
旅行人山荘
九州屈指の温泉郷、霧島温泉郷の丸尾温泉。大正6年(1917)創業で、標高700mに約5万坪の敷地を有する老舗宿で日帰り入浴が可能だ。大浴場は、露天風呂付きの大隅の湯と錦江の湯の2カ所。湯量豊富な硫黄泉と単純温泉の泉質の異なる2つの自家源泉は、大浴場の内湯に単純温泉、露天風呂に硫黄泉を引き、すべての浴槽がかけ流しにされている。高温の泉温は、かけ流す湯量で適温に。温泉成分の濃さは湯船にたくさん浮かぶ湯の花が証明している。自慢の露天風呂から見下ろすように望む桜島と錦江湾の景色が美しい。
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九州屈指の温泉郷、霧島温泉郷の丸尾温泉。大正6年(1917)創業で、標高700mに約5万坪の敷地を有する老舗宿で日帰り入浴が可能だ。大浴場は、露天風呂付きの大隅の湯と錦江の湯の2カ所。湯量豊富な硫黄泉と単純温泉の泉質の異なる2つの自家源泉は、大浴場の内湯に単純温泉、露天風呂に硫黄泉を引き、すべての浴槽がかけ流しにされている。高温の泉温は、かけ流す湯量で適温に。温泉成分の濃さは湯船にたくさん浮かぶ湯の花が証明している。自慢の露天風呂から見下ろすように望む桜島と錦江湾の景色が美しい。
薩摩半島の先端部にある指宿温泉内に休暇村があり、日帰り入浴も可能。本館にある「知林の湯」は高温で、にごり湯、源泉かけ流しなのが特徴だ。指宿特産を使う名物「びわの葉入り砂むし温泉」では砂の温もりで心と体をほぐせて爽快な気分になれる。日帰り利用でも事前予約で「貸切半露天風呂」(45分2200円)を利用することができる。錦江湾をひとりじめしてみては。また、売店では地元の酒蔵から取り寄せた焼酎を販売。
桜島溶岩なぎさ公園にある全長約100mと日本最大級の足湯。眼前に広がる錦江湾、または後ろにそびえる桜島を眺めながら一休みできる。
日当山温泉の公衆浴場で、料金箱に湯銭を入れて入るシステム。温度の異なる2つの浴槽がある内湯のほか、飲泉用蛇口もある。名称は、西郷隆盛がたびたび訪れたということに由来する。地元密着の飾らない浴場を楽しみたい人におすすめ。別棟の湯治宿は素泊まり1800円。テレビ、エアコンも完備。
客室から錦江湾が一望できる、創業大正7年(1918)の老舗旅館で、夕刻から日帰り入浴も可能。名物「生き返り湯」は、鳥居をくぐるのが印象的な和風庭園露天風呂だ。岩風呂、滝湯、サウナで構成され、湯量豊富で温泉三昧が楽しめる。リピーターが多いのも納得できる。
枕崎の市街と東シナ海を見渡す高台にあり、少し茶色がかった湯が満たされた露天風呂からの眺望は抜群。
氣呑山河[ちーとんしゃんば]とは、中国の古いことわざで、「山や河を呑み込むほどの気持ちがあればできない事は無い」という意味。薩摩半島の南西端にある南さつま市笠沙地区初の天然温泉施設。地下1500mから湧出する源泉38℃の弱アルカリ性の塩化物泉を加温かけ流しで提供している。湯量の豊富さと清潔さが自慢。身体の芯まで温まる泉質に満足できる。
SPA HOTEL YUTTARIKANは源泉高温68℃の温泉を地下約1000mから湧き出る自家源泉を贅沢にかけ流している。自慢の炭酸水素塩泉は「美肌の湯」とも言われ、とろみのある泉質が特徴だ。広々とした温泉浴槽で多彩な風呂を堪能しよう。
自家泉源による宮之城温泉の掛け流しの湯が楽しめる家族湯。3部屋あり、バリアフリー、足湯付き、広い湯船と、それぞれに個性を持たせた造りになっている。とろりとした肌触りの湯に、リピーターも続出中。隣接する同経営の旅館玉之湯に宿泊して、利用するのもいい。
温泉浴場、温水の室内プール(520円)、トレーニングルーム(2時間100円)、貸切湯などを備えた南九州市管轄の複合施設。打たせ湯や気泡風呂など多彩な入浴が楽しめる大浴場は人気だ。自由に利用できる休憩室もある。
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