
鹿児島県立博物館
鹿児島の雄大な海や山、川、湖沼など、さまざまな自然を紹介している博物館。なかでも屋久島や奄美大島のジオラマをはじめ、解説は具体的でわかりやすいと評判。別館にはプラネタリウムと恐竜化石展示室が設けられ、恐竜化石をはじめとした化石標本を多数展示している。
- 「朝日通駅」から徒歩8分/「天文館通駅」から徒歩8分
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鹿児島の雄大な海や山、川、湖沼など、さまざまな自然を紹介している博物館。なかでも屋久島や奄美大島のジオラマをはじめ、解説は具体的でわかりやすいと評判。別館にはプラネタリウムと恐竜化石展示室が設けられ、恐竜化石をはじめとした化石標本を多数展示している。
西郷没後100年を記念して建てられた。貴重な遺品や遺墨を公開している。
旧陸軍の特攻基地だった万世飛行場跡にある。1階には吹上浜沖から引き揚げられた零式三座水上偵察機(重要航空遺産認定)の機体を展示している。
薩摩藩主・島津斉彬が造った日本初の近代工場群「集成館」。その中の慶応元年(1865)に建てられた石造り平屋建ての機械工場が、博物館として利用されている「尚古集成館」。島津家700年の武具や古写真、反射炉・琉球船の模型などを展示。名勝仙巌園の隣にあり、「旧集成館機械工場」として国の重要文化財に指定、世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産「旧集成館」の機械工場としても登録されている。所要30分。
薩摩の美術・工芸品や偉人ゆかりの品々など、3000点ものコレクションのうち380点を展示。ミュージアムショップでは、オリジナルのグッズやガラス工芸品、陶器など、ほかでは手に入らない土産が揃い、館内にはイタリアンレストランも併設。多目的に楽しめる美術館。
知覧は第二次世界大戦末期、陸軍特攻基地が置かれた町。この施設は史実を正しく後世に伝え、世界恒久の平和を願って建てられた。特攻隊員として戦死した1036名の遺品や遺書などのほか、世界に1機しか現存しない当時の四式戦闘機「疾風[はやて]」が展示されている。所要1時間~1時間30分。
屋久島の旅はここから。屋久島の海岸部から山頂部までのすばらしい自然と、人と自然とのかかわりを学べる環境学習施設。映像ホールでは、大型スクリーンでダイナミックな映像を見ることができ、展示ホールでは、模型・実物・パネル等でアテンダントが分かりやすく解説する。その他、特別展示、書籍・グッズ等の販売、情報の提供や案内、各種パンフレット等もある。
あやまる岬近くにある資料館。奄美の先史時代の遺跡の出土品をはじめ、昔の衣類や農具といった民俗資料を展示している。資料館の裏手はかつて奄美の色彩豊かな亜熱帯の自然を描いた明治生まれの日本画家田中一村が太平洋を写生した場所で、今は田中一村の碑が立っている。所要15分。
宝満神社の向かい側にある資料館。宝満神社に伝承する赤米とこれに関わる民俗行事や地域の稲作などについて、実物の標本や模型、映像などで展示・紹介している。
太陽の里に隣接した施設。ここでぜひ訪ねてみたいのが、敷地内に立つ黒糖づくり伝承館。12~3月のさとうきびの収穫期には、黒糖作りの体験もできる。また、木造瓦屋根の宿泊棟(3棟)などもある。体験の料金などは要問合せ。
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