使用なのがうれしい。木風呂、岩風呂、溶岩風呂の3タイプの貸切家族風呂もある。
レストラン、温泉、パン工房、野菜の直売所がある施設。日帰り温泉施設には、サウナ、ミストサウナ、天降石風呂も備え、露天風呂からは横を流れる河俣川と東陽町の山の借景を楽しめる。近くに自然公園もあり、家族で楽しめる。また、東陽町は熊本県の約4割の生姜を生産する地域。生姜を使ったオリジナルの料理や加工品もオススメ。
不知火海を眺めながら浸かれる「五色岩の湯」「華紋の湯」の2つの露天風呂が自慢の湯の児温泉の宿・昇陽館。空いていれば、日中に日帰り入浴を受け付けている。ガラス張り展望風呂「亀寿の湯」も人気。
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