
おりはし旅館
創業明治12年(1879)、霧島山麓に位置する妙見温泉最古の宿・おりはし旅館で、日帰り温泉入浴が楽しめる。桜、新緑、紅葉など、季節ごとの変化が堪能できる山里の風情の中に包まれた露天風呂や、ここだけに自噴するきず湯に入浴できる。温泉は源泉かけ流しで使用。
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創業明治12年(1879)、霧島山麓に位置する妙見温泉最古の宿・おりはし旅館で、日帰り温泉入浴が楽しめる。桜、新緑、紅葉など、季節ごとの変化が堪能できる山里の風情の中に包まれた露天風呂や、ここだけに自噴するきず湯に入浴できる。温泉は源泉かけ流しで使用。
薩摩半島の先端部にある指宿温泉内に休暇村があり、日帰り入浴も可能。本館にある「知林の湯」は高温で、にごり湯、源泉かけ流しなのが特徴だ。指宿特産を使う名物「びわの葉入り砂むし温泉」では砂の温もりで心と体をほぐせて爽快な気分になれる。日帰り利用でも事前予約で「貸切半露天風呂」(45分2200円)を利用することができる。錦江湾をひとりじめしてみては。また、売店では地元の酒蔵から取り寄せた焼酎を販売。
氣呑山河[ちーとんしゃんば]とは、中国の古いことわざで、「山や河を呑み込むほどの気持ちがあればできない事は無い」という意味。薩摩半島の南西端にある南さつま市笠沙地区初の天然温泉施設。地下1500mから湧出する源泉38℃の弱アルカリ性の塩化物泉を加温かけ流しで提供している。湯量の豊富さと清潔さが自慢。身体の芯まで温まる泉質に満足できる。
天然温泉を備えたビジネスホテル クアドーム。地下から汲み上げている天然温泉のかけ流しで、泉質はアルカリ性単純温泉。肌触りが軟らかく、筋肉痛や関節痛、慢性消化器病などに効能がある。
雲仙天草国立公園の一角、天草と長島を隔てる長島海峡に面する温泉施設。ぬるめでさっぱりする温泉は、天然の弱アルカリ性炭酸水素塩泉で、「美人の湯」とも言われている。東シナ海を一望できる露天風呂から見る夕日は最高のひととき。大浴場のほか露天風呂、家族風呂なども完備。
霧島温泉郷の南西に位置する温泉施設。浸かってもよし、飲んでもよしの良泉として、長年地域近郊の人たちから親しまれてきた。湯船は2つあり、1つは関平温泉の湯を、もう一つの湯船には新床温泉の湯が引かれていて、2種類の湯を楽しむことができる。貸切風呂もある(要予約)。温泉施設の手前には、飲泉としても人気の関平鉱泉を販売する販売所もある。
正面には錦江湾に浮かぶ桜島、後方には湯煙たなびく霧島連山が見渡せる絶好の場所に立つ霧島観光ホテルで、日帰り入浴を受け付けている。桜島や錦江湾を望む展望大浴場には、微かな乳白色の湯がたたえられる。源泉は薩摩藩主も利用したため殿湯と呼ばれる由緒ある温泉だ。貸切風呂は要問合せ。
九州道栗野ICからすぐの日帰り温泉施設。入浴の醍醐味を楽しめる木の香漂う檜風呂や蒸し風呂がある和風風呂、大きなガラス窓から自然光が降り注ぐ洋風風呂、それぞれに露天風呂とサウナを完備。日替わりで男湯と女湯が入替わりどちらも楽しめる。アメニティはあらかじめ置いていないので、持参するか購入のこと(セッケン50円、シャンプー50円、リンス50円、ヒゲソリ100円、タオル200円)。
指宿温泉の名物の砂むし風呂を楽しめる施設。長さ約1kmの摺ケ浜[すりがはま]とよばれる砂浜にある。ナトリウム-塩化物泉で80~90℃と高温の温泉を利用した砂むしは、浴衣で砂に埋められると熱と圧力のために発汗し、10分ほどで天然サウナの効果が得られる。腰痛、貧血、冷え性などに効くといわれる。大潮の干潮時は波打ち際で、満潮時や悪天候時には全天候型の砂むし場で。砂むし後は会館の内湯の温泉に入浴する。
鹿児島市内南部の高台にある、展望岩風呂からの夜景の眺めがすばらしい日帰り温泉施設。大浴場、家族湯とも、24時間営業。バリアフリータイプ1室を含め、12室の家族湯があり、ジャグジーが付いたタイプも人気。
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