
太鼓の里体験学習館
一般財団法人浅野太鼓文化研究所の運営。和太鼓と世界の打楽器を展示。6尺大太鼓(口径180cm)の試し打ちをはじめ、その他和太鼓の試し打ちすることができる。
- 「加賀笠間駅」から徒歩23分
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一般財団法人浅野太鼓文化研究所の運営。和太鼓と世界の打楽器を展示。6尺大太鼓(口径180cm)の試し打ちをはじめ、その他和太鼓の試し打ちすることができる。
東茶屋街の裏通りにある三味線の製造・販売店。かつては茶屋街の芸妓たちの注文を一手に引き受けていたという。1階では三味線の販売、2階は三味線をよく知ってもらうためのコーナーで、三味線に関する貴重な資料の展示があり、解説を見ながら三味線を弾くこともできる。
延喜式に列せられた古社で、創建は紀元前97年。以来、能登一円・日本海の守護神として信仰を集めてきた。境内は3万3000平方mと広大。スダジイ、ヤブツバキなど約250種の原生林が生い茂り、国の天然記念物に指定されている。この鬱蒼とした森に囲まれて拝殿や本殿が立つ。宝物館には5体の木造男神像(重要文化財)を安置。鎌倉時代後期の衣冠束帯の坐像で、5体の異なった表情がおもしろい。源義経が奉納した蝉折の笛や武蔵坊弁慶が奉納した守刀、古文書なども納められている。キリコ館では日本最大のジャンボキリコ4本を拝観可。
令和2年(2020)6月にリニューアルオープン。歌舞伎勧進帳のダイジェスト映像や衣装を紹介するほか、明治時代の文楽・勧進帳の人形も展示している。歌舞伎勧進帳の映像解説などもある。レストハウスも併設。
一向一揆の関係資料などを展示する「鳥越一向一揆歴史館」と昔の農村の暮らしを伝える「農村文化伝承館」、直売所とそば処がある「食彩館せせらぎ」から成る道の駅。歴史館や伝承館では地域の歴史や文化を学ぶことができ、食彩館では地元で採れる新鮮野菜や山菜、堅豆腐、とち餅など白山麓の名産品を販売している。食彩館内のそば処では、そばの産地として有名な鳥越ならではの自家製粉を使った手打ちそばを味わえる。
總持寺を開山した瑩山紹瑾[けいざんしょうきん]禅師が能登で最初に開いた庵で、釣鐘が下がる珍しい山門がある。宝物館には弘法大師作とも伝えられる馬頭観音立像、十一面観音立像、聖観音立像があり、いずれも国の重要文化財。大般若経600巻の血書も納められている。拝観の場合は要予約(拝観できない場合あり)。
その昔松波一帯を治めた畠山氏のルーツや松波城を解説する情報館。建物は旧のと鉄道松波駅を改装したもの。
豪華絢爛な曳山を2基展示。250年以上の歴史ある「曳山」の迫力と魅力を間近に見て、感じて、小松の町衆の心意気に触れられる施設。また、和楽器や歌舞伎風メイク、舞などさまざまな体験ができる。館の愛称である「みよっさ」は、「~してみようよ」と呼び掛けるときに使う小松の方言。展示されている曳山を「見る」ということと、和楽器に触れてみる、舞を舞ってみるなど体験を「してみよう」ということの2つの意味が込められている。舞台や研修室も備えており、舞踊や和楽器演奏などお稽古や発表の場としても利用できる。
加賀市の表玄関、JR加賀温泉駅前にある総合美術館。截金工芸の人間国宝・西出大三や鉄打出工芸の山田宗美、加賀藩御抱絵師の佐々木泉景など郷土ゆかりの作家の作品を収蔵、企画展などで公開している。また現在活躍中の地元作家による作品も随時紹介。市民の創作活動を幅広く支援する施設でもあり、市民アマチュア美術展などの公募展も開催している。
360年以上の歴史を誇る九谷焼の多彩な魅力が集まっている九谷陶芸村。資料館や美術館で名作を愛で、陶芸館で作陶を愉しみ、アーケード街には10店舗が並び、「見る、学ぶ、作る、遊ぶ、買う」すべてを満喫できる。
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