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多くの恐竜化石が発掘された桑島地区にある資料館。恐竜たちのリアルな模型や骨格標本、化石、ジオラマを展示している。ティラノサウルスが入口で出迎えてくれたり、全長20m以上のディプロドクスの骨格レプリカの展示があるなど、迫力満点。館内だけでなく館外にも恐竜模型がある。化石発掘体験広場では化石探し体験もできる。
『日本百名山』の著者で、山の文学者として知られる深田久弥は加賀市大聖寺出身。明治期の建物を改装したここでは、彼の業績を愛蔵品や作品などで知ることができる。山や自然に関する書籍、文献を収めた資料・文献室を併設。敷地内にある茶房聴山房は、来館者同士の語らいの場になっている。コーヒー、紅茶、ココア各300円。
九谷陶芸村内で、記念館や体験館、職人工房など4つの施設が展開する「KAM能美市九谷焼美術館」。その一つが九谷焼の美術館である「五彩館」。江戸時代前期から始まり、次々と斬新な作風が生まれていった九谷焼。「九谷五彩」の紺青・朱赤・紫・緑・黄の壁をもつ5つの展示室では、その歴史と変遷が分かるように、テーマ別に作品を展示している。なかでも、古九谷から現代の九谷焼までの色絵九谷の名品を展示する「紺青の間」や、赤絵九谷の名品が揃う「朱赤の間」は見応えがある。道具や筆、図案などの展示に加え、砕石から上絵窯までの制作工程を紹介する「黄色の間」も興味深い。
鉄道車輌の保存展示場。旧尾小屋駅跡地に保管されていた尾小屋鉄道の蒸気機関車、気動車、客車の3両を移設、保管している。鉄道関係の資料も合わせて展示し、尾小屋鉄道の歴史も振り返ることができる。
豪華絢爛な曳山を2基展示。250年以上の歴史ある「曳山」の迫力と魅力を間近に見て、感じて、小松の町衆の心意気に触れられる施設。また、和楽器や歌舞伎風メイク、舞などさまざまな体験ができる。館の愛称である「みよっさ」は、「~してみようよ」と呼び掛けるときに使う小松の方言。展示されている曳山を「見る」ということと、和楽器に触れてみる、舞を舞ってみるなど体験を「してみよう」ということの2つの意味が込められている。舞台や研修室も備えており、舞踊や和楽器演奏などお稽古や発表の場としても利用できる。
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